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2018年1月 2日 (火)

「書」による日中文化交流か?

02_2新年"書初め"という訳ではないけど、昨年、中国・上虞の梁祝(リャンチュウ)ゆかりの先生方から、「書」の贈り物(メッセージ)がたくさん届いたので、紹介するとともに、
私も梁祝に因んだ言葉を揮毫しました。
先ずは私の書から、
寧波の梁祝文化園に掲げられていた"愛情三字経"頭の六文字で
梁祝情 寧波縁。→
梁祝の二人のような気持ちを持って、今日ここ愛の聖地寧波に来た私たちの縁。(訳:渡辺明次先生)

Photoこちらの書(扁額)は、
一昨年、寧波の中国梁祝文化研究会・周静書会長から頼まれて揮毫した梁祝会。(日本梁祝文化研究所として贈ったもの)

ここからが中国側の書、
先ずは上虞の万国通先生(梁祝伝説研究者)の書で、各々解説付き。(渡辺先生訳)

4_2“玉水蝶舞”は、青井聡子先生に差し上げる書で(玉水河辺に蝶舞う:青井さんのこと)
‘玉水’とは。この上虞(祝英台の故郷祝家庄)に流れる祝英台にも思い入れの深い玉水河のこと。

“縁結梁祝”は、梁山伯を演じた伊藤健康先生に(梁祝を通じて知り合い縁を結ぶ)
“梁祝知音”は、渡辺先生へ(梁祝を通して友となり親しき交わりを結ぶ)

Photo_2↑左端の双幅は、古野先生に“事能知足心常泰、人至無求品自高”(足ることをよく知っていることで、心は常に 泰然(たいぜん)とし、求めない心によって人は自ら高い品格に到る)

←そしてこちらは、昨年春の訪中でいただいた陳秋強(中国英台文化研究会)会長が揮毫の双幅。
贈日本梁祝文化研究所
“玉水長流日中同舞双蝶”
“真情永続梁祝共為一家
丁酉年春月中国英台文化研究中心 秋強

日本と中国の梁祝文化交流を讃えた自作の句でしょうか?

それぞれの「書」に素敵なメッセージが込められ、何とも素晴らしい贈り物です。

これぞ、書を通じた日中文化交流でしょう。(^_^)v

下の写真右から、万国通先生、正谷さん、陳秋強会長、青井さん、渡辺先生、そして私(一昨年春の訪中にて)。
02_3

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