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2019年6月29日 (土)

書道展の準備―その1

第37回「練馬書道展」の開催日が決定の記事を書いたのが、今月の初めでした。
展覧会期は11月9日~14日。作品サイズは2尺×8尺(約60cm×240cm)で出す予定ですが、何を書くかがまだ決まりません。
もちろんボーっと考えていたわけではなく、資料を出したり調べたりの一か月でした。

03_20190701121201 今日は候補にあげた中で、唐詩選の七言絶句から杜甫の詩『奉和厳武軍城早秋』を、半紙に書きなぐってみました。

秋風嫋々動高旌 
玉帳分弓射虜営
己収滴博雲間戌 
欲奪蓬婆雪外城

写真はこの詩の起句(一行目の7文字)秋風嫋々動高旌
先ずは
おおまかなイメージを→
意訳は、秋風は嫋々と、高く掲げた旗はたなびき翻る

まだ稚拙な部分が目立ちますが、今日はここまでで終了。
自分のスタイルを決めるには10年早いし、やってるうちに気が変わって詩を替えるかもしれません。、
毎度新しいイメージで出したいので、時間のある限り繰り返して納得いくまで闘い続けているのです。(笑)

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2019年6月27日 (木)

NHK首都圏ネットワークに絵美さんが!!

我ら「梁祝(リャンチュウ)会」の絵美さんから、夕方4時過ぎに突然メールが。
「本日NHK首都圏ネットワークで放送されるかも」ですって!
Photo_20190627210701 今まで渋谷で撮影してたというけど、そんなすぐに放送されるかな?
半信半疑で録画予約もしておきました。

梅雨時、台風シーズンに向けて、渋谷から~災害の専門家として登場でした。
YoucubeにUP

25日には、「ひるまえほっと」に12分くらい出てたそうで、
今まで何度も紹介しましたが、今や防災士として国内、海外でも活躍してるんです。

たいしたもんです、話もしっかりできるし、引っ張りだこになるわけだ。
こういう仕事に就くとは思わなかったけど、
ここでも才女を顕わにしてる素敵な絵美さんでした。(^_^)v

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2019年6月24日 (月)

一年前の今日、「漢語角読書会」が発足。

日本僑報(出版)社が主催する「読書会」という初めてのイベントです。

Photo_20190624200201 昨年の今日、第1回「漢語角読書会」がスタート。
そのお祝いにというか、記念に「漢語角読書会」を揮毫して参加しました。

詩の翻訳と朗読がテーマで、日本を代表する大詩人、『大岡信 愛の詩集』発刊記念「朗読・トーク&サイン会」です。
詳しくはこちら >> 西池袋第二区民集会室(大会議室)にて。

実はこのイベント、第1回で終わってしまったのです。この時の記事をSNS(facebook)に段躍中(日本僑報社)編集長が、突然シェアしてくれたので、私もこの「書」金紋様の瓦当紋に揮毫)が懐かしく、幻の逸品?と思って掲載しました。(^_^)v

 

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2019年6月21日 (金)

来月1日から「2019汎美(HANBI)小品展」。


Photo_20190621201501 友人画家の中西祥司さんから、7月1日から開催の「汎美(HANBI)小品展」のお知らせが。
彼は「汎美展」を運営する美術団体「汎美術協会」事務局長で、春夏年2回の「汎美展」の合間に現座の画廊で「小品展」も開催。もちろんご本人の作品出品も兼ねてだから忙しい毎日でしょう。

「今回で4回目になる小品展、一般出品者も含めて30数人の展覧会になります」と中西さん。
毎度書きますが、そのエネルギーというかバイタリティには敬服します。
「素晴らしき先輩高齢者」として私がチョイスしただけの人物でした。

下の写真は昨年「2017汎美小品展」会場、今年も同じ銀座・ギャラリー「檜」のようです。

2017 ところで5月の初めに、私の不祥事で大けがをした時に最後まで見てくださったのは仲西さんでした。
現在、私は生活に不自由ないほどに回復しておりますが、まだキズが目立つので、会期中にお会いできるか何とも微妙なところなのです。

