カテゴリー「東日本大震災」の46件の記事

2018年3月13日 (火)

「日本大使賞」受賞・宋妍さんの訪日記録

13_2日本僑報社・日中交流研究所主催の第13回「中国人の日本語作文コンクール」で最優秀賞(日本大使賞)を受賞した宋妍さん(河北工業大学)が、副賞の「日本1週間招待」を受けて2月26日から3月4日まで来日、東京都内に滞在し、関係各所を訪問しました。

という出だしで、一週間の「訪日記録ページ」をウェブに公開しました。

私は第二次審査員として毎年作文作品を採点していますが、宋さんの作品『「日本語の日」に花を咲かせよう』に、私も最高点をつけました。

Soumailその時の感想は『受賞作品集』を入手したときに書きましたが、東日本大震災を授業のビデオで知り、NHKで「100万人の花は咲く」も知ったそうで。

252_1_2さらに昨日、「宋さんからの報告」メールが届いたので、それも「訪日記録ページの末尾にリンクボタンを付けて掲載ました。
ぜひご覧ください。

日本語を学びながら「花は咲く」を歌えば、これが中国全土に広がり、いつか日本人の心に届く…
という若々しく素敵な作品でした、『受賞作品集・日本人に伝えたい中国の新しい魅力 』はこちら。

ついでに本の宣伝をしちゃいました。(^_^)v

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2018年3月11日 (日)

昨日に続き、今日はあの日を偲んで黙祷。

東日本大震災から7年、テレビも各局で特集だらけですね。

Photo_2「頑張れ日本!」なんて、今となってはちょっと古いけど、私も少しは貢献しました。

あの時は、品川区のマンション13階に住んでいたので富士山が良く見えた。
右の写真は、震災の後、何となく「頑張れ日本、今朝の富士」と書き、ベランダから見た景色を合成したもの。

ただしあれだけのニュースに、家にいるだけではいかんと、思いついたのが「寄せ書き」

023月20日でしたが、西池袋公園でやっている日曜「漢語角」(中国語交流会)でそれを提案したのです。

義援金募金活動もやっていたのでちょうど良い。

2日後、人民日報(日本語版)が『東京漢語角 「頑張ろう日本」を合言葉に交流』と題して取り上げてくれました。

写真はその記事の一部、揮毫した私の名前も出てますよ(笑)

積極的な活動をされた方からみれば些細なことですが、7年経った今日も想い出します。
まだ大勢の行方不明者もいることだし、終わってはいないのだと、心に沁みてやみません。(..;)

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2018年3月10日 (土)

明日は忘れられない3.11、読売新聞の防災コラムにあの人が!?

S我ら「梁祝(リャンチュウ)会」の絵美さんから、おはようメールが!

「今日の読売新聞に私が出てます」とのこと、読売はとっていないので早速コンビニで購入。

何と、防災士で登場です。

03でも掲載写真がイマイチ美人なので、カラー版を載せました。(笑)

記事は「家庭の防災点検」。きっと明日(3.11)に合わせてでしょう。

わかっているつもりで読み始めると、何の準備もしていない自分をとがめたりして、結構引き込まれていきました。

「自分の命を救うため」のリュックですか、わかりやすい説明にも納得。

多才な彼女、いい仕事してますね~(^.^)/~~~

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2017年12月22日 (金)

「日本語作文コンクール」の『受賞作品集』を入手

今年で13回目を迎えた「中国人の日本語作文コンクール」の表彰式も済み、受賞作品集『日本人に伝えたい中国の新しい魅力』が刊行されました。

13最優秀賞(日本大使賞)1名と一等賞5名、二等賞15名、3等賞60名の作文(全文)が掲載されています。
※写真は最優秀賞を獲得された宋研さんの作文紹介ページ(表紙カバーの女性も宋さん)。→

毎回作文テーマ(課題)がいくつか与えられ
宋さんはその中の一つ『中国の「日本語の日」に私ができること』を選び、
『「日本語の日」に花を咲かせよう』と題し、見事に最高賞をゲットされたのです。
内容は、東日本大震災に絡んだNHKの「100万人の花は咲く」をヒントにしたものですが、文末の締めの言葉が爽やかでいい感じです。
「今、私の大学の人々は「花が咲く」を歌っている。今はまだ小さな活動だが、これが中国全土に広がり、いつか国境を越え、山を通り抜け、日本人の心に届くと信じている。」

02実は私も審査でこの作品に最高点をつけていたので、気持ちは同じ"ゲットの気分"(笑)です。

で、「日本語の日」とは?

