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2018年8月29日 (水)

書道展の準備-その1

唐詩選・張継の七言句『楓橋夜泊(ふうきょうやはく)』より、一行目の「月落ち烏(カラス)鳴いて 霜天に満つ」を書いてみました。ウォーミングアップです。

晩秋の厳しい夜空がジーンと伝わってきます(一年のうち自然の姿がいちばんもの悲しく感じられるとき)。実は書道展は11月末なので、ちょうど良いかな?と。

この詩の出だしは詠みやすいので、きっと学校で習って覚えているでしょう。

02・月落烏啼霜満天
(月落ちて 烏鳴いて 霜は空一面に満ちている)
・江楓漁火對愁眠
(川辺の紅葉や いさり火が美しく 眠れず)
・姑蘇城外寒山寺
(姑蘇(蘇州の古名)の郊外にある寒山寺の)
・夜半鐘聲至客船
(夜半の鐘の音が この船にまて伝わってくる)

※楓橋は江蘇省蘇州の楓江に架けられた橋
和訳に変なところがあればお詫びしますが、中国語で聴くとさらに美しくなるでしょう。

今は、半紙に下書きを何度も書いている段階で、イメージが固まったら、画仙紙(2×8尺)に一行で書く予定。

まだ時間がある、と言っても10月10日には表装に出さねばならないので逆算すると、書く時間が土日くらいしか取れないのでやはり大変。

出来ればもう一句書くつもりもあるのでどこまで可能か?頑張ります。(^_^)v

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2018年8月27日 (月)

友人の講演会~なぜメディアはウソをつくのか~!?

これは私の古き友人(西村幸祐君)の講演会。
昨日だったのですが、結局私は行けませんでした。

Photo宣伝文句は、「西村幸祐氏は、報道の裏側を読み取る達人です。メディアの魂胆を見抜き、嘘を見破るコツなどをご教授いただきます。」

彼とは30年前に同じ会社で広告を作っていました。
アートディレクターとコピーライターの関係で、プレゼンテーションにおける彼の説得力は見事です。

マスコミ批判では第一人者(だからテレビからの出演依頼などないでしょう)。(笑)

そのかわり、講演会、シンポジウム、著書はもちろん、独自の放送局やSNSでは常に世界的な問題や斬新なニュース発信しています。作家・批評家、西村幸祐放送局

結構右よりなので私も誤解されるかもしれませんが、そこは違う。
彼の全てを共鳴しているわけではないけど、テレビの左傾化と反日には日ごろから眉をひそめることが多いので、著書(下の写真)を5月に購入し読んでみました。

025/16のブログ「フェイクニュース大賞」とは面白い。ではなく深刻だ!を書いた時で、メディアが『報道しない自由』などと言うのは、あきれます。

それにしても地上波のテレビは、どのチャンネルも新聞社系の臭いがぷんぷんし、コメンテーターやゲストは、皆シナリオどおりの方向で語る?

新聞や雑誌は購入する人の好き勝手で良いでしょうけど、テレビは公共の電波を数局が独占している。まして、他局と横並びで歩調を合わせるこの日本の現状は何とかならないのか、衛星放送も今のあのコンテンツではどうにもならないし…。

スポンサーの顔色伺いつつ視聴者を煽る報道が、懐疑的で悲しい!
あー、西村君の勢いに乗って?つい、つい、つぶやいちゃいました。(^_^;)

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2018年8月25日 (土)

平成の30年間は何だったのか!?

今、ネットで騒がれているのは、8月20日に発表されたダイヤモンドオンラインによる世界時価総額ランキング。

Photo_2この表を見ると平成元年の日本(左側)はバブル経済絶頂期。
それを今年(右側)と比較すると悲しくなっちゃいますね。

当時、Japan as NO.1といわれ有頂天になっていたのは何だったのか!

