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2018年6月23日 (土)

詩の翻訳と朗読がテーマ、第1回「漢語角読書会」へ

Photo_4日本僑報(出版)社が主催する、「読書会」という初めてのイベント。

そのお祝いにというか、記念に「漢語角読書会」を揮毫してきました。→

初イベントの経緯と詳細は先月告知したように、日本を代表する大詩人、『大岡信 愛の詩集』発刊記念「朗読・トーク&サイン会」です。

Photo_3←中国語に翻訳したのは、大岡信の愛弟子・陳淑梅さん(NHK中国語講座講師、東京工科大学教授)。
←写真左は、テレビラジオで活躍の元NHKアナウンサー奈良禎子さん(現在フリー)、日本語で朗読します。
つまり、この新刊本は日中対訳版で、付録に朗読CDがついているのです!

Photo_3参加者はほぼ満席の中、段躍中編集長の挨拶と「漢語角」の紹介で始まりました。→

陳さん、奈良さんのお二人が詩を朗読されるのと、トークショーが楽しみでした。
ざっくばらんな会話も面白かったけど、他国語に翻訳する難しさにはうなずけました。

Photo_2翻訳について私は、間接的ながら少々の体験や、過去に他の講演会にも参加しましたが、日本の俳句や短歌を外国語に変えてどこまで伝わるものだろうかと考えてみました。
例えば、韻を踏むという、日本の5・7・5を声を出して読んだときのリズムや美しさは他の言語では現せない独自の文化であるわけです。

253_1_3もちろん漢詩の五言、七言絶句や、英語も同様で、朗誦することでその詩が持つ「心(真髄?)」が浮き出てくるのだと私は考えます。

日本語にしかない言葉や感性的な表現をどのように訳しているのかも具体的に説明され、同じ詩を中国語での朗読(朗誦)も聴き、再度考えさせられました。

たいへん意味・価値ともに深いイベント。今後も続けて欲しいと願います。(^_^)v

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