文化・芸術

2019年11月11日 (月)

書道展二日目は、席上揮毫(せきじょうきごう)。

01_20191112050101 第37回「練馬書道展」の二日目(昨日の午前中)は、席上揮毫(大衆の前で揮毫を披露する事)が行われました。

会場とは別フロアで行われますが、朝10時半になると今までガラガラだった部屋にお客様が続々と。
皆さま熱心というか、驚き、感激です。

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私も昨年同様書かせていただきましたが、前回ほどパフォーマンスっぽいのはやめて、普段の調子で、2×8尺サイズを2枚(『美意延年』と『常楽我浄』)書きました。
※右下の写真は、書き上げた2点を説明しているところ。

実はこの日、二井さんご夫妻が突然見えたのです。
2s でもちょうど良かった、私は12時前にここを出なきゃならないので、大した案内もできず、気にしていたのですが、この席上揮毫を見ていただけるとは嬉しい。

下の写真は二井康雄さんと2ショット、中央の書が私の作品。

Photo_20191112050201 さらには、このことを奥様がご自身のブログに取り上げてくださったのです。
今朝、連絡をいただきました。もったいないほどに、丁寧にわかり易く解説も加えてくださりありがとうございました。感謝感激です。ニックネームは「しゃおりん」さん、有名人気ブロガーでもあります。
ご夫妻の事は以前にこちらで紹介しました

ところで、「練馬書道展」を主催する「練馬区書道連盟」は、練馬区公式ホームページに開設されました。

練馬区のご理解、ご協力には大変感謝、この場を以て御礼申し上げます。m(__)m

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2019年11月 9日 (土)

第37回「練馬書道展」がスタート

01_20191112053001 「練馬書道展」は、今年で37回目という40年の歴史を持った「練馬区書道連盟」主催の書道展です。
一昨年から、若返りというか女性会長が就任し、目覚ましい活躍で、練馬区および練馬区文化団体協議会を主催に迎え、練馬区文化祭の一環としての社会活動に加わる会となりました。

Photo_20191109215801 スタートは10時ですが、私は朝9時半に会場に到着、それと同時刻に
練馬区生涯学習センターの方々が現れ、所長さんの挨拶と我ら伊東名誉会長の開会の辞で始まりました。

何とも緊張した若々しい会となり、私も嬉しい限りです。長年出品されてきた高齢の男性が減り、新人が増え、作品数は75点という活気。

今日は理事の先生方をはじめ、出品者の方々と話ができて充実の一日でした。

Photo_20191109220001 日本の数ある書団体に勝るとも劣らない、あるいは有名書道界に在籍している先生方もたくさんいます。

その先生方と、お弟子さんの作品が並列展示されているので、観覧者がどう評価するかも興味深い展示の仕方。なかなか良いと思います。(笑)

このような独自スタイルで、なおかつ民間の文化活動に与する団体に生まれ変わった「練馬区書道連盟」。私も今後共に協力したいところです。(^_^)v
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2019年11月 8日 (金)

明日から始まる書道展の準備。

第37回「練馬書道展」は、11月9日から14日まで開催されます。
今日はその前日。出品者全員が出席し会場の飾りつけをやることに。

Photo_20191108215801 会場は「練馬区立石神井公園ふるさと文化館」。主催者である練馬区の文化施設です。

ですが、私は練馬区の住民ではないので、池袋から西武池袋線に乗って石神井公園駅で下車、石神井池の畔をぐるりとまわって会場にたどり着くわけで、駅からは徒歩20分ほど、自宅を出てから到着までの時間計算が大変です。(笑)

そんなこんなで、余裕をもって家を出たつもりが、10分くらい遅れてしまった。
でも、会場で自分の作品が表装されて額に入っているのをみると、嬉しくなります。今までは自宅で斜めに見るしかなかったわけですから。→

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それはともかく、出品点数は大小含めて74点も集まったそうです。
この展覧会は、賞を与えたり、順位をつけるものではないのですが、初めて聞く名が結構あり、嬉しいこと。

私は、最後まで見届けずに帰宅しましたが、明日の開会式の前に主催者である練馬区の職員の方々がお見えになって挨拶されるそうで、それには遅れまいと。

第64回「区民文化祭」の一翼でもあるようです。

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さあ、明日からはいろいろスケジュールが大変、有意義な時間にして行きましょう。(^_^)v

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2019年11月 6日 (水)

第19回<熱写会>グループ展が今日から10日まで。

Photo_20191107012402  案内状を毎度送ってくださる、メンバーの村田均さんが会場に来る日に合わせて毎年観に行っています。皆さんの写真の腕の上達が楽しみで…

