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2017年2月 5日 (日)

[戯曲]駱駝祥子 朗読発表会へ

午後1時半、渡辺明次(梁祝先生)と茗荷谷駅で待ち合わせ、放送大学(東京文京学習センター)の発表会場へ。

Photoその経緯や詳細は前回のブログで書きましたが、[戯曲]駱駝祥子(らくだのシアンザ) 朗読発表会です。→

ところで、主催は放送大学生団体「駱駝祥子」同好会。
我ら「梁祝(リャンチュウ)会」との関係は?それがジワリと深く?あるのです(笑)

01今日の朗読会の初っ端は、7年前、日本で初めて「[戯曲]梁祝」を演じたスタッフ「鎌倉演劇人の会」の皆さん。
←「駱駝祥子・第一幕」を日本語で朗読、代表世話人の古野氏(左端)も出演です。
さすがに舞台俳優たち、台本を手にするも身体が動き役者に扮します。

02その中に、我ら「梁祝会」の正谷絵美さんも出演、このたび女優デビューです!(写真中央)→
死んでしまう母親役なので短いセリフでしたが熱演でした。

Iその後プログラムは、同じ第一幕の一部を放送大学学生グループによる中国語での朗読。
←続いて明治大学の学生さん2名は、なんと中国語と日本語で朗読。(写真)
演技力は素人ながら、話すスピードには圧倒されました。
この発表会全体の演出を企て成功させたのは大山潔先生(翻訳者)のご尽力でしょう。

単なる朗読会とは違い、舞台背面には北京人民芸術院の舞台写真が場面ごとに映し出される演出や、全体の解説。さらに自ら中国語での朗読も。(下の写真中央)
きっと学術的観点に立ち、日中文化交流を切に願う心の現れでしょう、感動しました。

Photo_2古野代表世話人も一言:
「中国現代劇に関するこのような会が日本で初めて、と知って、うれしく思います。日中文化交流は池袋が先発していますが、放送大学・茗荷谷が発信するニューウェーブはこれから益々盛んになるでしょう。頑張りましょう。」

Photo_3Photo_5そして、さらに、今日の発表会とは離れますが、日本で唯一の梁祝研究家・渡辺明次先生が過去に、「梁祝愛情伝説」と「駱駝祥子」とが繋がる、新発見のブログを書かれていたのです。↓
小説梁祝の著者「趙清閣」(左)と、駱駝祥子の原作者「老舎」(右)の恋愛事情

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