表は、トヨタ(35位)まででカットしましたが、50位以内に日本企業はこの一社だけ。
ランキングも時価総額もまるで違う、業種も見事に変わってしまいました。

これじゃ、IT企業と言ってもアメリカの手のひらの上で事業させてもらっているようなもの。この差を縮めるのはムリ、止めたほうが良い気がします。(笑)

思うに、戦後の日本経済の根本的な問題を避けてきたのがこの30年間。
欧米に見習い「もっと遊べ」とか「株を買え」とか、散々言われてその気になって。

私は、平成4年に会社を始めたわけだけど、まさにバブル崩壊期。「こんな時に起業するのはバカだ」とか、逆に「悪いときに始めたほうが良い」なんて言う人もいて頑張り、26年経ちましたが、世界の勢いと日本の衰退を見てきた経験は貴重です。

バブル期を知らない世代や平成生まれの人は、科学技術が先行すると人々はどうなるのか?とか、永い歴史に築かれた日本という国をもう一度学び、目先の収益よりも新たな価値を発見し、自分を掴むことをおすすめしたい。

アメリカを始めとした欧米の合理主義を見直してみるのも良いでしょう。
なんて、気を落ち着けて考えるには、良いグラフでした。(^_^;)

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2018年8月23日 (木)

Jazz38の店、9月のライブをアップ。

20180901イタリア料理とジャズの店、9月のライブとセッションデーのスケジュールをアップしました。

Jazzのスケジュールは毎月アップしていますが、今月は、あるライブのミュージシャンが変更になったりして遅くなりましたが、今日ようやく本公開。

先月の末にピアノ+ボーカルの星野由美子さんから突然のメールがあり、「急にライブが決まりました。9月1日(土)亀有JAZZ38」 とのこと。

私のもとへはまだスケジュール表が届いていない時でしたが、「予定します」と返事をしちゃいました。
写真が今回作った「星野由美子ジャズナイト」のフライヤー。

2018051901彼女は主に水戸方面が本拠地のようで連日ステージという売れっ子です。
もちろん東京でのライブも多いけど、ジャズ38の店なら行きやすい。

←写真は5月のライブでマスターと3ショット。
彼女も私の「書」を大事にしてくれるので、この日は「日々好日」をお花の代わりに贈呈。(笑)

渋いJazz演奏からポピュラーな曲まで和気藹々と。この雰囲気がいい感じ。
マスターとママもジャズに詳しく、一緒にノリノリで楽しむ明るさ。

しんみり聴くお店も良いけど、私にはこっちの方が合ってるのかも。(^_^;)

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2018年8月21日 (火)

新聞広告の効果は今だ健在!

2shot_2写真は四年前、関口知宏さんの新著『ことづくりの国」日本へ』の刊行記念サイン会にて。

実はこの本のカバーはじめ表紙や各扉ページのデザインは私なので、この時期応援に廻っていました。
ただし、この本に使った「書」は全て関口さんの直筆、とても上手です。

173日本人を始め各国の民族の特徴を「喜怒哀楽」で現すと共に相互理解を促すというユニークな持論です。
NHK解説委員の加藤青延氏は、まだ本書を読まれていない方には「目から鱗がおちる思い」の「驚くべき世界観が凝縮されている」と。

関口知宏といえば、NHKの「列島縦断 鉄道12,000kmの旅」などで有名ですが、中国でもスゴイ人気。
現在もロングセラーを保っているそうです。

2018_08_19mainichi昨日、出版元の日本僑報社に顔を出すと、朝から電話が鳴りっぱなしのようで。
私はすぐに察しました。昨日(8/19)毎日新聞に掲載された全5段広告の反響だと。→

