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2020年1月28日 (火)

「和光同塵」を揮毫。

大相撲初場所の興奮冷めやらぬ中、先週から依頼されていた「書」の準備をしなければと。定年退職される方に差し上げるもので、労いの言葉を頼まれました。

何かないかな?と、思いついたのが、私の好きな禅語から『和光同塵』、いかがでしょうか?元は老子の『道徳経』に「其の光を和げて其の塵に同ずる……」とある。

S_20200128200401読みは「わこうどうじん」、
訓読みだと、
「光(ひかり)を和(やわらげて)塵(ちり)に同(どう)ずる」。
読み下しと同じだから意味がわかり易いでしょう。

「和光」は才知の光を和らげる(隠す)ことで、「同塵」はちりに同化する。
自分の才能や徳を隠し、世俗に交じってつつしみ深く目立たず暮らすこと。

簡単に言えば、「能ある鷹は爪を隠す」みたいな?

あと、頼まれているのは、加える言葉として『〇〇先生、ご退職慰労』も必要。
でもこれは慰労会の時に持ち込むのだから、別紙に会のタイトルを書けば良いかもですね。まあ、今日のところは保留、四字熟語に専念しました。(^_^)v

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