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2016年10月30日 (日)

「比翼の鳥と、連理の枝」とは?

寧波の"愛情聖地"に設置の『愛情三字経』-その2です。

Photo三字経の中の【情意長 不離棄 心比翼 両相愛】を新らたに書きましたが、
この三行目の「心比翼」の意味は「心は比翼の鳥のように」だと。

では、比翼の鳥って何?となり、一つ勉強になりました。

03_2【比翼(ひよく)の鳥】とは、
雌雄それぞれが目と翼を一つずつもち、2羽が常に一体となって飛ぶという、
中国の空想上の鳥。夫婦の仲のよいことにたとえられる。

ここにはないけど、もう一つ
【連理(れんり)の枝】とは、
根元が別々の二本の木で、枝や幹が途中で繋がったもの。

やはり、夫婦の仲のむつまじいことのたとえ。
「比翼の鳥」と「連理の枝」で【比翼連理(ひよくれんり)】
男女の深い契りの慣用句だそうです。

Photo_2全文の意訳は
愛情は深く長く、互いに離れ厭うことがない
心は比翼の鳥のように、二人は互いに愛し会う

さらに調べたら、
白居易の詩『長恨歌』に、「天に在りては願わくは比翼の鳥と作らん、地に在りては連理の枝と為らん」に基づくそうです。

「梁祝」からこんな事を知るのも楽しい発見ですね。(^^)v

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