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2019年4月30日 (火)

平成最後の日に、我が「平成」を書く 

平成最後の日、「平成」を書きました。これぞ、私の「平成」です(笑)

Photo_44 テレビ、新聞、雑誌などで、"平成最後の"という言葉がひっきりなしに出てくる。
元号が変わることでこんなに盛り上がると思った人はどのくらいいたでしょうか?
さらに「令和」という新元号も国民の多くが素直に受け入れて素晴らしいエネルギーを感じています。

私にとって平成の30年はちょうど40~70歳で、公私共に新しいチャレンジを試みた時代でした。

「仕事」では、
起業して独立独歩を掲げ今丁字路に。
「書道」では、
師について本格的に学び百戦錬磨。

今日はそんな過去を思いつつ、次の時代を仰ぎ見ました。
これぞ未来に向けて思いをこめた、私の「平成」です。(^_^)v

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2019年4月25日 (木)

この10連休中に、曜変天目(ようへんてんもく)を拝めそう!

Photo_41 国宝、曜変天目(ようへんてんもく)茶碗とは、12~13世紀に中国でつくられた天目茶碗のうち
偶然にも宇宙に浮かぶ星のような輝きが現れる茶碗ができた。というもの。
※右の写真は、徳川家康が愛したという曜変天目茶碗 (藤田美術館所蔵)→

世界に3椀しかないといわれる、大変な国宝です。
その一つ(大徳寺 龍光院の椀)が、5月19日までMIHO MUSEUMで公開中。

Photo_42というこのパンフレットを手にした時、ぜひ一度拝みたいと思いました。
下の肖像画は、江月宋玩(大徳寺住持・安土桃山時代から江戸時代前期の臨済宗の僧)狩野探幽筆?

  しかし、残念ながら美術館の場所が遠すぎる。
なんと、住所は滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷…、私にはとてもムリ(笑)

と思っていたら、朗報が!!
「国宝に指定された三碗全てが、今年の春、滋賀、東京、奈良で同時期に展示されます」だと!
①MIHO MUSEUM 3月21日~5月19日
②静嘉堂文庫美術館 4月13日~6月2日
③奈良国立博物館 4月13日~6月9日

Photo_43この3か所のうち、②の「静嘉堂文庫美術館」は世田谷ではないですか!
東急田園都市線・大井町線の二子玉川駅下車、バスまたはタクシー
これで決まりですね、2019年 4月13日~6月2日

滋賀県とか奈良とかへ行くとなったら、旅行をしない私にとっては一大事件。
まさにビッグニュースをGetでした~(^_^)v

 

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2019年4月24日 (水)

令和元年5月2日から、友人画家・満田さんの個展。

1_2 写真は、今年1月の「第23回・日仏現代国際美術展」(六本木・国立新美術館にて)、満田博久さんの作品の前で。

写っているのは毎度おなじみの高齢3人衆(3ショット)でした。(右側は中西祥司さん)。

案内はがきの裏面にはこの時の作品が印刷されていましたが、「2019満田博久展」では他にも多くの彼の作品を拝見できるでしょうから楽しみです。

Photo_40 会場は中央線吉祥寺駅すぐ、吉祥寺第一ホテルの1Fにある「ギャラリーK」。
ここへは、2年前にも見に行きましたが、大作がいくつもあって素晴らしい。
今年は5月5日の午後3時から「ささやかなオープニングパーティ」があるそうで。
早速今夜、中西さんと連絡を取り合いました。

また飲んじゃいそうですが、満田さんの作品を見るのは本当に楽しみなのです。
(^_^)v

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2019年4月20日 (土)

五山文学と梁山伯と祝英台!?

Photo_37 梁祝(リャンチュウ)愛情故事の更なる調査・研究を続ける渡辺明次先生
調べ事で今日は国会図書館に行くので、夕方神田で会えないか?との連絡が。

Photo_39昨年参加した、中国・宜興で開催された「梁祝演劇祭」に招聘くださった、路暁農先生からの依頼だそうだ。

夕方4時、ここは神田の居酒屋、「清龍(神田店)」。先日入った池袋本店の支店で渡辺先生お気に入りの店です。

先生は早速、今日の収穫をテーブルに広げ「今の段階では希望の全てが見つかったわけではないが」と言いつつ、語り始めたのは『五山文学』の説明。

Photo_38『五山文学』とは、鎌倉時代末期から室町末期、京都・鎌倉の五山禅林を中心に、禅僧の間で発達した漢文学の総称で、中国宋の禅林で詩文が盛行し、日本から学僧が渡宋、また中国の禅僧が帰化するようになり、僧侶の間に漢詩文が流行。後に、双璧(義堂周信 と絶海中津)の出現により盛況をきわめた。というもの。

