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2017年10月31日 (火)

来年は戌(いぬ)年、オリジナル切手の素案

Photoこれは素案ですが、来年の年賀状は、自分の切手を作ろうかな?
なんて考えて、先日書いた「戌」をモチーフにダミーを作ってみました。→

干支の切手は日本郵便で毎年いろんな書家の「書」を発行してますが、
気に入ったのが殆んどない。

それなら、自分だけの切手を作りましょう。(笑)

実は日本郵便でオリジナル切手を作ってもらえるのを知ったのは、日本僑報出版社が新刊書籍の表紙の絵柄をそのまま切手にして、e-shopで売り出したのを知ったから。(下の写真)

Photo_2←李徳全オリジナル切手http://duan.jp/item/ri-stamp.html

新刊『李徳全――日中国交正常化の「黄金のクサビ」を打ち込んだ中国人女性』
http://duan.jp/item/242.html

こちらが、注文できるオリジナル切手作成サービス - 日本郵便 - 郵便局 - 日本郵政
https://kitte-shop.post.japanpost.jp/

しばらく見てまた気が変わるかも知れませんが、今日のところは、ちょっとの思いつきでした。(^_^)v

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2017年10月26日 (木)

駱駝と梁祝?年末パーティのお誘いが。

8年前、鎌倉での舞台公演を成功させた「戯曲・梁祝」の作者古野浩昭さんは現在、

Photo_4←長編小説・駱駝祥子(らくだしゃんつ)朗読会にも取り組み、来年2月の発表会に追われているようです。

今年最終日に古野邸にての「本読み」後、キックオフパーティと称した忘年会へのお誘いが。

03あ、絵美さんが次回もキャスティング表に入ってました。しばらくお会いできないと思っていたら…(笑)→

みんな「梁祝会」と関連した仲間でもあります。

Photoこの『駱駝祥子』の朗読発表会へは、今年2月に行ってきましたが
あの時は第一幕のみ
『人民中国』誌に掲載されました。
老舎最高傑作の世界を今に再現、戯曲「駱駝祥子」朗読会が東京で開催

次回は老舎の戯曲「駱駝祥子」(大山先生監訳)第二幕、第三幕。

右の写真は、監訳の大山先生と初めて銀座でお会いした時(右端が古野さん)。↓

Photo_2東京大学文学博士・大山潔先生(中国名:陸潔)

古野さんより:
「今年の料理は定番の大山先生手造りの北京餃子、丹沢の高級鹿肉刺身に加え、ベトナム・フォー、オーストラリアから取り寄せのワインで乾杯しましょう!」

今から楽しみです。(^_^)v

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2017年10月25日 (水)

間もなく11月、「ジャズライブ」のスケジュールができました。

201711_2左の画像は、「イタリア料理とジャズの店(Jazz38)」、11月の「ライブとセッションデー」の予定表です。画像はもっと下に続きますが、ジャズのサイトにアップしました。
このページに出てくるミュージシャンの顔写真をクリックすると、ライブの詳細(ライブチラシの画像)が出ます。

こうやって毎月作って更新していると、自分でも見に行きたいライブがいくつもあるのですが、まだ一回しか客として行っていません。(笑)

20171111stanley
11月11日のライブ、「スタンリーギルバートジャズナイト」(右の画像)は興味あり、惹かれました。→

フード、ドリンク、ミュージックチャージ込みで\4,000はリーズナブルだし
料理がまたスゴイ人気なのです。

ところで、以前のチラシは代表のミュージシャンだけをメイン写真にしていたのですが、マスターからの要望で、出来るだけ出演者全員の写真も載せるようにしました。
それのほうが、きっと集客アップに繋がるんでしょう。納得です。

20171028kuroki←左の画像は以前紹介した「Jazz38 スペシャル フラメンコ」で、今週土曜日のライブです。
料金は\6,000(フード、ドリンク、ミュージックチャージ込み)で、少し高め。

