カテゴリー「文化・芸術」の809件の記事

2017年7月23日 (日)

「毎日書道展」の招待券が届いた。

Photo_6第69回「毎日書道展」に初出品で初入選されたという須藤さんの記事を書きましたが、ご本人から招待券と手紙が届きました。

さすが日本一のマンモス書道展となると、展示会場も国立新美術館と東京都美術館とに分かれます。
招待券はどの期間でも全て入れるよう4枚つづり付き。(笑)

須藤直美(雅号:惺香)さんの作品は一般公募の入選なので、上野の東京都美術館。→
東京都美術館は、たいていどこかの団体が書道展や絵画展をやっていますが、今会期中は「毎日書道展が全フロアを埋めている感じです。

Photo_2それでも、ここに展示されているのは東京都出品のみで、地方の出品作は、その後10月下旬まで全国各地で開催という大スケール。

さらに六本木の国立新美術館では、役員と受賞者の作品が展示されるので大作ばかりでしょう。それも前期と後期に分かれるので全ての作品点数を算定すると気が遠くなる数。
と、いうことは、毎日新聞社にとって貴重なドル箱!(失礼)

なんだかんだと言っても、日本の「書」の世界の活況ぶりは大変なものです。

趣味で書を志す方々にとって、入選、さらに受賞の喜び、段位獲得など自信をつける楽しみが多いのも事実で、上手く考えられた日本独自のシステムでもあります。

とは言うものの、須藤惺香さん、この喜びをバネに今後ますますの上達が楽しみ。
おめでとうございました。ヽ(^o^)丿

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2017年7月22日 (土)

「暮しの手帖」花森編集長原作の芝居を鑑劇。

午後2時前、六本木の麻布区民センターホールでは、花森安治原作の朗読劇「一銭五厘の旗」のチケットを用意して、二井ご夫妻(写真両端)がお待ちしてました。

072201そこに以前「漢語角」でお会いしたミュージシャンの女性も(写真中央)。
なぜか皆んな中国がらみで繋がっていたのです。(笑)

さて、二井康雄さんは「暮しの手帖」花森編集長の下で副編集長を務めた方。今回の題字を書かれたのです。

私は「一銭五厘の旗」というタイトルの意味すら知らずに観劇した次第で、
しかも朗読劇というから出演者が台本を読み上げていくものと思っていましたが、
なんと、寸劇や歌、踊りを交えた動きのあるもので、若い役者さんたちが熱演。

同時に、80歳過ぎた女性の戦争体験(東京大空襲)の語りには、重苦しい残影が脳裏を離れませんでした。

Photo_5ようやくわかってきました。
この劇は、存命していれば100歳をゆうに超える花森編集長が書き残された反戦と民主主義の理念を、現代の感性で劇化したもの。
"一銭五厘"とは当時のハガキの値段で召集令状を意味し、兵隊一人の価値でもあったとは。

いまどき難しいテーマかもしれませんが、劇が終わり、二井康雄氏を囲みお茶飲み話を。
さすが花森編集長の下で鍛えられ、副編集長時代を送った方の解説には納得。

演劇集団「いたわさ」という有志団体、第12回目の公演だそうで、これで終わらせず、全国展開を広げてみたら?など意見も。

重く深い内容を現代的にアレンジした演出、楽しめた演劇会でした。(^^)v

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2017年7月19日 (水)

梅雨明け、いよいよ来週土曜日は隅田川花火大会!

梅雨が明けたそうで。大江戸の夏は隅田川花火大会、何てったって40回。(@_@!

0705全国津々浦々で花火大会が盛り上がっているのは大変良いことだけど、
聞くところによると、中止になるところが増えているとか?