 しかし、年代が全く違う「梁祝愛情故事」とどんな関係があるのか?私の疑問に対し、実はそれが渡辺先生のミッションで、国会図書館でこんな漢詩文を見つけてきたのです。上の写真は部分アップですが、左から祝英臺墓、良三伯墓(梁山伯墓の間違えか?)、そして羲之故居)

 Dvd_3 えっ!?右端の羲之故居とは書聖・王羲之の名ではないのか?私は驚き疑問を投げかけました。
これから先生が研究されるので、今日はここまでですが楽しみですね~

Wan梁祝故事と王羲之は4世紀に実在した訳だが、五山文学は13~16世紀。こんなに時間を隔ててまで名前が並んで登場するとは、何という因縁か。

「梁祝」と「五山文学」の関係は、かなりの学者さんでも知らないでしょう。と渡辺先生(笑)

Kimg0013 ところで余談ですが、私が敬愛する一休宗純(とんちの一休さん)の著書『狂雲集』も広義では五山文学に入るそうで、
私の知る限り、室町後期の社会は僧侶たちの堕落が横行し、嘆き、憂慮した一休は自ずから不良禅僧と化し編纂したのが『狂雲集』。
うろじより むろじへ帰る 一休み 雨降らば降れ 風吹かば吹け <一休宗純>
※有漏路(うろじ)とは現世(この世)、無漏路(むろじ)とは来世(あの世)。

 

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2019年4月19日 (金)

常楽我浄(じょうらくがじょう)とは、常に楽しみ我を清める。

間もなく『令和』の時代となりますが、桜の花はムリでしょう?
01_3

そんな気持ちで何を書こうかと考えた時、禅語とか仏語は身体と心が一つになって良いものです。ただし、まともに意味を知ろうとすると奥が深く難しすぎるので、説明は色々なサイトを参考にして単純にまとめました。(言葉足らず、理解不足はお許しを)

Photo_36 涅槃(ねはん)の境地で、常に楽しみ我を清めるの意。
ただし、楽しむといっても寝転がって左うちわで生きることではなく、人生のあらゆる事を、楽しい事、素晴らしい事、有り難い事として受け止めた時、自己の魂は清まる。
つまり、常に良き人生を歩くことこそ「常楽我浄」だと。

人々の迷いを破るための教えは苦・空・無常・無我であり、仏の境地は常・楽・我・浄であると説く。例えば、仕事を常に「楽しみ」「感謝する」姿勢で向かい、ストレスを溜めずこそ、けがれない清らかな境地。みたいな?

軽いノリですが少しは言い当てていますかね?(^_^)v

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2019年4月18日 (木)

なんとなく、行く気が進まなかった「講演会」?!

Photo_34 ITコミュニティ研究時代からの良き先輩、北岡和義さんから届いていた案内パンフによると、
今日は北岡さんの「講演会」。というより音楽家や医者などを交え趣向を凝らしたトークショーで、会場は新宿のレストラン。「がんと共生する平和学」というタイトルまで凝ってますね(笑)

しかし笑い事ではない。
説明文を読んで初めて知ったのですが、北岡さんご本人が一昨年の暮れに肝臓がんで余命宣告を受けていたという。久々の連絡なのでビックリ!

このブログを始めた13年前から、北岡さんとの接触があるたびに「素敵な先輩」として取り上げてきました。

例えば、2008年2月は「三浦和義逮捕!で思い出した本」。2016年7月は久々の246コミュニティは、"飲み会議"

Photo_33 などなど、長年にわたっていろいろなことがありましたが、私としてはロスでお寿司をごちそうになった時の懐かしい思い出が今でも新しい。

この「がんと共生する平和学」という、前向きに取り組むご本人を応援しなきゃいけません。
でも、「頑張ってください」とか、「お身体大切に」、なんていう儀礼的なものではなく、彼自身の胸中を考えてしまったのです。
つまり、私も9年前に胃がんの内視鏡手術をしているのですが、その時とは違う思いがあり、このトークショーへの参加を臆してしまったのかもしれない。

不義理を承知で不参加の意、ご本人に伝えていませんし、話を聞きたいのは山々ですが…、
あっ、もう17時、トークショーが始まるようで… (-_-;)

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2019年4月17日 (水)

あのノートルダム大聖堂が、火事ですか!

