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2017年2月26日 (日)

[戯曲]駱駝祥子朗読発表会の記事が「人民中国」誌に!

我ら「梁祝会」メンバーが出演ということで、先日観に行った[戯曲]駱駝祥子 朗読発表会。それが雑誌「人民中国」に載るそうだけど、ネットにはもうアップされたと。

Peoplechina朗読会に出演もされた「鎌倉演劇人の会」代表世話人の古野さんが教えてくれました。

日本の中国文化愛好者の間で広く愛読されている「人民中国」3月号に「鎌倉演劇人の会(梁祝OB会)」の演読シーンが掲載されました。→

続いて古野さんは、
Photo_7「主役祥子役の伊藤君, 戯曲「梁祝」鎌倉公演のヒロイン祝英台役の青井聡子さん,古野の3人は、来月26日から東京・梁祝会の渡辺先生らと一緒に「中国梁祝文化研究会」(周静署会長)との交流で浙江省寧波入り。祝英台の故地や、”呉越同舟”、越王・勾践の”臥薪嘗胆”、文豪・魯迅の古里、世界で一番おいしい紹興酒が呑める紹興、上海などを回ってきます。」とのこと。

※上の写真右が駱駝祥子朗読会で女優デビューの正谷絵美さん、左はヒロイン祝英台役を演じた青井聡子さん(昨年の訪中、寧波の梁祝文化園にて)

私は今回の訪中は断念しますが、梁祝会の為にも良き交流をお祈りします。(^^)v

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2017年2月25日 (土)

「江友会」(同期会)の新年会

毎年やや遅れての新年会ですが、「江友会」の「江」は高校の頭文字。
先日ブログに書いたとおり、タイトルを揮毫して持参しました。

Photo_5記念写真、文字が半欠けになったけど、まあいいか。→

今回は18名(前回21名?)が出席、いい感じでしょう。
ことし69歳になるわけで、話題はどうしても体調不良とか介護や病気などで盛り上がる。
決して暗い会話ではなくむしろ元気ぶった会話ですが、「こんな話ばかりじゃないか」なんて声が出た。

私も以前はイヤだなと思っていたけど、今日は違う主張で
「みんな話したいことが山ほどある筈だから、こういう場で何でも話すのは良いことでは?」と言い切ると賛同をもらえました。(笑)

Photo_3ここは幹事さんがネットで見つけたという、上野駅前のビル「UENO3153」。
上野サイゴーサンと読むんですね。この3階にある「薩摩魚鮮」。

←コースターに西郷さんの顔が!かわいい、
ビールをずらして撮りました。
ビールのあとはやっぱり(薩摩の)芋焼酎ロック。
飲み放題だし、古き「江友」だし、今日も元気に乾杯です~(^^)v

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2017年2月24日 (金)

最優秀賞(日本大使賞)受賞の白宇さんが来日

日中交流研究所主催(所長:段躍中)の「第12回・中国人の日本語作文コンクール」。

Photoみごと最優秀賞(日本大使賞)を獲得した白宇さん(蘭州理工大学)が副賞の「日本1週間招待」で来日しました。
←写真は去年12月、北京での「表彰式&日本語スピーチ大会」で、横井大使と。

とにかく今週は表敬訪問および、国会懇談会と記者会見、日中教育文化交流シンポジウムなどスケジュールぎっしりです。

Photo_2もちろん、所長の段躍中さんも忙しいわけですが、
表敬訪問の一人で、小田原外務大臣政務官の座右の銘が「我未だ木鶏たりえず」と知り、段さんが閃いたのは色紙にこの文字→
私が揮毫を頼まれました。
※木鶏(もっけい)とは、木彫りの鶏のように全く動じない闘鶏における最強の状態をさす。 荘子(達生篇)に収められている故事に由来する言葉で…(ウィキペディアより)

鶏の字は、新年にたくさんの方々に差し上げたので書き慣れているし、これは良いと承りました。

Photo_3ハードスケジュールの中、段さんから渡され、写真も撮ってきてくれました。
←あっ、政務官のテーブルに私の書が!(笑)
左端は白宇さん。

私も陰ながらお役に立てたのなら嬉しく存じます。(^^)v

ところで、過去の受賞者たちの訪日報告はこちらのサイトにまとめてあります

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2017年2月22日 (水)

