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2018年2月11日 (日)

【戯曲】駱駝祥子「第2回・朗読発表会」へ

【戯曲】駱駝祥子(らくだのシアンザ)
「第2回・朗読発表会」~訳注者:大山潔先生をお迎えして~

S会場は一年前の「第1回・朗読発表会」と同じ(茗荷谷)放送大学にて。

「【戯曲】駱駝祥子」(原作:老舎/脚本:梅阡)についてはそこで詳しく書きましたが、今回はその続きで、第三幕「祥子、飢えて倒れる老馬を目の当たりに」。
一年間の成果発表です。

3_2午後2時、大山潔先生のミニ北京語講座で始まり、
明治大学学生、翻訳出版者、鎌倉演劇人の会、放送大学学生が、順に「駱駝祥子」を朗読。→

この中の「鎌倉演劇人の会」が「【戯曲】梁祝」の作者でもある古野浩昭氏が率いるチーム。↓

Photo_5今回も日本語で熱演されました。
先週の土曜日に渡辺明次先生(梁祝会会長)と大船での最終稽古を見てきたわけですが、本番ではさすがに魅せますね、学生さんたちの朗読とは格段の差。

もちろん競うものではないけどプロとアマの違いかな?
正谷絵美さんも二度目の出演でだいぶ板についてきたような!(下の写真右から三番目)

Photo_3さて、『駱駝祥子』とは、中国の作家、老舍の代表作の一つで、1920年代の北京を舞台に貧しい人力車夫「祥子」を描いた小説。
作者の老舎は生粋の北京っ子で、裏町の住人たちの悲喜哀歓を心をこめて描いた作品。
とのこと。
Wikipediaで調べたら「駱駝祥子」の中国読みは「ルオトゥオシヤンズ」。

S_3ただし、日本語読みで「祥子」は色々あるので、どれが良いのか迷います。(笑)
(シアンザ、シアンツ、シャンヅ、シャンツなど)

ところで、渡辺先生のブログによると、
小説『梁祝(リャンチュウ)』の著者と、『駱駝祥子』の著者が恋愛関係?にあったという一説が興味深い。小説・梁祝の著者「趙清閣」と、「老舎」の恋愛事情

これもまた不思議な縁で、「梁祝」と「駱駝祥子」では、時代も何も全く違う別の話なのに、今日の役者たちにしても、なぜかどこか繋がっている?のです。(^_^)v

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