01jpg CNN International 3:35  写真クレジットPhoto_32  
深夜に友人(西村幸祐君)から一報が入った。
寝ぼけまなこで、スマホをみると、パリのノートルダム大聖堂が燃えている写真が!
The spire atop the iconic Notre Dame cathedral collapsed amid a devastating fire
at the Paris cathedral on Monday, just days before Easter Sunday.
Here's what we know so far about the fire at Notre Dame cathedral: https://cnn.it/2XgqwHg
03 (不完全な和訳ですが):象徴的なノートルダム大聖堂の上にある尖塔は、 月曜日のイースターの日曜日に、パリ大聖堂で壊滅的な火災の中で崩壊しました、生情報はこちら: https://cnn.it/2XgqwHg
塚越 誠 「西村 幸祐 さん、今のところ日本のTV ニュースでは、まだ何も報道してません!」

02_1しばらくしてもう一報が:「不幸中の幸い。ノートルダム寺院の火災で全ての芸術作品は難を逃れた。」

どうやら原因は失火で、テロや放火の疑いは少ないようで、ホッとしましたが、
現地では、パリ市民が静かに賛美歌を唄い始めたそうです。

私はこれにも感動し、とうとう目が覚めてしまいました。(^_^;)

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2019年4月13日 (土)

江戸吉原の「おいらん道中」を見物!

Photo_30 午後1時から「おいらん道中」が始まると知り、40分も前にスタート地点寄りの歩道に到着。
既に、カメラを何台も並べてスタンバイしている人も。

おいらんが歩くこの道は、一葉桜・小松橋通りという浅草観音うらの普段は静かな通り。
『第17回・一葉桜まつり』という催しで、この一帯に模擬店やフリーマーケットが賑わいます。

さて、沿道はぎっしり、後から来た人も写真を撮るのに必死で押し寄せ、立ってるだけでも大変な状態!まあ、それでも良く撮れたほうでしょう。(笑)

001 おいらんが行きつく先にはステージができていてその前まで、30分足らず。
この往路を「見世→引手茶屋 道中」といい、催し物がすべて終わったら、ステージ前から出発し
スタート地点まで帰る「引手茶屋→見世 道中」が帰路となります。

002なんて、解説しちゃいましたが、実は今日は仕事の帰りに浅草に寄る用事が前々から決まっていたのです。本当はステージでの催しにも参加し、ゆっくりしたかったけど、"おいらん道中"の往路を見物しただけで帰ることに。

 Photo_31ところで、あの高い下駄の八文字の歩き方には2種類あるそうで、江戸吉原は外八文字。京都の内八文字に比べて動きも大きく、色気があり、おしとやかさよりも花魁の持つ華やかさを表現するのに適した歩き方だという。

 ※右の写真は、沿道で配られた4ページのチラシ→
  中ページも良くできてます。

しかし残念ながら、私が見物した場所では八文字を見ることはできませんでした。ステージ近くでやったのでしょうかね?
というわけで、短時間でしたが、"おいらん"を目の前にそこそこ楽しめました。(^_^)v

001_1

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2019年4月11日 (木)

ブラックホールとホーキング博士の「VRブラックホール旅行」。

本日のニュース「世界初 ブラックホールの輪郭撮影に成功」に感動!

Photo_29 日米欧などでつくる研究グループが発表、その画像を公開しました。
世界各地の電波望遠鏡をつないで地球サイズの巨大な望遠鏡にした成果。とのこと。

ブラックホールの存在は、100年余り前、アインシュタインが発表した「一般相対性理論」をもとにした予言を解明したわけですが、
3 私は、本棚から以前読んだ好きな本を取り出しました。
それは昨年3月に亡くなった、理論物理学者のスティーブン・ホーキング博士の著書。(写真)

しかし、これらの書籍には真新しいものがなかったので、
彼が生前に取り組んでいたVR(バーチャルリアリティ)の開発に興味が移りました。
その名は『VRブラックホール旅行(Black Holes Immersive Experience)』。
内容は、博士のナレーションを聞きながら宇宙ツアーを体験するものとのこと。

Hp 詳しくは、スティーブン・ホーキング(財)のHPに掲載(英語)。
『Stephen Hawking’s VR Tour of Black Holes Announced』

これも楽しみですね~!夢がまたまた拡がりました。(^_^)v

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2019年4月 9日 (火)

今週末(土曜日)は、地元吉原の「一葉桜まつり・江戸吉原おいらん道中」

Photo_27 絵柄は、台東区のHPからですが、今週土曜日(2019年4月13日)、「第17回・一葉桜まつり 江戸吉原おいらん道中」が開催します。

 歴史ある花魁(おいらん)道中と所作を残そうと、地元吉原の人々が中心となって2003年より行っているイベント。

だそうで、実は毎年やってるのも知らなかった。(笑)