このコンクールの主催者が、中国では初めて創設したもので、2017年の日中国交正常化45周年を記念して、毎年北京で開催の同作文コンクール表彰式と合わせて12月12日とする予定だそうです。

←ところで、この12月12日(先週)には、予定通り北京の在中国日本大使館で表彰式が行われましたが、その開催報告(特集ページ)をウェブサイトに構築しました

すでにNHKや大手新聞社などが取り上げた記事も掲載しました。この後も入手次第追加していきますので、是非ご覧ください。(^_^)v

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2016年9月29日 (木)

「葡萄食う 一語一語の 如くにて」草田男

先月、福島から贈られた種なしぶどう。

美味しくいただきつつ、詩をつけたいな、と俳句をいくつも考えたが、今だに見せるものなし、結局挫折。(笑)

Photo_4中村草田男が詠んだ
「葡萄食う 一語一語の 如くにて」→

イイですね、今の気持ちそのままに、筆をとりました。

草田男(くさたお)は『俳句の聖地』愛媛・松山出身で高浜虚子の門下、その虚子の師が正岡子規で、ルーツを辿るとスゴイ。

やっぱり詩をつくるにも一流の師匠を持たねばダメでしょう。
そして、詩が良ければ、書も良く見える、かな?

最近は、古典や近代詩文書にこだわらない私流の"落書きスタイル"が好きになってます。

とろで草田男の出生地は、父親が領事で赴任していた清国廈門市(中国福建省)だそうで。まあ、愛媛出身には変わりないけど、ここでも中国が出てくるのです。(^^)v

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2016年9月 8日 (木)

福島県、種なし葡萄『高尾』が美味しい!

Photo_2日中突然、宅配便が届いた。
福島の方からの涼しい贈り物です。

しっかり重いので開けてみると、1房づつ丁寧に梱包され、
シールには「福島県、種なし『高尾』」。

7房も入ってました。→

今年は、お中元以外の贈り物で、先日の『呉羽の梨』も感動、新鮮な果物が続き大感激です。

Photo_4早速、お礼状を送りました。
(前に作った朝顔のやつ(写真)、俳句で朝顔は秋だから良いでしょう)↓

Photo_7宣伝文句は、「福島の秋のお楽しみ♪幻の品種『高尾』(9月中旬頃~9月末頃)巨峰を改良して生まれた極上の甘さ…」、その通りの美味です。

夫婦2人では食べきれないし、知り合いにも味わっていただかないともったいない。

今日のところは、いつも好くしてくださるお隣の老夫婦さんにおすそ分け。

Photo_6大変喜んでくださり、お婆さんからは「福島出身ですか?」なんて聞かれたので!
「二人とも東京ですよ、いまさら何をおっしゃいますか!」(笑)

その後、娘夫婦と孫にも贈りましょう。
これだけで今日の蒸し暑さはすっ飛んでしまいました。感謝感激で~す。(^^)v

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2016年6月 6日 (月)

居酒屋「山翠」のオーナー会長さん。

昼間、福島の山田明生さんから電話が。私が1週間前に出したメールの返事です。
返事は遅く、しかも電話なのです!でも80歳の方らしくて好感が持てます。(笑)

Photo山田さんは東北で「養老乃瀧」を9件経営、3年前には中国大連にも居酒屋オープンというバリバリ現役オーナー。
新店舗の題字「山翠」を頼まれたのですが、最初に草書で書いたら、→
「スミマセン読めないので」と却下され、採用されたのがこれ、これなら読めるでしょう、というエピソード。↓

Photo_2写真はお店で実際に使われているという「おてふき」。

実は、山田さんは福島市の日中友好協会の会長でもあるのです。
それがご縁で、長いお付き合いをさせていただいているのですが、我々の「梁祝会」には遠方にもかかわらず毎度参加を楽しみにされています。

Photo_3写真は昨年夏の「梁祝会」で、山田会長と正谷絵美さん。→

そもそもメールの内容は、4月に中国・寧波へ「梁祝の旅」をしてきた報告会のご都合を聞いたわけですが、
私からの連絡をとても喜んでくださり、渡辺明次先生(日本梁祝文化研究所長)とで来月の予定で会の企画を進めます。
時期的には暑気払いかな?(^^)v

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2015年8月22日 (土)

梁祝(りゃんちゅう)絡みの「暑気払い」。

2週間前に「梁祝先生こと渡辺明次先生」と飲み、急に「暑気払い」をやろうと。
まあ、お盆シーズンの最中だし、こじんまりと4名だけのつもりでいたら、何と、正谷絵美さん(写真左から2人目)も来てださいました。

Photo嬉しい!正谷さんとは3年半ぶり?私も言い尽くせないほどお世話になったもので。

ここは池袋「養老乃瀧」。
写真の左端から、浦野先生(74)は前橋から、正谷さん(?)は相模原、渡辺先生(74)は小平、そして山田会長(80)は福島から。
私(67)以外は全員遠い!

