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2019年2月26日 (火)

今年の書道展スケジュールが決まった。

昨年暮れの(第36回練馬書道展)の写真が届きました。
それと一緒に、新年度の役員会名簿、会則、そして次回(第37回)のスケジュール。

PhotoPhoto_2この2枚の写真は最終日のもので、ブログに記事も載せましたが、
「席上揮毫」と言い、みんなの前でその場で揮毫したもの。"以和為貴"と"一衣帯水"の説明をしているところ。

ちゃんと撮ってくださったのですね!こうして眺めるとちょっと勢いを出し過ぎか(笑)

36←もう一枚は出品者全員の記念写真(私は後列左から5人目)。

そして、次回の練馬書道展の会期は11月9日~14日、搬入搬出などのスケジュールも、さらに、打ち上げ会場も決まったのですね。

37_2まだ2月だというのに、早いなと思いましたが、そんなことはありません。
前々回から女性の新会長が選出され、理事以上の役員も女性が殆んどを占めています。

前会長が亡くなったりとかいろいろありましたが、私としても今の体制でOKです。
男性中心の組織とは違う組み立てが、かえって今の時代に適応していると思います。

ローカル組織ではありますが、これが良い、
今後ともに応援・協力いたしましょう。(^_^)v

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2019年2月22日 (金)

「顔真卿(がんしんけい)」展へ、上野・東京国立博物館(明後日まで)。

書聖・王羲之の「蘭亭序」と同様、書を学ぶ人で顔真卿の「祭姪文稿」を知らない人はいないでしょう。その説明は、こちらの顔真卿サイトがわかりやすい。

Photo最終日ぎりぎりになったけど、土日は混むから今日しかない!と、行ってきました。
時間も早め、朝9時半の開館前に到着するように家を出た。しかしそれでも甘かった、既に長蛇の列ですよ!!
チケット買うのに30分、平成館の前で20分、そして目玉の「祭姪文稿」を観るのにも
並ばねばならない。さらに60分くらいかかったでしょうか。

Photo_2つまり、ここに到着してから2時間近く並んでるだけ、まだ何も観ていないのです。
とはいえ朝一番に来て良かったわけで、時間が経つごとにさらに混んできています。

Photo_3ところで気がついたら、周囲は殆んどが中国人なのです!
但しマナーが悪い人は全く見かけません。
なぜ多いかは、中国と台湾の大手メディアがニュースで大きく取り上げたことと、ネットでは「中国人が一生観れるかどうかわからないのに日本で公開するなんて」など批判的な声もあり、賛否両論、話題になったらしい。

Photo_5中国人にとって、この「祭姪文稿」は特別な存在だという。
当時(758年)の歴史資料としても、とても貴重なもので、確かに、王羲之の「蘭亭序」は模写しか現存していない」のに対し、顔真卿の「祭姪文稿」は、1949年に蒋介石が北京の故宮博物館(紫禁城)から台北の国立故宮博物院に持ち込んだ国宝の一つだが、紙の劣化(破損)を懸念し、ここ10年以上公開していないそうだ。

Photo_7私は、両方の故宮に行ってお宝を拝観したことがありますが、北京の故宮はスケールこそ大きいが、中身は台北よりずっと劣るのは周知のとおり。

会場で中国人たちの多くは「書」として観ているというより、書かれている漢語を読んでいるのでは?
そんなことも「なるほど」と勝手に納得。(笑)

とにかく、あの「祭姪文稿」を目にするチャンスに巡り会え、混み具合も気にならず真剣に鑑賞できた展示会でした。(^_^)v

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2019年2月20日 (水)

今年はe-Taxで確定申告。

確定申告の時期がきました。
今年の確定申告期間は2月18日(月)から3月15日(金)まで。
しかし、ついつい後回しして毎年ぎりぎりになってしまいます。

Etaxところが、今年はこんなチラシが送られてきていました。→

私の場合、今まではパソコン入力で申告データを作り書類と一緒に郵送していたのだけど
今年からは申告書だけを電子データで送れば良いということで、
それに必要なIDとパスワードをもらいに、上野(池之端)の税務署へ。