Photo_28で、やっぱり見たいのは写真のような「おいらん道中」。
一葉桜・小松橋通りは自宅から歩いて行けるので、お昼どきには行く予定。 詳しくは、ポスターPDF
  ポスターに、13日のタイムスケジュールが(雨天の場合、4月14日(日)に順延)載ってます。

おいらん道中は、13:00~と14:45~のようですね。その後、和太鼓ショーがあったりで、楽しそう、ポスター左上にその他の催し物も。

台東区のイベントの中でも、美しく派手な賑わいはさすが吉原でしょう~
道端から見るだけの単なる野次馬的観客ですが、それでも目いっぱいの楽しみです。 (^_^)v

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2019年4月 6日 (土)

上海のお菓子とセイロン茶でお花見気分。

先日、上海に親戚がいる人からお菓子をたくさんいただいたので、
お花見ついでに摘まみ食いしてたら、とうとう全部なくなりました。(笑)

01_2 でも、カラフルな包装紙だったので写真を撮っておいたのです。
お菓子自体は中国っぽくなく美味しいので、ネットで検索したら、
唐饼家」という、上海手作り風味焼き菓子短パン小豆妻ケーキ屋さん。
唐時代餅作りが一番繁栄した時期で、それを受け継ごうと「唐餅家」と名付けたという。

お菓子の種類も色々で、「鳳梨酥」はパイナップルケーキのこと、人気らしい。
ほかに、金爪酥餅、唐三味、老婆餅…いただく前に調べておけば良かった!

Photo_26 その時、以前に私が中国の人からもらったティーバッグがあったので一緒にいただきました。
これも調べると、気分で選べる「ゼスタティー」 Zesta Teas by Mood 元気になりたい時というふれこみ。
ゼスタは、スリランカでシェアNO.1のブランドティーメーカーだそうですが、
種類は桂花紅茶、英国紅茶、それに緑茶や菊茶もあってそれぞれが楽しい。

お花見ではないけど、ここ数日間はこんなティータイムを楽しみました。 (^_^)v

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2019年4月 4日 (木)

『「駱駝祥子」朗読発表会』の大山潔先生、「日中文化交流」紙に紹介されました。

先月「梁祝(リャンチュウ)会」として、『「駱駝祥子(らくだのシアンザ)」朗読発表会』の応援に行ってきましたが、本日、戯曲『梁祝』の作者であり、現在は「鎌倉演劇人の会」を率いる古野浩昭さんからの速報です。

Photo_25 「日本中国文化交流協会」の会報『日中文化交流』(4/10発行)に、訳注者・大山潔先生(放送大学・明治大学非常勤講師)が顔写真付きで取り上げられました!
(カラー写真は発表会で撮ったもの)→

さらに、古野さんが付け加えるに
「日本中国文化交流協会」とは、1956年に井上靖(作家)、千田是也(演出家)、団伊玖磨(作家)、中島健蔵(仏文学)らが日中相互理解を進めるため結成した民間団体で、ここに紹介されたことは大変なことです。

とのこと、私もこの会報は知っていたし、ほかにもいろいろ記事を読んだことはありますが、すごい会なのですね!

今日はちょっとしたニュースですが~
大山潔先生のミニ講義で始まった、第3回「駱駝祥子」朗読発表会(3月10日)の様子はこちらに書いてあります。(^_^)v

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2019年4月 2日 (火)

皆んなに負けず?「令和」にチャレンジ(笑)。

昨日、新しい元号「令和」が発表され、国民の多くが受け入れ、特に若者からの支持が上々。(安倍総理もホッとしたようで)良かったですね。

01_1 さらに、菅官房長官が掲げた文字(令和)は、北魏の碑文を思い起こさせる楷書。
力強くも真面目に正確に書かれ、誰もが好感持たれたと思いました。

そのせいでしょうか、子供から大人まで書き初めのようにチャレンジ。また商魂たくましく、素敵な「令和」が日本中に舞い上がりました。素晴らしいこと!

私も一国民として、力まずさらりと行書で書いてみました。(笑)→

それだけにあれを揮毫したのは誰か?がテレビでもすぐに報道されました。
大東文化大学を卒業した書家で、茂住修身(清邨)さんは同大学教授の青山杉雨(故人)氏を学んだようです。

政府の辞令を書く専門の役職で書家。政府内の組織の看板、表彰状なども作成される方なんですね、ちなみに「平成」の書は、やはり元内閣府辞令専門官の河東純一(峰城)さん。大東文化大学の大先輩だそうです。

元号の決め方といい、揮毫された方の人選といい、さすがに用意周到でした。

ところで蛇足ですが、私が大切にしている和の言葉:「和を以て貴しと為す」(聖徳太子)と「愛」一文字も書いたので、ついでに載せました。(^_^)v

Photo_23 Photo_24

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