今度の土曜日は「江友会」の新年会。

毎年この時期に新年会と称して知らせがくる高校時代の同期会。

03本当の同期会は2年に一度、もっと多人数で会場も大きいけど、こちらは分科会で、「江友会」と名づけて10年以上続いているからスゴイ。
幹事さんは両方を受け持っているので、ヒマというか頭が下がります。

そこで今日は、頼まれてもいないタイトルを書いてみました。

02去年は3月5日、上野の居酒屋
もともと女性も参加してたのに、今や男ばかり(笑)
←その時の写真に、タイトルを合成してみました。

なんて、遊びつつ…、三日後が楽しみです。(^^)v

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2017年2月20日 (月)

篆刻(てんこく):自分の名前を彫る

春の書道展の作品ができたところで、雅号印を選んでいると、自分の姓名印が気に入らないというか、問題があるので自分で彫ることにしました。

Photo正直、篆刻(てんこく)は何年もやってないので自信がない。

私の師匠は、篆刻の大御所(故・梅舒適先生)の直弟子。それなのに私は、書の方をみっちり習った分、篆刻は素人並です。

当時いくらか学んだけどノリが悪く、長続きしませんでした。(笑)

Photo_5一流の先生を目の前にして、そうとう頑張らなきゃと思ってはいたけど、今から思うともったいない話、刀の使い方からして全然違う。

まあ、習ったときの手順に従って(写真)→
①選文 ②字体検索 ③デッサン(朱文か白文を選別) ④入刀 ⑤補刀 ⑥作品押捺

Photo_3でも不思議なもので、だんだん夢中になってきて、一気に半日でやっちゃいました。

←出来はこんなもんですが、書の方もそれなりですから、今後ともに勉強!勉強!です。
あまり良く見るとあらが目立つので、専門家の方は大目に願います。m(__)m

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2017年2月18日 (土)

懐かしの、梁祝(りゃんちゅう)日誌、全22編。

Vol_152来月予定の、梁祝会での訪中に向け、鎌倉の古野さんから期待をこめたメールが届く。

古野さんは「戯曲梁祝」の作者、日本で初めて舞台公演を鎌倉で実現させた方で、
「8年前に綴った掲題”日誌”を再度、見ました。あのころの”青春真っ盛り’の高揚感を懐かしく思い出しました…(以下略)

Vol_112この日誌とは、当時私が梁祝のウェブサイトに連載でアップした舞台裏(全22編)の話です。
古野氏が書かれた文章で長文ですが、時間がある方は読むとおもしろい。

Vol_141その中で、私にとって懐かしい写真を載せました。(何枚も載せられないので以下の日誌ページをクリックしてご覧ください)

日誌9、作者で監督の古野氏が祝英台の父親役も演じる,
日誌11、蝶々となるシーンをバレエで演じた大徳隆子さん(祝英台が舞う)
日誌14、我ら「梁祝会」が東京から見学に訪ねる(私が題字を揮毫)
日誌15、梁山伯と祝英台の衣装合わせとポスターが出来上がる
日誌22、鎌倉舞台公演が成功裏に終わりホッとしている古野氏

Vol_07←そして、日誌7は、私とヒロイン(祝英台)を演じた青井さんとの2ショット。
銀座の画廊での個展を観に来てくださった時の写真がなぜか?掲載されていました(笑)

これらの写真は、古野氏のメールの意向に反し私の気分でセレクトしたもの。写真はまだまだあるので、訪中したら是非、現地の会長たちに報告してくれることでしょう、
期待しています。(^^)v

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2017年2月16日 (木)

見習うべき中国の書道文化!

Photo_3直接はお会いしたことがないのですが、去年日本僑報社から刊行された日本語版「中国名記者列伝」の編著者で作家の李東東さん。
(写真中央の女性、左は段編集長)→
この本については、発売時ブログに書いたので省きますが、実は私も翻訳のお手伝いをしたのです、巻末に小さく名前が載っています。(笑)
来月には、姉妹版というべく「新中国を拓いた記者たち(上巻)」も刊行予定。
Photoいづれも清朝末期の時世と戦う新聞記者たちが、信念をかけた仕事ぶりを紹介。
今のマスコミには是非学んでほしい、などと感動。

前置きが長くなりましたが、

←写真は李東東さんが出した作品集、先ずは大変豪華な化粧箱に驚きました。(ずっしりと重い!)
タイトルは「賦心墨韻」
意味的には「心に感じたことや事物を直叙した文に名書家が筆を揮う」って感じかな?