玄関口の係員がその場で応対くださり、即刻IDとパスワードをGet。

年金収入だけの人は申告しなくて良いのかもしれませんが、私は、会社の給与所得(役員報酬)以外にも個人所得があるので申告しなければなりません。

ただしその額は、偉そうに言えるような額じゃないのですが…(笑)

そんなわけで(おかげさまで)、今日中に完成させて送っちゃいました。
ああスッキリ! 2月中に済ませたなんて生まれて初めてのことでした。(^_^)v

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2019年2月16日 (土)

友人洋画家、満田さんの個展で大パーティ!?

満田博久小品展(銀座中央ギャラリー)に行ってきました。(明日まで)

Photoこの画廊は銀座1丁目にある「銀座中央ギャラリー」、
私が新卒で入社した日本デザインセンターとは目と鼻の先でとても懐かしい。

ギャラリーは奥野ビルという1930年代前半に建てられた古いビルの一室にあり、銀座界隈でも屈指の高級アパート(同潤会アパートの設計者)。
下の写真はレトロなエレベーター。日本初というから素晴らしい!
Photoオーナーの話ではドラマの撮影(相棒)などに良く使われるらしい。

今ではこの中にたくさんのギャラリーがあるそうで、満田さんの個展を見る前に、このビルが楽しくて他のフロアを覗いたり。

Photo_2そして、目的の部屋には狭い空間に小サイズの作品がぎっしり!
普段展覧会で見てきたのとは違う傾向の風景画が幾つも展示。

それも油彩画でなく水彩絵具や色鉛筆、爽やかでいいものですね~。
全ての作品に値段がついている中で、一つ非売品と書いた絵がある。
Photo_3←現地でスケッチしたその時の筆の勢いが活き活きして、自分でも気に入っているそうで、何か「書の心」に通ずるものを感じました。

狭い空間だからこそでしょう、入ってくるお客さんとも親近感が湧いてきます。
1時間くらい居たら、友人画家の中西さんたちと居酒屋にでも行くつもりでしたが、この画廊のオーナーがお酒やつまみを買ってきて「どうぞ、どうぞ」と!
「あ、いいんですか~?!」とばかり展示時間中なのに飲み始めました。そして次々に入ってくるお客さんとも仲良くなり、みんな小銭を出すので追加のお酒やつまみも続々と。

02ぎっしりの作品とぎっしりの観賞客で、とうとう大パーティのように盛り上がりました。(笑)
夜7時に閉館のはずがなんと9時まで大騒ぎ!

オーナーさんも楽しいし、私もここで個展しちゃおうかな?
なんて、すっかり酔った頭でそんなことも考えつつ、「案内パンフレット」を頂いて帰途に就きました。
Photo_5
こんな楽しい個展になるとは、きっと満田さんの人柄と作品の優しさでしょう。(^_^)v

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2019年2月14日 (木)

今日はバレンタインデー

一年前のバレンタインデーは「久々の義理チョコ!」でした。

01sまあ、年とともにだんだん薄れていくんでしょうが、今年もほんの数名(身内)からですが、いただきました。

そのうちの一つは仕事仲間からで、昨日のうちに「義理チョコです」と。、
だから今年は「久々の義理チョコ」ではなくなりました。(笑)

高級チョコじゃなくて十分、嬉しいものです。

なんて、いい年してはしゃいでいるわけではありませんが、
Flower自宅のデスクには、いつもキレイな花が咲いているので、部屋がいっそう明るくなったような…

写真は息子夫婦が毎年贈ってくれるシクラメン。
ちゃんと育てているので、今年も見事に赤と紫の花をつけています。
こうなると嬉しいというより、皆々さまに感謝です。
そしてやっぱり『いいね!』です。(^_^)v

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2019年2月11日 (月)

来月10日は「駱駝祥子(らくだのシアンザ)第3回・朗読発表会」。

Photo昨年の今日、【戯曲】駱駝祥子「第2回・朗読発表会」~訳注者大山潔先生をお迎えして~
を見に行きましたが、来月の3月10日には第3弾をやるそうで、その案内が古野氏から届きました。