それでも、一昨日SNSに投稿したら、何と!その日のうちに予約が殺到、満員御礼。
40人弱しか入れないお店なので、すでにキャンセル待ちが多数いるそうです。

Photo_4HPを通してお店の集客に貢献できるとなれば、これぞ真の広告屋ですね、やっていて楽しいし、嬉しい仕事です。

Photo_5今度は、このお店の料理特集でもやりますか。
ちなみに、右の料理写真は新メニューのジェノベーゼ(シーフード)だそうで。(^_^)v

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2017年10月22日 (日)

衆院選、投票所は母校の小学校。

Photo_3我が選挙区は東京2区、立候補者は3名。
お昼前に投票してきました。

大雨警報とか、台風21号上陸するか?など騒がれる中、
期日前投票で済ませた方が多いらしい、我が家も今日は私ひとり。

けっこう土砂降りです。

でも、私がちゃんと投票日に行く訳は、我が母校に入れる楽しみがあるから。
それも、40年ぶりに実家に戻って来たからで、

01ここは自宅から徒歩3分の「東泉小学校」。

さっさと投票を済ませると、壁に貼られている小学生の絵を見たり廊下をぶらり、
また、雨の校庭をぽつりと眺めたり…

02当時の校内の記憶は殆んど無いけど、なぜか懐かしさがこみあげて来るのです。

支持政党や候補者のことはともかく、
一人ぼっちのせいもあってか不思議な感じの日曜日でした。(^_^)v

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2017年10月19日 (木)

来年(2018年)の干支は、戊戌(ぼじゅつ)。

来年の干支は戊戌(つちのえ・いぬ)、「ぼじゅつ」は音読みです。

2018戊戌は、十干の「戊(つちのえ)」と、十二支の「戌(いぬ)」との組み合わせ。

実は、戊戌の二文字をみてすぐに思い出したのが
唐時代の能筆家、顔真卿の祭姪文稿(さいてつぶんこう)。下の写真↓

これは、甥(姪)の戦死を痛みながら記した草稿ですが、悲しみの感情が顕に滲み出た素晴らしい書。
つまり、下書きだからこその着飾らない筆跡は後世お手本として伝わっているのです。(お習字では必ず習う)

Photo_2それとは関係なく、毎年年末に頼まれる干支の文字のイメージをと、気ままに書いたらこんなのができた。↑

これは祭姪文稿の臨書ではなく、私の潜在意識の中にあるイメージのままを書いたもので、落書きっぽく遊んでみました。(笑)

同時に、戊と戌は字面が似すぎているため、どう表現するか?
最近は北魏の「碑学」も飽きてきたので、本来(正道?)を見直すべく、いろいろ考えるのも楽しい、まあ今日はウォーミングアップです。(^_^)v

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2017年10月17日 (火)

「中国大学生友好交流訪日団」の歓迎会へ

午後6時から浅草ビューホテルにて、日本僑報社の編集部員として出席しました。

Photo_2今回の訪日団のお題目は「日中植林・植樹国際連帯事業」。
これは外務省が2016年から実施している事業の一環で、友好交流都市を結ぶ中国各地から学生約200人を招聘(へい)し、明日から4班に別れ、宮城、岐阜、長崎、熊本県を訪問するというもの。

Photo_3植樹活動を始め、環境・防災に関するセミナーや、企業・関連施設の視察等を行い、環境・防災に関する理解および大学訪問による同世代交流などで対日理解を深める活動。

日中間の環境ビジネスは始まったばかり、主催の一つは(公財)日中友好会館。 (※右の写真は外務省主席事務官のあいさつ)

Photo_4一昨年の12月には、同じ会場で「中国高校生訪日団」の歓迎パーティにも行って来ましたが、今回は大学生。

いずれにしても、殆どの学生が初めての訪日とあってか、皆んなとても素直。
しかも生き生きして楽しそうです。

未来の日中間を担う若い世代との交流が大事、多くの問題を抱える今こそ、さまざまなテーマを以って続けていくことを願います。(^_^)v

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2017年10月15日 (日)