この広告に私は関わっていませんが、日本僑報社にとって5段広告は初めての大スペース。
三ヶ月前から出稿し写真は3弾。関口さんの著書が次第に大きく扱われています。

下に読売新聞の書評を載せましたが、その他たくさんのメディアに取り上げられた特集ページも作ってあります。「ことづくりの国」日本へ-書評特集ページ

Photo私の会社の専門は広告制作なので、世の新聞広告は減少を続け、その機能は終わったか?とまで認識。しかし、新聞と書籍広告の関係だけは深く、歴史があるのです。その証しは、殆どの新聞の第一面の下は書籍広告でしょう。

ネットの方ではアマゾンへの発注が一気に増え、ベストセラー4位に!
ノンフィクション>歴史・地理・旅行記>紀行文・旅行記(8月20日午後5時現在)

Photo_2発刊当初は、アマゾンで1位、八重洲ブックセンターでも総合ベストセラー1位に輝きましたが、
4年経った今も!とは、新聞広告の効果はやはりスゴイものですね。
(右の写真は講演会でのワンショット)

「全国から注文殺到」、また関口知宏さんの著書以外も掲載されているのでその反響も良いようです。詳しくは段躍中日報をご覧ください

これも参考になるかも?「;あれ?売れたぞ。新聞の書籍広告とマゾンの意外な連動効果

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2018年8月17日 (金)

今年の「中国人の日本語作文コンクール」応募作品数は、なんと約4300本!

日本僑報社・日中交流研究所主催の、第14回「中国人の日本語作文コンクール」、応募作品審査の季節がやってまいりました。

13今年の応募作品総数は約4300本だそうで、前回(4031本)よりアップです。

写真は前回の表彰式のページ。→

今回(第14回)の第二次審査の依頼が、段躍中所長から届きました。

第一次審査はすでに日本僑報社の編集者とボランティアの方々が担当し、通過した作文21本と採点表が添付。

つまり上位21本を採点するわけですが、それぞれの名前は伏せられています。

作者が誰であろうが中身は驚くことや興味深いものばかり。
新聞ニュースではとても知りえない、中国若者たちの「生の声」です。

613←私が審査員を担当した書籍を並べてみましたが、
こうして思い出してみると、第6回から毎年審査をさせていただいているので、もう9年目かとビックリ!

さて、これから一つ一つを読んでいくのが楽しみです。

しかし採点となると簡単ではない、非常に悩みます。

民間レベルですが、年々変化して行く中国の様子もいち早くつかめるし、作文コンクールは数多くありますが、書籍として発刊しているのは殆どないので、これらの本が日中友好の橋渡しになっているのは間違えないでしょう。

第1回からのシリーズ本(バックナンバー)がこちらから入手できます(^_^)v

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2018年8月16日 (木)

今日もお昼ごはんは"地味食"です。

毎日これだけ暑いと、食欲が無くなるのは皆さんと同じでしょうが、
おかげさまで2キロちょっと痩せました。(笑)

ダイエットするつもりはないのですが、昔より小食になったのは間違えない。

0816なんて言い訳してますが、実は昨日に続き今日も一人、お昼ご飯を求めて近所の食品スーパーへ。

ただし、昨日の「チキンラーメン」は失敗だったので、別の食品スーパーへ。

これはいい!うどんと天ぷらご飯。
さっぱりしてそうで食欲が出ます。
値段も380円(税別)と安いし…。

奥様がいないと何も出来ない私なので、今日のお昼ご飯はほぼ成功でした。(^_^;)

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2018年8月15日 (水)

今日は終戦記念日(8.15)

テレビですが正午から1分間の黙祷が行われました、一瞬のことだけど大切な恒例行事と思います。
Photo_3天皇陛下の新しいお言葉の部分について、後に解説されていました。
私は素直に受け入れましたが、人それぞれだし、まして思想的なことに触れるつもりはありません。

