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2017年2月16日 (木)

見習うべき中国の書道文化!

Photo_3直接はお会いしたことがないのですが、去年日本僑報社から刊行された日本語版「中国名記者列伝」の編著者で作家の李東東さん。
(写真中央の女性、左は段編集長)→
この本については、発売時ブログに書いたので省きますが、実は私も翻訳のお手伝いをしたのです、巻末に小さく名前が載っています。(笑)
来月には、姉妹版というべく「新中国を拓いた記者たち(上巻)」も刊行予定。
Photoいづれも清朝末期の時世と戦う新聞記者たちが、信念をかけた仕事ぶりを紹介。
今のマスコミには是非学んでほしい、などと感動。

前置きが長くなりましたが、

←写真は李東東さんが出した作品集、先ずは大変豪華な化粧箱に驚きました。(ずっしりと重い!)
タイトルは「賦心墨韻」
意味的には「心に感じたことや事物を直叙した文に名書家が筆を揮う」って感じかな?

Photo_5著者:李東東
書家:范敬宣、慮中南、張志和

目録:5つのエッセイ(5つに分冊)→
寧夏賦-范敬宣/鐵道大學賦-范敬宣/協和賦-張志和/軍事外交賦-慮中南/泌園春・祝遼寧艦遠航-慮中南

Kimg0099_2つまり、現代の作家は活字で印刷された本を出しますが、これは李氏のエッセイを3人の書家が揮毫、何と贅沢な作品集なのでしょう。

日本の書家が作家や画家などとコラボした芸術作品には、あまりお目にかかったことがない。
私はずっと前からいつかそれを果たしたいと希望していたのです。
Kimg0100_2生徒を集めたり書道展に出すばかりでは文化にならないのでは?
素敵な作品に触れ、本家中国の書道文化が身にしみる。
と、ついにつぶやいてしまいました。(^^;ゞ

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