しかし残念なことに、今日の村田さんは午後から会場に入るという。
私は午前中しか時間がとれず、会えなかったけど、彼の得意の山岳写真は今回も素晴らしく、すっかり見入ってしまいました。→

今日の私は伊達メガネ。100円ショップで買ったにしては気に入ってます。(笑)

Kaijyou第19回という回数も含め、メンバーの方々とのお付き合いは30年以上になります。
村田さんを除いて皆さんは私よりずっと高齢。
もともと大企業のサラリーマンでしたが、創作に燃え、毎年新作を発表し続ける姿は学ぶべき。


Photo_20191107012401今回は新メンバーの入れ替わりがあったようですが、初めての方の作品もじっくり鑑賞してきました。

Photo_20191106184701ここは「寺町美術館ギャラリー」、JR日暮里駅から「朝倉彫塑館」を通ってしばらく歩きます。
←(案内状の地図参照)

右の写真は入口で、以前の新宿会場とは違った趣きです。→

Photo_20191106184702 私は日暮里駅から谷中の墓地を抜けたほうが近いので、いつもこちらから向かいますが、古い石碑の文字を見て歩くのは楽しいものです。

朝の爽やかさと、観るもの、感じるものが新鮮に映る、善き時でした。(^_^)v

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2019年11月 4日 (月)

今度の日曜日は、過密スケジュール?(笑)

年に一度の発表会、「第37回・練馬書道展」は今週土曜日から。
翌日の日曜日は朝から別ルームで「席上揮毫(皆んなの前で書く)」が行われます。

二週間前に、昨年の模様(私が揮毫している写真を掲載)を書きましたが、今年は何を題材にするかまだ決めていません。

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Photo_20191105063701画仙紙のサイズは大きいほうが良いだろうと、出品作品と同じ2×8尺にして、文字も大きくするため4文字熟語に決めました。(写真)
タテに長いサイズなので、写真を撮ると下に行くほど大きくなってしまいますが、
『美意延年』と『常楽我浄』を筆を変えて書いてみた。

←筆の太さでこんなに違う→

当日の私の予定は、昼の12時に会場を出て石神井公園から池袋経由で上野へ急ぎます。さて、両方書けるかどうか?

まあ、慌ただしい日となりそうですが、緊張をほぐしてトライします。楽しみです。(^_^)v

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2019年10月24日 (木)

来年(2020年)の干支、『庚子』を書く。

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まだ10月なので、ちょっと気が早いかな?
毎年、干支の文字を色紙に揮毫を頼まれるので、今年も準備しますが、来月(11月)はいろいろと予定が埋まっていて落ち着かないので早めに。今日はウォーミングアップのつもりです。

来年(2020年)の干支は、庚(かのえ)子(ね)。
実は私は「子年」なので、ネズミ年にはご多聞に漏れず愛着があります。

この字は画数が少ないので易しそうですが、それだけにごまかしがきかない難しさはあります。まあ、一筆目にしてはシンプルで良いかな?

Photo_20191024205502 十干の第七で、「庚(かのえ)」の字源は「午(杵(きね))」。

たまたま見つけた占いサイトはこんなことを言ってました。
庚は、刃物や鉱物などの金属を表しています。一方で子は、行動力や財を意味しています。この2つを併せ持つ庚子は、感性も頭脳も優れた性質をもたらす干支です。鋭く切り込む金属のように、心にも頭にも鋭さを持っている解釈できるでしょう。

さすがうまい事言いますね~、
でも私は私、調子に乗らず「書」の気持で『吾唯知足』です。(^_^)v

 

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2019年10月20日 (日)

我ら「梁祝会」と本場中国との架け橋、周女史が訪日。

梁祝(リャンチュウ)先生こと渡辺明次(梁祝会)会長から、「来月、中国の周友文さんが東京に来る」というニュース。

周友文さんは、渡辺先生が中国・湖南省の湘潭(シャンタン)大学で日本語教師をしていた時の生徒(教え子)ですが、それ以来今日まで、通訳として我々と中国を結ぶ大事な役目を果たしてくれているのです。渡辺先生が最も信頼されている方で、彼女なくして"日本梁祝会"の活動はないといっても過言ではないでしょう。

 

※中央が周友文さん、左側は祝英台(青井さん)と梁山伯(伊藤君)、

渡辺先生からのメールの要旨は、
「『梁祝2017年3月の寧波・上虞表敬訪問』の際、同行通訳を引き受けてくれた周友文さん(上海の日系企業で働く)が本社研修のため東京に来るので、挨拶したいとの旨を受け、夕食を兼ね「ささやかな歓迎会」をしてあげたい」との事。