そんなこんなで、ずっと外出を避けてきましたが、来月はお客様と会う予定も含め、欠かせない用事が続々と入ってきています。
忙しくなりそう、いつまでも引きこもっていられないものですね~(笑)

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2019年6月19日 (水)

第16回・編集よもやま話は「映画書執筆・翻訳を編集する」

主催の二井康雄さんから、「第16回・編集よもやま話」のご案内が届きました。
二井さんは暮しの手帖社元副編集長。ここで学んだことの少しでも次の世代に伝えたいと、このようなトークイベントを開催し16回目となります。

以前も紹介したとおり、文化面で幅広い視野を持つ素晴らしい方です。

Photo_20190621103701 右の写真は昨年秋、第14回「キューバのヒップホップ音楽」トークイベントより。

写真下は一昨年夏、第6回で立川流の真打、立川キウイ師匠の落語

いずれも左側が二井さん。

今回(第16回)のゲストは、気鋭の映画評論家、南波克行さん。アメリカ映画を中心に、精力的に研究、執筆活動をなさっています。
編著書に「スティーブン・スピルバーグ論」(フィルムアート社)、「トム・クルーズ キャリア、人生、学ぶ力」(フィルムアート社)、著書に「宮崎駿 夢と呪いの創造力」(竹書房)、共訳書も多数。
南波さんは、スティーブン・スピルバーグやトム・クルーズについては、世界的なレベルの該博な知識をお持ちです。

私もスピルバーグ監督やトム・クルーズは昔から大ファンですよ。(笑)

Photo_20190621103702

当日は、1時間弱のトークですが、南波さんの著書をいくつか頒布できるようにいたします。トークの後は、いつものように懇親会となります。
☆日時 7月13日(土)18;00~20;00(開場受付は17:30から) 
☆会場 「ブックカフェ二十世紀」 千代田区神保町2-5-4開拓社ビル2F
(地下鉄・神保町駅A1出口徒歩30秒)
☆会費 2000円(1ドリンク付き)、懇親会会費は別途2000円)
☆ご予約 「ブックカフェ二十世紀」jimbo20seiki@gmail.comまで先着50名。

ところで二井さんより、「編集よもやま話」の過去の記録は、拙HP(futai-site)
「ブログ」欄に掲載されています。ここには、映画レビューや、書き文字などの記事も
載せていますので、ぜひともご笑覧ください。二井康雄

今日は二井さんからのお知らせでしたが、私もぜひ参加したいところです。(^_^)v

 

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2019年6月17日 (月)

息子からの誕生日プレゼント。

一昨日のささやかな誕生日パーティに間に合わなかった息子からのプレゼントが
今日届きました。

実は、事前に何が良いか聞かれて、私は「何でもいいよ」と答えてました。

Photo_61 息子は、毎年すごく凝ったものをくれるのです。例えばこんなの「和」の贈り物

今日送られてきたのは、図書カードでした!色々悩んだのでしょう。※右の写真は図書カードと娘からのシャツ→

その時、私の頭に浮かんだのは、東方書店で買いたかった「書道」関連の本。

一万円近くするので、保留にしていたものがあるのです。

いや~、これは嬉しい。せっかくだから丸善にも寄ってみたい。
などなど思いもしなかった楽しみが膨らんできました。

ありがとう!いつも気を使わせてスミマセン。(^_^)v

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2019年6月15日 (土)

ちょっぴりささやかな誕生日祝い(笑)

71歳になりました。誕生日祝いは年々地味になってるような。(笑)
しかも今年は、5月の不祥事(令和の大ケガ)で、現在も外出を避け、引きこもり状態。
それでも、レギュラーの仕事は自宅で出来るので続けていますが…

20080627birthdayそこで、11年前(還暦)の6月のブログ記事全部を振り返ってみました。
懐かしくも、派手でしたね~。数日おきに色々な方面からお祝い会が。
誕生日当日は北京のパーティ会場で200人からお祝いされるというサプライズ。
それはそれとして、日本に帰ってからも派手づくめ!「感激の、誕生日祝い」
(右の写真は銀座のクラブにて)→

