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2019年6月 1日 (土)

行ってきました、嶋尾大恭氏の社中展、第4回『心花展』へ

02_6 銀座7丁目の「幸神ギャラリー」で明日まで開催の、第4回『心花展』~嶋尾大恭とその仲間たち~

先日予告で紹介しましたが、彼は独自のスタイルを生み出し毎年お弟子さんとともに出展、今回で4回目。

実は私、ケガがわからないように斜めヨコ向きで写真を撮ってもらいました。(笑)

お昼前に到着、画廊に入るや否や、その独特なスタイルで並ぶ作品群が、前回にも増して活き活きと感じました。

Photo_53 嶋尾さんの説明を聞くに、彼の指導の仕方は、初心者であっても、いきなり条幅サイズの大きなお手本を書き与え、トライさせる。

すると誰でも決して臆せず、喜び楽しんで書き始めるそうだ。

確かに、初めて筆を持つ人でもこのスタイル(書風)は書きやすいかもしれない。

また、お弟子さんたちにとって銀座のギャラリーに自分の「書」が並ぶわけで、初心者には夢のような事。当然、ご家族、親戚、友人などに知らせたくなるわけです。

一般にお習字とは基本点画というものを一から習い始めるのだけど、楽しんでやってられますか?(笑)
私も以前から、この教え方は古いのではないかと疑問を抱いていました。

Photo_52ところで、嶋尾社中の作品の質をどう評価するかは別の問題として、

「書」は歴史を追い求めるものではない。今の心を以て自らを表現するものでなければ、時代を反映する「書」は生まれないのではないか。

そんな新たな想いを巡らせてくれた、我が古き友人の素敵な書道展でした。(^_^)v

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