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2019年11月26日 (火)

今年の日本語作文コンクール「日本大使賞」は、上海理工大学の潘呈さんがGet!

Photo_20191126191201 第15回「中国人の日本語作文コンクール」(主催:日本僑報社・日中交流研究所)の、最優秀賞(日本大使賞)は、上海理工大学大学院の潘呈(はん・てい)さんに決定。
と同時に、1等賞~3等賞までの受賞者をウェブサイトに発表しました。→

私はこのコンクールの第二次審査を受け持ち、上位21本を採点したわけですが、その際、応募者名は伏せてあり、誰の作文かわかりません。
最終審査(日本大使賞)を横井裕大使自らが審査されるので、結果が出るまで楽しみでもありました。

そこで、この発表を知るや否や、私の採点と照らし合わせてみました。
なんと嬉しいことに、最優秀賞の作文には私も最高点をつけていたのです。

292_1 潘さんの作品は、「東京五輪で誤訳をなくすため、私にできること」。
以前、来日した時に気になった、日本で見かけた間違った中国語訳。
これをなくすためネットを通じて正しい翻訳を提供するサービスを行いたいという。確かに私も思い当たる、おかしな翻訳は大変困る。

大いに共感し、実現すべきと賛同。
結果も含め審査員としてもホッとしました。

なお同コンクールの表彰式及び日本語スピーチ大会は12月12日(木)、北京の日本大使館で開催されます。
私は行けませんが報告は今年もさせていただきます。(^_^)v
受賞作品集もこの日に合わせて発売予定のようです。

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