何でしょう、この5人の関係は?

関係するものを、自分のブログから適当に抜き出してみました。
渡辺明次先生:先月の日中友好新聞の1面に紹介、別ページにはプレゼント記事。
山田明生会長:東北で9件の「養老乃瀧」を経営、中国大連にも居酒屋オープン!
正谷絵美さん:『梁祝』福島講演、現在は相模原市防災マイスターだそうで。
浦野紘一先生:中国で日本語を教え、帰国された日本人教師。

間違いなく中国がらみですが、主には日本での"和"が広がったのでしょう。

Photo_2歳は違っても、それぞれの立場で"助け合い"と"飲み交流?"の賜物です。

←正谷さんは、あの東日本大震災の後に、山田さんの講演会を大成功させてくれた感謝の人。2ショットでの山田さんの満足げな顔はたまらない。(笑)

渡辺先生からは、新刊本を翻訳するに当たって山田会長からも協力くださったお礼に、訳書「紅の軍」を一冊プレゼント。

Photo_4そして私からは、「敬天愛人」(天を敬い人を愛す)の書をプレゼト。
私はこんな御礼しか出来ませんが、急な誘いにも遠く福島から駆けつけてくださる感謝の気持ちです。
中国の女性に差し上げたものとは別バージョン

何歳になっても、反応が良い人はすぐに頭に浮かぶものです。

今日は、気心知れたこの5人で充分。
すっかり陽気で話題の尽きない"暑気払い"でした。(^^)v

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2015年8月 2日 (日)

来週の「日曜『漢語角』」は、8周年・第400回交流会。

Photo『漢語角』とは、「中国語の集い」。(私の訳ですが)

8月9日の日曜日は400回記念交流会、場所はいつもの西池袋公園で開催だそうで、ホームページには、会場地図やマスコミに取り上げられた記事が掲載されています。

20080303先月、「横浜漢語角」100回記念に参加しましたが、
こちら(東京漢語角)は、さすがに本家本元、400回とはスゴイ!
8年間の活動は、主催者(段躍中さん)のブログに。
私は段さんの志ある活動に感銘し、微力ながら応援し続けているのです。

Photoそもそも7年前、この会の題字を頼まれ、揮毫したのがきっかけ。(上の写真)
その後、東日本大震災の被災地向けに寄せ書きの提案や、(手前が段さん)→
折りある度に、中国人留学生に希望の詩句を書いてあげたり(下の写真)、など、など
(それぞれ各メディアの報道にリンクしました)

20111002まあ、中国語が出来ない私としては、「書」を通してのささやかな協力ですが…

400回おめでとうございます&応援の言葉。
①初志貫徹:
常に初心に帰り、心に決めた志を貫き通す。
②継続は力なり:
地道な努力も続ければ大きな結果に繋がる。

今後ともに、政治に負けず?"民間レベルでの日中交流"を続けて欲しいと願います。(^^)v

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2015年3月16日 (月)

国立新美術館の後は、「テング酒場」で芸術レビュー?

中西さんの新作を拝見し、たそがれの国立新美術館を後に、六本木の街へ。

Photo目指すは「テング酒場」、良いワインが並ぶ中、激安の赤ワインがあるそうで。

←見えてきました、赤い看板(写真中央)

Photo_4日替わりランチ590円の看板に驚いたけど、店内はレンガ造りでなかなか良い雰囲気です。
話どおり、安い赤ワイン、そして生ハムも旨かった。

Photo_5さて話題は芸術論?

いやいや、一年前に肺がんで亡くなっていたという、あの○○女史(表参道の女性社長)の話が出ないわけはない。そもそも中西さんを紹介してくれたのが、彼女だったのだから。

Photo_2我々がこの訃報を知ったのは、去年の秋の汎美展(上野・東京都美術館)の数日後のこと。

それに関連して、私的にも思い出すことたくさん。

こんなことも思い出しました。
2011年・春の汎美展」は彼女と観に行き、その後、皆んなで楽しく飲んだっけ。その4日後が東日本大震災だったのです。
中西さんは、あの日も会場にいたので、国立新美術館で大揺れを体験したという。

Photo_3ところで今になって4年前の中西さんの作品を観るに、この4年間での素晴らしい変化に驚いています。

とにかく、話題とともに赤ワインがすすむ。この日もかなり飲みすぎてしまったような…。

結局、今日になってようやくブログも書けました。(^^;ゞ

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