下の写真は「日本での誕生日会」。とても良い思い出でした。

20080623birthday さて現実に戻って、今日の参加者?は我が家の"ママ"。プレゼントはいつものお酒、乾杯はおごそかに。
娘からはシャツが届き、息子のは月曜日になるという。楽しみです。

みんな忘れないでくれるから嬉しい。
決して「昔は良かった」なんて言いません、とっても満足ですよ。(^O^)v

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2019年6月12日 (水)

8月31日「駱駝祥子」朗読会のチラシが完成

A 先ほど、戯曲『梁祝』の作者で、「鎌倉演劇人の会」を率いる古野浩昭さんから、
「8.31「駱駝祥子」朗読会チラシ完成!」との連絡がありました。
裏表のチラシをPDFで送られてきたので、2枚の画像に変換したものです。

5月15日の記事で紹介しましたが、
「老舎の原作 小説「駱駝祥子」朗読会が「かながわプラザ」で上演!

この記事も掲載しました。
「日中文化交流」紙に紹介された、「駱駝祥子」の研究家で翻訳家の大山潔先生

B_1 以下は古野さんからのメールの転載です。
公演の目玉は何と言っても大山先生が演目最後で「梁祝」の旋律と並んで中国で最も美しい曲(民歌)のひとつ「在那遥远的地方」(草原情歌)をステージで独唱することです。
大山先生は知る人ぞ知る名うての’ヴォーカリスト’(昔、あの透き通るような声で北京で開かれた中国全土の歌謡コンクール青少年の部で全国一の栄冠を勝ちとった人)只者ではありません。それを、舞台の最後でピアノの伴奏で歌うのです。そして観客と一緒に合唱も。というわけで、「梁祝会」の皆様方にも是非またお越しいただければ、とご案内しました。

Photo_60

なんと素晴らしいことでしょう、そして我々「梁祝会」とは切っても切れない縁なのです。

そういえば、梁祝のヒロイン青井聡子さんは「駱駝」のスタッフではないのですが、この際、お目にかかりたいです!

なんて、古野さんにおまかせしますが、私も期待をしております。(笑)

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2019年6月10日 (月)

facebookが知らせてくれた、懐かしの記事と写真。

01_9 SNSの一つ、facebookでは、過去の同じ月日に書いた記事を突然知らせてくれる。

例えば「3年前の今日、こんなことしてたんだ」などとふと思い出すのも良いもんです。

今日はこんなお知らせが届きました。
これは懐かしいのでぜひ載せようと。

2016年6月10日 ·
第12回「中国人の日本語作文コンクール」の応募総数は5177本
(6月8日現在の中間報告)だそうです!
つまり、5年でおよそ倍増とはスゴイ!
右の写真は去年の2月、第10回・最優秀賞(日本大使賞)を受賞された姚儷瑾さん。
姚儷瑾さんの訪日歓迎会にて、お祝いに私の書「敬天愛人」をプレゼント。
なつかしい。
※もう一人の女性は日本語の先生

04 そして今日も!
これは懐かしい思い出。日本のアニメ(ガンダム)の影響で反戦を唱えた姚儷瑾さんの作文が審査中から気に入り、歓迎パーティで私の書(銀座の画廊で発表した掛軸)を差し上げた時(2015年2月2日)の写真。

←そんなことを思い出しつつ、遊び気分で色紙に書いてみました。書いた時の気分があの時とはだいぶ違いますが…(笑)

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2019年6月 8日 (土)

令和元年「天王祭」氏子まつり

Photo_55Photo_57 今日、明日は「お天王様のお祭り」です。外は太鼓の音や子供たちの声。

たぶん山車でしょう。私はケガしているのを近所の人に聞かれるのも嫌なので相変わらず引きこもり状態。

ところが、夕方近くになると大人の掛け声がかすかに聞こえてきた。
 あ~、もう居ても立ってもいられず、家から飛び出る私。(笑)

Photo_56「天王祭」は素盞雄神社を祀り、台東区の一部と、荒川区の多くの町が氏子なので、あちこちから祭りの音が聞こえてきます。

しかし、わが町(三ノ輪二丁目)は担ぎ手が減っているため、パンフレットで「お神輿を担いだことがない初めてのかたも大歓迎」とか、「半てんをクリーニング代として1000円で貸します」などなど参加者を募っています。(右下の写真はパンフレットの一部)

