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2020年4月12日 (日)

二人の禅僧の名言(詩)が深い!

Photo_20200412182301禅語とは、禅の精神を究明するためや、悟りを言葉にしたもので、よりよく生きるためのヒントであります。

←その一つは、漂泊の詩人山頭火の詩、以前に色紙に頼まれて揮ごうしたものです。

Photo_20200412182302山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆふべもよろし」――山頭火

もう一つは、昼行灯(ひるあんどん)とあだ名された良寛和尚ですが、
こちらは、今起きている新型コロナウイルス感染の実状に当てはめると、酷く大きな誤解を生むかもしれません。

Photo_20200412182304災難にあう時節には、災難にてあうがよく候。
死ぬる時節には、死ぬがよく候。
是はこれ、災難をのがるる妙法にて候
」――良寛→

単純に読めば、「なんと他人行儀な!」などとお叱りを受けるかもしれません。
しかし、言葉の意味を深く捉えると、前者の山頭火と同じ禅の精神を語ったもので、
感染拡大に直面した我々は、その後どうすべきなのか?

人類の大災害(被害)を目前にして考えるべく、個々が自ら越えねばならない現実問題に、禅の心は何を教えてくれているのだろうか?と私は自問自答しております。(>_<)ヽ

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