Photo_5著者:李東東
書家:范敬宣、慮中南、張志和

目録:5つのエッセイ(5つに分冊)→
寧夏賦-范敬宣/鐵道大學賦-范敬宣/協和賦-張志和/軍事外交賦-慮中南/泌園春・祝遼寧艦遠航-慮中南

Kimg0099_2つまり、現代の作家は活字で印刷された本を出しますが、これは李氏のエッセイを3人の書家が揮毫、何と贅沢な作品集なのでしょう。

日本の書家が作家や画家などとコラボした芸術作品には、あまりお目にかかったことがない。
私はずっと前からいつかそれを果たしたいと希望していたのです。
Kimg0100_2生徒を集めたり書道展に出すばかりでは文化にならないのでは?
素敵な作品に触れ、本家中国の書道文化が身にしみる。
と、ついにつぶやいてしまいました。(^^;ゞ

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2017年2月14日 (火)

中国・湖南省の「書画」集

中国・湖南省、今の日本人には疎く遠い存在でしょうか?石川好著の『湖南省と日本の交流素描』を読むと良いかも.、気づきの入門書みたいなものです。

Photo_3日本僑報社の段躍中編集長も湖南省出身。
昨夜、帰り際に、「湖南省」有数の現代書家たちの書画集をいただきました。(写真)
肖立宏という方が主となり編集されたもので、ずっしり重いB4判。

中国語なので本文を読めなくて悔しいけど、図版は大変参考になるので嬉しい。

表紙のタイトルも簡体字なので調べると「瀟湘霊気」。
・瀟湘は、湖南省長沙一帯の地域。
・霊気は、日本語で「レイキ」、怖いイメージだけど、中国では人から発散される力(神秘の力)みたいな意味かな?

Kimg0098そう理解してページをめくると、作品それぞれに重みが出ますね!

ところで、瀟湘八景(しょうしょう はっけい)とは、中国の山水画の伝統的な画題。またその8つの名所のことで、風光明媚な水郷地帯として知られる。後にこの画題が流行し、やがては日本にも及んだ。

ということで雪舟や狩野探幽も描いたそうです。(ウィキペディアより)、

私は、以前ブログに「かの大書家(何紹基)も湖南省出身と知り…」を書いたこともあって、「書」の故里に想いを馳せました。(^^)v

Kimg0099

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2017年2月11日 (土)

梁祝(リャンチュウ)会の飲み会議。

昨年春の訪中以来、我ら「梁祝会」は盛り上がり続け、大変良い事なのですが、
忘年会、新年会と続けているうちに、鎌倉組から、皆で今年も中国へ行きましょうというオファーが。

Photo_3つまり、今日は宴会じゃなく「梁祝会」4名(渡辺、阿久津先生、鎌倉の青井さん)の、飲み会議です。

18時~集合、「北京ダック 楽楽屋 新橋店 」。

ところでこのお店は、先月の「梁祝新年会」で、中国大使館の方に取っていただいたお店。

飲み・食べ放題コース、何と2980円、下の写真の通りで中味も皆満足。素晴らしいお店発見です。
尤も、先日の大使館が取ってくださったコースはこの上のランクとわかり恐縮しましたが…(笑)

2980会議の進展は、鎌倉組とこちら組とでは、現地での行動がまとまらない。
しかも、突如ゲスト(訪中先の陳会長のお孫さんで留学中の陳一帆君)が友人連れで同席、合計6名となりました。

陳君からは大学受験の相談で、大事な御仁に丁寧に対応。とはいえ本題とが入り混じり、話題がぐちゃぐちゃになってます。

そんな中、私の携帯に絵美さんから電話が!
今日の会議は知らないはずなのに…、テレパシーでしょうかね。
もっとぐちゃぐちゃになりそう!?(笑)

20170211実は私は、今回の訪中は見送りますが、新橋駅でみんなと別れた後、絵美さんから呼ばれ浅草で会うことに。

これ以上私からは口を出さず、訪中する方々に協力するというスタンスに変えました。

写真は待ち合わせ場所の浅草寺境内(pm.9時過ぎ)、寒いけど美しい~(^^)v

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2017年2月 8日 (水)

