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2016年9月23日 (金)

日本と中国の出版界交流会へ

009今回で第5回を迎えた「日中出版界友好交流会」。
私は第1回から参加してますが、今回の会場は衆議院第一議員会館。
着実に成果を上げ、規模が次第に大きくなってます。

主催は日本僑報出版社と中国環球新聞出版発展有限公司、
中国出版代表団34名を迎え、多くの報道陣も参加。定員150名を上回り160名を超えたようです。

Photo_4そもそも、"両国の良い面を伝える本"が少ないことから、日中相互理解を叶えるためには出版物が最も効果的、というもの。

←基調講演で宮本雄二元中国大使は、日中間の現状を懸念し相互理解を痛切に願います。
氏は退官後に「日本日中関係学会」を起こし、様々な友好交流活動を推進。一評論家に終わらない現役さながらの話しぶりで、日中関係をどうしていけばよいのか、を力説、内容が深く素晴らしい説得力です。

03_2ところで前後しますが、来賓で、駐日大使館から薛剣公使(右の写真)が来られると知り、我ら「梁祝(リャンチュウ)会」のメンバー数人は自主的に参加されたのです。
(梁祝先生こと渡辺明次先生は今回は翻訳家としての参加だそうですが)

薛公使にはさんざんお世話になりましたが、開会前に、何と、私の目の前へ来て握手を求めてくださったのは嬉しかった。

02_3←基調講演の後は、段躍中編集長司会によるパネルディスカッション。

日本人では作家の石川好氏(著書:湖南省と日本の交流素描)と、
翻訳家の三潴正道教授(訳書:必読!今、中国が面白い-Vol.1~10

Photo_5お二方とは何度もお会いしてますが、私が中国のことをまだ良く知らない頃に石川さんの本を読み、以来、日中関係に前向きになったのです。→

そういう意味でも、書籍を通して知ることはいつでもどこでも出来るし、テレビやニュースで知るのとは違い、自ら思考力が働くわけです。

Photo熱のこもった演説の連続で?だいぶ時間が押しましたが、いよいよ懇親会。参加者全員で乾杯!

下の写真は、三潴先生と2ショット

Photo_3「参加費無料なのにいいんですか?」なんて心配してる人もいましたが、本気で日中友好を思う主催者側の気持ちでしょう。

いつものメンバーと合流しつつ、他の参加者やパネラーの先生方とも和やかな会話が弾み、あっという間に閉会時間となりました。

その後我々は、福島から来られた山田会長(下の写真右端)が20時の新幹線で帰るので、東京駅近くの居酒屋に流れることに。(笑)

02_4ここでは、中国梁祝研究所ご一行の訪日延期についての議題が前置きもなく始まり、皆さん忌憚なく喋り捲り。
これまたあっという間に時間切れ、新幹線の時間に合わせお開きとなりました。
人と人との繋がりはリアルなコミュニケーションが大事。
予期せぬイベントも追加され、無駄のない有意義な一日でした。(^^)v

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