昨日のシンポジウムのあとは、ミニ「梁祝会」。

昨日のシンポジウムのあと、我ら3人は本郷三丁目界隈の居酒屋を求めフラフラと。

結局シンポジウムの話題から離れ、ミニ「梁祝会」となりました。(笑)
(写真右端は、渡辺先生が高校教師時代の同僚で、阿久津先生)

301ここで繰り広げられた話題は、私が書いた先日のブログ、「壁に書かれていた王羲之の「姨母帖」と「初月帖」!」について新事実がわかったからです。

このことに渡辺先生も関心を持ち、「上虞祝府の王羲之の書に関して、なぜあそこにあの文字があるのか?」と、現地に質問してくれたのです。

返事:写真の前にある人物は王羲之で、書はその通り王羲之の作品「姨母帖」と「初月帖」です。
それがここにある理由は、祝府テーマパークに芸術的雰囲気を醸し出すためと思います。文の内容は祝英台(チュンインタイ)と関係ありません。とのこと。

Photo_6そうですか、男の人形は祝英台の父親かな?と思ったけど間違えでした。王羲之そのものだったのですね。

ただし私の疑問はもうひとつ、右から3行目の文字「姨母」が、壁の模写では「姨女」になっている件です。

(左が現地資料館の展示物の写真、下の画像は原本の部分アップ)

Photo_8これについても渡辺先生が質問を送ってくださいました。

先方は驚き、さっそく会長および研究者に連絡を取り、分析と見解を求めた結果、なんと資料館側の間違えだそうで、その経緯と理由も伝えてきました。
同時に、指摘をした渡辺先生への敬意と感謝の辞が添えられていたのです。

中国人は一般的に己の否を易々と認めないそうです。しかし、先方のこの謝辞は渡辺明次先生への信頼がいかに厚いかを物語っていると思います。

ところで、祝府の陳秋強会長からこの問題とは別の驚くべき新事実を知らされ、(それは東晋の時代の「書」に纏わることでもあり)、私の好奇心が再燃しました。
あまりに奥深い展開なので、渡辺先生の日本語翻訳文をもとに、後日、改めて紹介させていただくつもりです。(^_^)v

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2017年10月14日 (土)

「日中教授会議14th国際シンポジウム」へ

Photo日本人には解りにくいタイトルなので、意味が解れば良いかと適当につけましたが、
正確には「日本華人教授会議第14回年次国際シンポジウム」
テーマは不確実性の時代における東アジア協力の在り方。13:00~東京大学本郷キャンパス・山上(やまのうえ)会館にて。

Photo_2実は、私的にも"梁祝会"でも長年お世話になっている薛剣(中国駐日大使館公使参事官)さんが来賓で挨拶されるというのを段躍中さんのブログで知り、渡辺先生とで申し込みました。

薛公使(左の写真)は、今年「日中国交正常化45周年」を記念し、難しくなっている日中友好への道を唱えるとともに、周近平体制など、メディアが伝えない生の情報を解りやすく熱弁されました。

Photo_3丹羽宇一郎・前駐中大使による基調講演では、中国のみならずトランプ、北朝鮮問題にも言及、日本人に期待すべく平和的スタンスの提案。そのユニークな発想が素晴らしい。

また、テレビ出演で知られる朱建栄(東洋学園大学)教授の報告(「一帯一路」と東アジア経済協力)も、具体的で解りやすかった。(写真は、丹羽宇一郎(右)と朱建栄氏)

Photo_5←そして、日本僑報社編集長として、関連書籍を販売中の段躍中さんにも会えました。

今の中国が目指す方向性(多様な方針)について納得するところも多いので、日本のマスメディアはもっと生の情報をつかんで前向きに報道してほしい。
なんて感想でした。(^_^)v