Photo_58  ←写真の男性が羽織っている半てん、背中に「東三ノ輪」の文字。今は三ノ輪二丁目と町名変更されましたが、これが元来の我が町名です。

 Photo_59そして、御神輿の特徴は「二天棒(棒が2本)で、ダイナ ミックに左右に振って練り歩きます。」昔はこれで他の町の神輿とぶつけ合う"喧嘩神輿"が花咲いたものです、今はやりませんが我が町は強かったんですよ!

やっぱり「お祭り」って、いいですね~
あ、8時を過ぎているのに、まだ太鼓と掛け声、そして笛の音が聞こえてくる。(^_^)v

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2019年6月 4日 (火)

第37回「練馬書道展」の開催日が決定。

Photo_54 去る5月16日の役員会議により、第37回「練馬書道展」の日程が決まりました。
今まで友人の絵画や書を拝見してきましたが、今度は私の番です。
実はこの役員会議に、私は自らの不注意で大ケガをし、欠席せざるを得ませんでしたが、会長さんが役員会議の議事録を送ってくれました。

02_8 会期:11月9日(土)~14日(木)10:00~17:30
会場:石神井公園ふるさと文化館(前回と同じ)
主催:練馬区、練馬区書道連盟ほか
 
詳細は後日、ポスターとハガキが送られて来るでしょう。
また、これらの案内情報は「練馬区報(7月21日付)」にも掲載される予定ですが、出品ご希望の方は、6月中に塚越宛(tsuka@next-ad.jp)連絡ください。

小作品でも大丈夫です、出品料は会費2,000円+出品料2,500円、2点目以降は2,000円(表装代は別途)。安いでしょう(笑)

36thnerima なお、手紙には、ご丁寧に前回の写真も同封されていました。(上の写真)
上の2枚は、最終日に私が行った「席上揮毫(皆が見ている前で揮毫する事)」での作品を前に説明しているところ。下は会員たちの記念写真。
この「席上揮毫」は今年も頼まれそうです。(笑)

もう6月に入りました。
時間がありそうでない、さあ準備にかかります。

※左の写真は、第36回「練馬書道展」出品作品、『月落烏啼霜満天』と『写経:般若心経』(^_^)v

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2019年6月 1日 (土)

行ってきました、嶋尾大恭氏の社中展、第4回『心花展』へ

02_6 銀座7丁目の「幸神ギャラリー」で明日まで開催の、第4回『心花展』~嶋尾大恭とその仲間たち~

先日予告で紹介しましたが、彼は独自のスタイルを生み出し毎年お弟子さんとともに出展、今回で4回目。

実は私、ケガがわからないように斜めヨコ向きで写真を撮ってもらいました。(笑)

お昼前に到着、画廊に入るや否や、その独特なスタイルで並ぶ作品群が、前回にも増して活き活きと感じました。

Photo_53 嶋尾さんの説明を聞くに、彼の指導の仕方は、初心者であっても、いきなり条幅サイズの大きなお手本を書き与え、トライさせる。

すると誰でも決して臆せず、喜び楽しんで書き始めるそうだ。

確かに、初めて筆を持つ人でもこのスタイル(書風)は書きやすいかもしれない。

また、お弟子さんたちにとって銀座のギャラリーに自分の「書」が並ぶわけで、初心者には夢のような事。当然、ご家族、親戚、友人などに知らせたくなるわけです。

一般にお習字とは基本点画というものを一から習い始めるのだけど、楽しんでやってられますか?(笑)
私も以前から、この教え方は古いのではないかと疑問を抱いていました。

Photo_52ところで、嶋尾社中の作品の質をどう評価するかは別の問題として、

「書」は歴史を追い求めるものではない。今の心を以て自らを表現するものでなければ、時代を反映する「書」は生まれないのではないか。

そんな新たな想いを巡らせてくれた、我が古き友人の素敵な書道展でした。(^_^)v

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