« 『愛語』とは、温かく優しい思いやりの(日本の)言葉。 | トップページ | NHK首都圏ネットワークに、今夜も絵美さんが! »

2020年3月30日 (月)

春来草自生(春来たりて草は自から生ず)。

02_20200330181901 春になった、ふさわしい禅語です。

「春来草自生」は、"春が来れば、草は自然に生える。(自然の流れに逆らわず)その時を待つ"。 "時が来れば、必ず花開く"。などが一般的ですが、私は"道は誰にも平等"と捉え、禅語の深い意味を探っています。

写真は8年前の作品ですが、自分の書というものにチャレンジしていた頃で懐かしい。

この言葉は本来、北宋時代の禅の書物「景徳伝灯録」にある「兀然無事坐 / 春來草自生」からで、前の5文字を含めると、
"兀然(こつねん)として無事に坐ざすれば、春来たりて草は自から生ず"。

先日取り上げた「日々(是)好日」も、今にぴったりの言葉。
"日一日をありのままに生きる、どんな毎日であれ、それはあなたにとってかけがえのない日"。

新型コロナウイルスに不安が募る毎日、気持ちは常に前を向いて行きたいものです。(^_^)v

|

« 『愛語』とは、温かく優しい思いやりの(日本の)言葉。 | トップページ | NHK首都圏ネットワークに、今夜も絵美さんが! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 『愛語』とは、温かく優しい思いやりの(日本の)言葉。 | トップページ | NHK首都圏ネットワークに、今夜も絵美さんが! »