それより、今日の私の昼食は至って質素。(笑)
実は意図したわけではなく、我が奥様が外出なので近所の食品スーパー(コンビにではない)にお弁当を買いに行きました。

Photo_4そこで目にしたのは珍しくも何ともない、〔元祖〕鶏がら「チキンラーメン」。
酷暑の中にも関わらず、昭和のあの味が恋しくなったわけです。

今日のお昼はこれに決定!→

3分間待ち、フタを開けると、裏面に「ありがとう!インスタントラーメン発明60周年」と題して、日清食品創業者(安藤百福)のことが。↓
Photo_51958年に世界初の即席めん。1971年にはカップヌードルを発明、これも世界初。発明から今年でちょうど60年とのこと。

そのへんをかみ締めていただきましたが、期待するほどの感動はありませんでした。
当時あんなにおいしいと感じたのが、今や口と舌が変わってしまったのでしょうか。

さて、話を移して、下の書籍は6年前に日本僑報社から出版された反戦本です

Photo_6この題字「私記 日中戦争史」を揮毫しました。初めて依頼されたので私にとっても記念なのです。

著者の志々目彰さんには講演会でお会いし、この原書を贈呈しました

本の内容は、志々目氏ご本人の兵隊時代の体験記。
これには私も絶句しました。戦後世代の我々が聞かされてきたことに何とあいまいなことが多いことか。

まあ、人それぞれですが、こんなことを思い出すのも8.15には必要なことかも?でした。(^_^)v

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2018年8月13日 (月)

先週の「漢語角」が東京新聞(と中日新聞)に掲載。

毎週日曜日の午後、西池袋公園で催される中国語サークル「漢語角」には用事があるときだけ顔を出しますが、先週の日曜日は渡辺明次(梁祝)先生と待ち合わせでした。私が恵比寿のスペインレストランでフラメンコランチを楽しんだ後のこと。

Photo我々の当初の予定とは違いますが、東京新聞の記者が取材に来ていたのです。
アリバイ作りに自分の写真を掲載(笑)
記者の秦さんとは名刺交換をして少しお話をしましたが、取材はすでに終わっていたようです。

Photo_2それが11日付けの東京新聞と中日新聞に同じ記事が掲載されました。
(写真は日本僑報社のHPに掲載のメディア報道から中日新聞を転載)

ところで、東京新聞は、中日新聞東京本社が発行する日刊紙なのです。
ウィキペディアで調べると、
東京新聞は、中日新聞東京本社が発行する日刊一般新聞(一般紙)。
関東地方もしくは東京都のブロック紙だが、同じ中日新聞社が発行する中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の関東版と見なすこともでき、全国紙のような面もあわせ持つ。

2紙が同じなのは知っていましたが、頭が混乱しないようにちょっと調べてみました。(^_^)v

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2018年8月11日 (土)

中国大使館から『梁祝会』の渡辺明次会長に嬉しい招待状。

我ら『梁祝(リャンチュウ)会』の会長宛に、中国大使館から「祝賀レセプション」の招待状が送られてきたと喜びの連絡があり、今日その記事を「梁祝みんなのブログ」に載せたそうです。

詳しくは「中華人民共和国成立69周年及び中日平和友好条約締結40周年祝賀レセプション」  於:2018年9月27日ホテルニューオータニ「鶴の間」

このような招待状が渡辺先生個人に送られてきたのは初めてだそうで、それを喜んでいたのかと思いましたが、浅はかでした。
嬉しかったのは招待状の宛名で、渡辺明次の前に「梁祝会」と印字されていること。

Photo
「梁祝会」というネーミングがようやく市民権を得た?という感動でしょう。
さらに渡辺先生は、「この十数年、いろいろな人のひそかな応援や思いが裏にあることを思うと感謝と感慨ひとしおである」と語っておられます。

Photo_2正式名称は「梁祝文化研究所」ですが、思い出すに会を立ち上げた当時、私が勝手に「梁祝会」を揮毫して先生に贈呈しただけのこと。

それを渡辺先生は大切に、会がある度にお持ちになり参加されています。
右の写真は、渡辺先生が自宅のPCの前で撮った写真、フチがボロボロです。(笑)