Partynameその他、彼女は中国側とのメールや、やり取りまで全ての間をつないでくれています。

私の予定としては、11月は書道展開催中だし、同期会あり、仕事がらみも含めいろいろ詰まっていますが、渡辺先生の彼女への感謝の意を表するためにも、なんとか参加したいと調整中です。(^_^)v

 

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2019年10月 3日 (木)

「2019汎美秋季展」上野・東京都美術館へ

先週土曜日から始まった秋の「汎美展」(上野の東京都美術館)へ。
午後4時に到着、受付で事務局長でもある友人画家の中西祥司さんを呼んでもらい、他の作者の作品を解説していただきながら会場を一周しました。

S_20191005160401 写真は中西さんの作品の前で。→
今回はモノトーンの世界。このパターンを繰り返し続けてかなりの展開を感じました。そして白黒のインパクトが伝わってきます。
実はその隣(中西さんのうしろ)にもう一点あるのですが、中央の円も背景も黒の世界で、写真を撮っても黒一色にしか映らないのですが
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←よく見ると、こちらは左の作品にはない不思議なインパクトがあります。

ご本人が名付けた画題は「滅びの兆し」だそうですが…私はさほど深く考えないので絵として鑑賞するのみ。


さて、今回は今までにも増して、エネルギッシュなものが多く充実した感じでした。

Photo_20191005161001

閉館が迫るころ、中西さんに美人女性のお客様が見えて、同じように会場を案内した後、三人一緒に上野のビアホールで乾杯。日本の文化を普及・啓蒙的?な事業をされている女性社長で、私の知り合いを知っているなど、世の中狭いですねと。
楽しく話しているうちに私はこれから池袋のジャズバーに行く約束をしていたので、お二人の前で別れを告げました、いずれまたお会いできることを期待して。

次回(たぶん来春、六本木・国立新美術館)もまた楽しみです。

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2019年10月 1日 (火)

「練馬書道展」は11月9日から。

S_20191005135101 今日、表装を依頼する作品を送り、ホッと一息。
あとは表具屋さんが、裏打ちをして額に入れて会場に届けてくれるので安心。

Photo_20191005135101「第37回練馬書道展」に出品した作品は2×8尺(約60cm×240cm)を1点だけ、作品の説明はこちらです。

右の写真は、出品作品を送ってしまったので、候補に選んだ別のものですが、狭い我が家ではこんな風にしか撮れない。

下の方が切れてしまいました。(笑)

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傍から見れば候補作もたいした違いはないと思われるでしょうが、実際に会場に展示されて見るとずいぶん違うものです。
(右の写真は昨年暮れの第36回展にて)

まあ、自己満足的なことですが…

ポスターとハガキ表面の地図を載せました。
会期は11月9日~14日まで。

Photo_20191005135102 そういえば、中学の同期会と重なって悩んでいた11月10日の席上揮毫(皆の前で書くこと)は辞めて、12日の午後、受付を2時間半だけ手伝うことにしました。

さて、これで練馬書道展の準備は終了、次の予定が色々あるのでそちらに専念します。(^_^)v

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2019年9月28日 (土)

「2019汎美秋季展」が今日から。

01_20190929175601 友人画家の中西祥司さんが事務局長も務める「2019汎美秋季展」が今日から始まったようです。

私の予定も結構つまっているので、いつ観に行こうかと迷っているところなのですが、それより中西さんの行動がスゴイ!

以前に「素晴らしき先輩高齢者」として記事を書きましたが、8月13日にロンドンに入り、イタリア、フランスなどヨーロッパの美術館を巡り、一か月の長旅から帰国したという。
娘さんご夫妻がイタリアに住んでいることもあるけど余裕の旅だったようです。

Photo_20190929175601

そして今日から「2019汎美秋季展」9月28日~10月5日、東京都美術館で開催。
と言うわけで、新作を2点出品したということですが、いったいいつ描いたのか?(笑)

この若き?バイタリティには頭が下がります。

Photo_20190929175602 中西さんからのメッセージ:
「今年は昨年に比べ、出品作家が12名増えました。
9月29日 PM 2:00~ ギャラリートーク。
10月4日は多摩美絵画科名誉教授の堀浩哉先生の講評。講評を受ける作家本人は勿論、参加者からも大変好評です。

堀先生の講評は昨年も参加したので、是非聴きたいところ。
しかしこの日は私が仕事でムリ、来週水曜日(10/2)夕方という感じになりそうです。

いずれにせよ、彼の新作は見たいので楽しみにしております。(^_^)v

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