←写真は、ちょうど一年前の今日の発表会

古野浩昭氏率いる鎌倉演劇人の会(下の写真)の数名は、戯曲・梁祝(リャンチュウ)の役者も兼ねているので、我ら「梁祝会」としても応援がてら観劇しているのです。

Photoそもそも、老舎の名作「駱駝祥子」は長い話なので何幕にも分かれますが、
案内状によると、大山潔先生(明治大学非常勤講師)のミニ講義で始まり、
Photo_2鎌倉演劇人の会、明治大学学生、翻訳者グループ、放送大学学生が順に入れ替わり「駱駝祥子」を朗読。

プログラム的には第2回と同様ですが、今年は目玉があるそうで、
昭和29年(1954年)にラジオ東京(現TBSラジオ)が森繁久彌、杉村春子、東野英治郎を起用して大人気を博した連続放送劇の最終回(第37回)で使用した台本を手に、
鎌倉演劇人の会が"演読"されるとのこと。

東京・茗荷谷の放送大学(旧東京教育大学跡地)で開催される老舎の名作、「駱駝祥子」朗読会、大山潔先生にもお会いできるし楽しみです。(^_^)v

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2019年2月 9日 (土)

「勘亭流書道の会」、作品展が開催中。

Photoこの会を知り、今日から始まった「作品展」へ。

事の経緯は先々週の予告に書きましたが、江戸文字とも呼ばれ歌舞伎の書体などで誰もが目にした事のある「勘亭流」。

この「勘亭流書道の会」は、昭和49年に歌舞伎座等のプログラムを手がけてきた保坂光亭が設立し、現在はその門下生である横山鶯亭が引き継ぎ指導している。

この横山鶯亭さんこそ、中学時代の同期生(写真左)で、55年ぶりの再会です。
お忙しい中、私をずっと案内し丁寧な説明をしてくれました。

Kimg0011書道といっても私が窮める「書道」とは随分と違うのだけど、
趣旨は、歌舞伎文字の愛好者・文字を書く事の好きな人達等10代から80代までの巾広い会員が遊び心で楽しみながら稽古するというもの。

Kimg0003自由な嗜好を伝統文化という礎が支えているのです。説明を聞けば聞くほど興味深く、日本文化が誇らしい。

会場は、浅草雷門の斜向かいに建つ「浅草文化観光センター」7階(2月11日まで)。
02_2ビルの名を見てか?外国人観光客が続々と!しかも7階は「勘亭流書道」と知り、興味を持つ中国人は多い。

Kimg0009_2会場には筆耕体験できるコーナーもあり、人気を博していました。

皆さん明るく健康的な匂いの中、作品の説明を受けながらも、余談で中学時代の友人たちの懐かし話もたっぷり。
明日は誰々さんが来るなどと聞くと、それらの旧友にも会いたくなったりして。(笑)

ちょうど「江戸まちたいとう芸楽祭」も開催中だし、我が台東区は盛り上がってます。

Photo_3028階は展望フロアで、真下には仲見世が、彼方にはスカイツリーも。
雪が舞ったりの天気でしたが、それがまた江戸の風情を感じたりしたひと時でした。

横山鶯亭さん、またお会いするチャンスもあるでしょう。今日はありがとうございました。m(__)m

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2019年2月 5日 (火)

開催中の『東アジア文化都市:2019豊島』に、梁祝(リャンチュウ)関連資料が特別展示?

写真は、2016年に我々が中国・寧波でのイベントに招待された時のもの。

Photo_2タイトルは「東アジア文化の都:2016寧波」でしたが、今年(2019年)の日本の担当都市は豊島区(東京都でなく)!
中国側は西安市ということで『東アジア文化都市:2019豊島』が開かれています。

というわけで、先日(1/19)の渡辺先生講演会の後、豊島区の文化商工部の方二人から「梁祝会」のことで取材を受けました。

ここからが、渡辺明次先生(梁祝会長)のお話(ブログ)の転載です。↓

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