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2017年10月12日 (木)

第17回となる元日立の企業戦士たちの写真展。

The17thdm「熱写会」グループ展と称す写真展の案内状が今年も届きました。(11月8日~12日)

芸術の秋とはいえ、この方々の情熱は素晴らしい!
定年退職してから趣味やサークルなどに取り組む方は多いけど、
その遥か前に本格的に学び始めた写真好きの仲間たちで、今や殆んどが70歳代。

今までと違うのは会場。
17年間続けてきた、新宿エステック情報ビル2Fの『クリスタルスポット』が使えなくなるというのを前回聞いていましたが、今回から谷中にある「寺町美術館ギャラリー」。

調べたら何と「朝倉彫塑館」の近く。

Photoなかなか良いところが見つかりましたね。
今までのハイテクイメージの会場ではなく、渋い感じのギャラリーのようで、
その会場へ行くのも楽しみです。(^_^)v

左の写真はお誘いいただいた一年前(第16回展)の村田さんと。

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2017年10月10日 (火)

白西紳一郎「日中協会」理事長の訃報

亡くなったのが今月8日とのこと、今朝知りました。

毎日新聞の報道:白西紳一郎さん77歳=一般社団法人「日中協会」理事長)8日、大阪市内で死去。

Photo白西さんとは、個人的なお付き合いはありませんが、
日中関連の講演会、記念式典、飲み会など様々なところでお会いしてきたので、勝手に気安くなってました。(笑)

思い出すに、確か池袋の飲み会に一足早く到着した白西さんが「私もとうとう70歳になりました。」と、照れながら挨拶していたのですが、

あれから7年経つのですね。

写真は一昨年の「第4回・日中出版界友好交流会」での懇親会にて。

日中関係における長年のお骨折りに感謝、お疲れ様でした。
ご冥福をお祈りいたします。<(_ _)>

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2017年10月 8日 (日)

壁に書かれていた王羲之の「姨母帖」と「初月帖」!

梁祝(リャンチュウ)(梁祝愛情故事)は1500年以上昔の東晋(AD317~420)の頃の話。その伝説の真実性を追い、書籍等で日本に伝えた最初の研究者が渡辺明次先生。

Photoそして右の写真は、昨年春に渡辺先生と訪れた(浙江省)上虞市にある「祝家テーマパーク」資料館の展示物。
一瞬、男の人形にドキっとしましたが…(笑)
この地こそ(悲劇のヒロイン)祝英台の生家。手前の人形は父親(叔父かな?)。
それより私は、背面の壁の「書」が気になって写真を撮っておいたのです。

Nishikawanei_2今日は書の研究の一環で、西川寧先生の著書『猗園雑纂(いえんざっさん)』を読み直すと、「晋人の墨蹟」の項の文中に出てきたのが、王羲之の「姨母帖」。(下の画像)↓

02そうだ、思い出した。あの壁の「書」の右半分はこの「姨母帖」の模写でした!
大意は「11月13日、王羲之は叔母の死を礼拝しつつ、悲しみ、途方にくれている」(咸和5年、羲之24歳の時らしい)
しかし、良く見ると、右から3行目の「姨母(おば)」が、壁の書のほうは「姨女」になっている!
ということは、勝手に勘ぐると、(悲劇のヒロイン)英台の死を痛んで「姨女」に代えたのではないかと?
「姨女」なんて言葉は無さそうだけど…、と言って間違えた訳ではないでしょう。

Photo_2←左半分(初月12日…)は、やはり王羲之の初月帖(しょげつじょう)
大意は「本人が病で弱っている近況」(王羲之が官を辞した53歳以降の晩年の書)とか。

王羲之は、真に「梁祝愛情故事」と同じ時代に、この地域に生存していたわけだから、これらはそれを意識して造られたのでしょう。

Photo_5ところで、『猗園雑纂』を読み続けると、24歳の時に書かれたというこの「姨母帖」の書法は、書聖(王羲之)の数々の名筆には見られない当時の流行文字!?

