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2018年3月 4日 (日)

昨日に続く…「王羲之のふるさと帰国報告」で、新たに知ったビッグニュース。

Photo_6我ら「梁祝会」の阿久津先生が、書聖「王羲之」の故居・山東省臨沂への見学から帰国され、送ってくれた何枚かの写真の中に、現代中国を代表する書家作品、という碑文があった。(左の写真)

←素敵な隷書が気に入ったので書家名を見ると、説明文に劉炳森:中国書法家協会副主席とある。

「中国書法家協会」(中書協)とは、中国書法界を束ねる唯一の公式な全国組織。
10年以上前に私がお世話になった蘇士澍先生は、確か理事だったので、彼より上の方かな?と

しかし、ウィキペディアで調べると、蘇士澍先生は現在(第七期)「主席」になっているのです。
ということは、中国書法界のトップではないですか!

2016年5月18日掲載の「美術新聞社報」には、そのニュース記事が。

Photo_7特別インタビュー「中書協新主席・蘇士澍氏にきく」
第7次・理事会の結果、新たに主席に就任したのは、前副主席で北京の文物出版社名誉社長(前社長)の蘇士澍氏(そ・しじゅ、67)で、今後5年間、同協会のトップとして中国書法界の舵取り役を担うことになった。

Photo_8あれからどんどん出世されたのですね~ビックリ。素晴らしいことです!
もう何年もお会いしていないので、全く情報を得られず、今ここで知って良かった。

阿久津先生からの報告のおかげで勝手な好奇心が広がり、現地に行かずして大事なニュースを掴みました。

Photo_9上の写真は10年前、北京で開催された「日中文化交流の会」発足式とパーティ会場にて、揮毫された祝辞を披露。(当時の私と蘇先生)

実はこの日は、私の還暦の誕生日でもあり、記念すべきイベントでした。

これらは全て蘇士澍先生が揮毫されたもの。
Photo_12自宅の押入れにしまったままだったので改めてチェックしました。(笑)

←今も使っている私の名刺の書「塚越誠」もそうなのです。(笑)

下の写真「群賢畢至」は、著名芸術家たちが集まるパーティ会場で揮毫された序文。↓

※王羲之の「蘭亭序」より。意味は、群賢ことごとく至り(大勢の賢人たちが来場し…)
Photo_11
私にとって嬉しい更なる情報、阿久津先生のおかげです。(^_^)v

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