私への感謝の念もくださって嬉しいですが、それより私は、この度の先生の喜びの方が嬉しいのです。(^_^)v

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2018年8月 8日 (水)

第36回・練馬書道展は11月28日から

36私も毎回出品している「練馬書道展」は、今年の春が延期になり11月28日(水)~12月2日(日)となりました。
会場は例年通り「練馬区立石神井公園ふるさと文化館」。

36_2今日その出品要項やハガキ、ポスターなどが一式届きました。

挨拶文には、「練馬区書道連盟として40年にもわたる練馬の文化人の方による輝かしい足跡を抱えた会です」

昨年から、女性(綱さん)を新会長に選出。その行動力は素晴らしい。新たに結成されたのは、練馬区文化団体協議会との共催、また官公書道連盟が後援。

Photoあ、ハガキには"ゆるキャラ"がついている!
練馬区公式アニメキャラクター「ねり丸」だそうで、これだけでも新しくなった感じがしますね。

理事の皆さんは各々社中の代表であり実力ある方々、練馬区書道連盟として会を重ねてきました。
小さな会ですが私にとっては自分を試す場。

本来練馬区在住が条件なのですが、出品希望の方はどうぞ。

私もこれから作品作りに精を出しますが、10月10日が表装の締切日というので、もはや時間が迫っているのです。
毎度こんなことではダメですが、奥の手は集中力かな?(笑)

右の写真は、前回出品したもの
あと2ヶ月、自分との戦いです。(^_^)v

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2018年8月 5日 (日)

今日のランチはフラメンコライブ。

02ここは、「恵比寿 サラ・アンダルーサ」、フラメンコライブ・レストランです。

一年ほど前、ダンサーのリーダー黒木珠美(タマラ)さんからJazz38でのライブチラシ(フライヤー)の制作を頼まれたのがきっかけ。

昨年10月の「Jazz38 スペシャル フラメンコ」のブログは書きましたが、
それ以来、メールで書道の話など交換したりライブのお誘いがあったけど、なかなか都合が合わずお会いする事はなかったのです。
今日のお昼ならと申し込み、ようやくお話もできました。

02_2ランチを予約してあるので早めにお店に入りました。
ステージが始まる前にはぎっしりの客、なんと女性が9割以上!
それも、若い女性からお年寄りまで。
私の目の前のお年寄り女性グループは、食べること、食べること!生ビールもおかわりに圧倒されました~(笑)

Photo_3私は、タパス盛り合わせと生ビール。至ってシンプルです。昼間からビールを何杯も飲んだら眠くなってしまう。

Photo_4フラメンコライブは初めてではないけど、静と動、熱気と迫力、緊張感までいただきました。
男性二人がギターと歌。スペイン人でしょうか、素晴らしいひとときでした!
ライブが終わった後も、お客様との記念写真やお話でごった返し、私もその口か。

Photo_5←さてこのあと池袋へ、西池袋公園の「漢語角」に出ることになっていました。
最近の日曜日は、都合よく一日2箇所のイベント掛け持ちが続いているのです。(^_^)v

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2018年8月 2日 (木)

中国大使館でアニメ映画を鑑賞

Photo_6先ほどまで、国立新美術館にて毎日書道展の特別展示「墨魂の昴」を観賞し、午後2時半からの映画を観に中国大使館へ。徒歩15分で着く計算でしたが、このうだるい暑さ!20分以上かかってしまった。