右の写真は、新疆で出土された「李柏尺牘稿」ですが、
李柏という王羲之と同時代で正史にも名のある人の書で、「姨母帖」と同類のところがある最も素晴らしい行書風の一枚。
つまり「姨母帖」を愛するものは、王羲之中年の頃の、古意が多く最も行書風のこの真髄を味得すべきであると。

さすが現代書の巨匠(西川寧先生)、私の書の幅を広げる意味でも良い勉強になりました。(^_^)v

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2017年10月 4日 (水)

「日本語作文コンクール」、1等~3等の入賞者を発表!

Photo
日中交流研究所主催の「第13回・中国人の日本語作文コンクール」の審査が着々と進み、3週間前に、このブログで3等賞以上81名を発表しましたが、第二次審査ではその中から選出された上位21名を採点。

私も採点に加わり、1等賞(6名)と2等賞(15名)の入賞者が確定しました。↓

23_3ただし1等賞の6名の中から、後日、在中国日本大使が自ら採点、最優秀賞(日本大使賞)1名が決まります。
従ってトップ6名の順位は現在未定となっています。

このコンクールは13年目を迎え、日中関係が難しい中でも年々応募数が増え続けてるのはスゴイこと。
さらに審査していて驚くのは彼らの日本語力、完璧に近いので採点するにも疲れます。(笑)

実はこれには、中国で日本語を教えている日本人教師たちの熱意と努力が欠かせません。もちろん中国人教師も同様、先生方の名は入賞者一覧の右側に掲載してあります。→

作品の内容、教師たちの情熱ともに日中間の相互理解に役立っていることは間違いない。また、ただ単にコンクールで盛り上がるだけでなく入賞作品集を刊行しているのも共鳴できます。

最後に、半年にわたる多忙な事務局の方々の頑張りも見逃せません、お疲れ様です。本当にたくさんの方々の賛同と協力で継続ができているのだなあ、と毎年毎年感動です。(^_^)v

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2017年10月 2日 (月)

渡辺明次先生、中国・蘇州に招かれ私の"書"を披露!

写真は先週中国から帰国された渡辺先生、出国前に私が揮毫した"書"(孟姜女口承伝説)をお披露目くださっているところ。

Photo先生が10年前に出した本「孟姜女(モウキョウジョ)口承伝説集」の題名ですが、
このたび蘇州にて「渡辺明次を囲む座談会」が行われ、写真を送っていただきました。

何か、若い女性ばかりですね~!(笑)

下の座談会の写真、正面のスライドには『「中国伝統文化的伝播者」日本学者渡辺明次先生座談会』とあります。

Photo_2確かに、中国伝統文化の伝播者ですね!

でもこの座談会は、渡辺先生のために組まれた分科会であって、
蘇州に招かれた第一の理由は、現代蘇州の口語長編叙事詩『常徳盛』シンポジウムに参加すること。

渡辺先生自らブログに詳しく書かれましたが、
『常徳盛(じょうとくせい)』とは、貧しい農民であった常徳盛氏が築き上げた豊かな理想の農村の話、中国共産党・習近平の新農村運動の一環でその旗手と掲げる。

常徳盛氏は現在74歳、生存中なのに記念館や伝記があり、そのシンポジウムでした。
実は、この伝記を今回渡辺先生を招いた馬漢民氏が書いているのですが、
お二人の関係は私も先日のブログで紹介しました

Photo_3
結局、馬漢民先生は渡辺先生にこの本の日本語翻訳を依頼したそうです。
(蘇州で出版する予定)

ああ、中国人との付き合いは個人と個人の信頼関係を得ることで全てが上手くいくのでしょう。(^_^)v

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