春の書道展、締め切り間近。

唐・王維の5言絶句から(結びの5文字)「花間笑語声」。

Photoお正月の書初め(かきぞめ)で半紙に書いたのを手始めに、約2.4mの画仙紙を広げ、この5文字を「練馬書道展」用に書き続けています。

今の私にとっては、この展覧会が年に一度の新作発表の場。
昨年よりも思いっきり大胆にと向ってるのだけど、まだまだ不満足。
今日は上手くいったと思っても、日を改めて書くと前回のが貧弱に見えてくる。

と言って、締め切りぎりぎりに力んで書いたものは意外と良くないことが多い。
これが自分を苦しめる。

Photo_2しかし最近になってようやく、
見てもらう方を意識せず、自分に書くという集中力が出てきたような気がします。
なんて…、一人で楽しんでいるのです。(笑)

デスクの上にキレイに咲いたシクラメンの花から、今日も元気をもらいました。(^^)v

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2017年2月 5日 (日)

[戯曲]駱駝祥子 朗読発表会へ

午後1時半、渡辺明次(梁祝先生)と茗荷谷駅で待ち合わせ、放送大学(東京文京学習センター)の発表会場へ。

Photoその経緯や詳細は前回のブログで書きましたが、[戯曲]駱駝祥子(らくだのシアンザ) 朗読発表会です。→

ところで、主催は放送大学生団体「駱駝祥子」同好会。
我ら「梁祝(リャンチュウ)会」との関係は?それがジワリと深く?あるのです(笑)

01今日の朗読会の初っ端は、7年前、日本で初めて「[戯曲]梁祝」を演じたスタッフ「鎌倉演劇人の会」の皆さん。
←「駱駝祥子・第一幕」を日本語で朗読、代表世話人の古野氏(左端)も出演です。
さすがに舞台俳優たち、台本を手にするも身体が動き役者に扮します。

02その中に、我ら「梁祝会」の正谷絵美さんも出演、このたび女優デビューです!(写真中央)→
死んでしまう母親役なので短いセリフでしたが熱演でした。

Iその後プログラムは、同じ第一幕の一部を放送大学学生グループによる中国語での朗読。
←続いて明治大学の学生さん2名は、なんと中国語と日本語で朗読。(写真)
演技力は素人ながら、話すスピードには圧倒されました。
この発表会全体の演出を企て成功させたのは大山潔先生(翻訳者)のご尽力でしょう。

単なる朗読会とは違い、舞台背面には北京人民芸術院の舞台写真が場面ごとに映し出される演出や、全体の解説。さらに自ら中国語での朗読も。(下の写真中央)
きっと学術的観点に立ち、日中文化交流を切に願う心の現れでしょう、感動しました。

Photo_2古野代表世話人も一言:
「中国現代劇に関するこのような会が日本で初めて、と知って、うれしく思います。日中文化交流は池袋が先発していますが、放送大学・茗荷谷が発信するニューウェーブはこれから益々盛んになるでしょう。頑張りましょう。」

Photo_3Photo_5そして、さらに、今日の発表会とは離れますが、日本で唯一の梁祝研究家・渡辺明次先生が過去に、「梁祝愛情伝説」と「駱駝祥子」とが繋がる、新発見のブログを書かれていたのです。↓
小説梁祝の著者「趙清閣」(左)と、駱駝祥子の原作者「老舎」(右)の恋愛事情

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2017年2月 1日 (水)

老舎の名作、小説『駱駝祥子』の朗読発表会

S今度の日曜日(2/5)に[戯曲]駱駝祥子(らくだのシアンザ) 朗読発表会が、放送大学(茗荷谷)で開催されます。

Emi_3この第一幕に、我が「梁祝(リャンチュウ)会」の正谷絵美さんが出演、女優デビューです!

「鎌倉演劇人の会」代表世話人の古野さん曰く、舞台劇さながらの’演読’でみなさんを魅了するはずです。

その後、東方書店刊『戯曲駱駝祥子』(原作 老舎/脚本 梅阡)を訳注された大山潔先生自らご参加いただき、お話しいただく予定だそうで。

100816←ところで大山先生とは7年前、[戯曲]梁祝のDVDに中国語の字幕を入れる
相談でご協力いただき、何度かお会いしたことがありました。(写真中央)

Photo_2これはその時いただいた本ですが、これが元になってるのかな?→

正直なところ、私は老舎の名作と言われるこの物語をよく知らないのですが、
数奇な運命に弄ばれ、駱駝と呼ばれた男の物語だそうで、
きっと感動することでしょう。当日が楽しみです。(笑)

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