実は中国大使館文化部から、映画会の案内状を毎月送ってくださるのです。

02昨年は楊貴妃の映画を観ました
なかなか素晴らしい映画で迫力も凄いものでした。
今日のはアニメの孫悟空とは面白そう。
渡辺先生を誘い正門で待ち合わせ。

日本語タイトルは『西遊記 ヒーロー・イズ・バック』、YouTubeで予告編が観れます
中国製アニメとしては国内歴代1位を記録した長編3DCGアニメだそうで。

Photo_4前回は日本語字幕が小さくて読みにくかったので、前の方に座りましたが、
今回は完全な日本語吹き替え、楽しく観賞できました。
我々が知る西遊記でなく別の話、子供の修行僧が三蔵法師の代わりかな?
シリーズ化するのでしょうか?
Photo_5500年の眠りから醒めるも、本来の力を返してもらえず、如意棒(にょいぼう)も觔斗雲(きんとうん)もなく、弱い孫悟空として魔物(妖怪)から笑われ、何度も打ち砕かれ自信喪失する。
可愛そう…詳しくはこちらのサイトにいろいろ紹介されています。

映画が終わりロビーでは、昨年の新年会でお会いした文化部の劉さんに再会。

SS_2さらに、今年3月に戯曲・梁祝スタッフ中国遠征の壮行会を大使館で催してくださった時お会いした徐君波さん、
お会いできて嬉しいと、二人で別々に2ショット。(笑)

何と、彼女の実家は、梁祝公園(寧波の梁祝文化園)のすぐ近くらしい。
今後何かとお付き合いいただけるかと渡辺先生は大喜びでした。(^_^)v

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「特別展」明治~昭和、近代書道の人々。

「毎日書道展」へは先週友人が再入選を果たしたので応援で見に行きましたが、そこは上野・東京都美術館。
今日は、同時開催している六本木・国立新美術館へ。前の招待券が使えるそうで。

Photo明治~昭和にかけての書道家の代表作を展示した、第70回記念の特別展『墨魂の昴』。
文人・政治家・宮家も含め、 錚々たる人物(64人の作品)が広々とした一室を埋めている。
その中で、西郷隆盛や大久保利通は名筆家でないけれど是非見たかった。

そもそも日本の近代書道は、明治13年、楊守敬が中国から持ち込んだ1万数千点の書によるもの。日本の(明治の)書道家たちはカルチャーショックを受けたのです。

それ以来、現代書道という取り組みが為されているわけですが、日下部鳴鶴をはじめとした大御所たちの真筆も目にしたいところで期待をこめて観賞して参りました。

Photo_2"写真撮影禁止"とあるので、残念ながら載せたのはチラシの写真ですが、実は、真筆を拝見するもなぜか感動するものがない。
西郷隆盛がお得意の「敬天愛人」も今まで写真で見たものをただ確認しただけ。↑

何て、私の見る目がおかしくなったのかもしれませんが、過去に写真版で見てきたものと現物とのギャップがない、自分の中で刺激がなくなっているのです。

Photo_3中林悟竹の「慈恵」、比田井天来の「龍跳」の大字もしかり、書道博物館の中村不折や副島種臣など形にこだわる書も飽きた。
ただし、感動したのもありますよ、西川春洞の隷書、安東聖空の仮名などは奇をてらっていなくて上品。
巌谷一六も良い、真筆がズシッと伝わってきます。

もちろん私の好き嫌いですが。どちらにしても、とても良き勉強になりました。(^_^)v

さてこれから、徒歩で中国大使館へ映画を観に!?行ってきます。(つづく)

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2018年8月 1日 (水)

正岡子規の暑~い俳句を一筆。

今日から8月、なんと朝7時から30度超えだと!

02そこで今日は子規の俳句から一筆、これだけ暑いとやけくそで書きました。
その勢いが出たような、「書」の出来栄えはその時の本音ですから(笑)

壁に貼って暑さ比べのにらめっこ。
背景の雲のパターンはいたずらです。

夏山や 雲湧いて 石横はる」子規
原文は石横たわるでなく、石横はる

解説:(中村俊定)
「夏山」雄大な夏山の全景を、白い入道雲を背景とし、夏草の緑に横たわる岩石を対照的に描き出している。雄大で強烈な夏山の印象が表されている句。

イヤー、気持ちばかりですがスッキリしました。(^_^)v

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