運営費の確保が困難だったり、、隅田川大会も警備のほうが大変らしい。

写真は台東区報(7/5)より→

私の場合は警備不要、毎年自宅の近くで微かな光を見るだけ。それでもあの音が聞こえるとソワソワと。(笑)

夏の暑さを凌ぐ昔の人々の”涼”をとる知恵は”粋”なもんです。
ああ、真夏の隅田川花火大会、やっぱり待ち遠しいな。(^^)v

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2017年7月13日 (木)

花森安治原作の朗読劇「一銭五厘の旗」

Photo_2塚越さま 二井康雄です。
お元気でお過ごしのことと存じます。
このほど、演劇集団「いたわさ」の第12回公演、
花森安治原作の朗読劇「一銭五厘の旗」のタイトルの書き文字を書きました。
これは、暮らしと民主主義を見直す朗読劇です。
戦後すぐ、雑誌「暮しの手帖」を創刊、終生、編集長を務めた花森安治が、どういった編集者だったか、思想家だったかがよくご理解いただける朗読劇と思います。詳しくは;
との連絡をいただきました。(骨子のみ転載)

二井康雄(futai-site)さんは、
NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の花山伊佐次のモデルとなった花森安治を語れる数少ない人物。

Photo_4あの時代を風靡した雑誌「暮しの手帖」の元副編集長で、花森編集長の書き文字を引き継いだ二井さん、
さすが、ポスターの文字が活き活きしてますね。↑
良く見ると、"銭"の文字の"金偏(へん)"がない!
しかし、それがいい(笑)

ところで二井さんは今年の春、練馬書道展をご夫婦で見に来てくださいました。(右の写真)

もちろん朗読劇、楽しみに伺います。
「会場入り口にて、チケットをご用意してお待ちしています」とのご返事でした。(^^)v

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2017年7月 8日 (土)

日中国交正常化45周年を記念しての講演会へ。

今日は言語学の勉強!?、東上線・東武練馬駅すぐの「大東文化会館ホール」へ。

Photo大学の講義を受けてるような、研究報告的な講演会でした。
それもその筈、開会の辞が大東文化大学名誉教授、総合司会は同大学教授という具合。

きっかけは先月予告しましたが、高橋弥守彦教授の著書『中日対照言語学概論』の推薦文を、我ら「梁祝会」を応援してくださっている続三義先生(東洋大学教授)が書き、
今日の司会も務めるということを知り、渡辺明次梁祝会長に話すと「出席しましょう」と。

Photo_2上の写真は、高橋弥守彦教授と↑

そして間もなく、「梁祝会」から浦野先生、阿久津先生も参加申し込み。
乗りがよくて素晴らしい!(笑)
左から阿久津、渡辺、続先生、浦野氏

Photo_3今日は続三義先生にお会いし、昨年のお礼かたがたご挨拶。が目的ではありましたが、
二名の方の講演を聴くうちに、日本と中国の言語の違いを比較対照していく話に興味津々、
両国の文化、民族性などの特長までうなずいて聴き入るようになりました。

Photo_4普段無意識に使っている日本語の表現が、中国語では不思議に思うなどなど、
これぞ「言葉と文化を知るは相互理解の第一歩」ですね。

Photo_6今回は、日中国交正常化45周年を記念しての講演会でもありましたが、
我々はこの後の懇親会には出席せず、池袋の居酒屋へ。

「梁祝会」の話が盛りたくさんあるので、こちらですっかり飲み続けました。(^^)v

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2017年7月 6日 (木)

「汎美・小品展」開催、足早に京橋「ギャラリー檜」へ

友人画家の中西さんから、
「昨年に続き、今年も汎美・小品展を開催します」のお知らせをいただき、
是非拝観したいと思いつつ、今週の私の予定がきつきつで悩むところでした。

Tsuka02結局、会場にいられる日時がお互いに合わず、
今日(東大病院)の帰りに(3時前に)一人で行ってきちゃいました。

会場の女性が丁寧に応対してくださり、「今日はもうすぐいらっしゃる予定です」と。
しかし、私の方がすぐに帰らなければならない。

いちおうワンショットをお願いしました。アリバイ作りか?(笑)→
ご本人の新作は3点、ずっと昔からこの画風を追求してるのですぐわかりました。
作品名は「カオスとコンフュージョン」ですか!複雑系ですね…?
以前の大作にも劣らぬ力強い作品、私には今回の小品サイズに密度を感じました。

Photo本人曰く、
「今回の出品作は昨年春の作品のためのエスキースに手を加えたものと、8,9年前の作品を思い出しながら、新たに制作したものです。

というメッセージをいただいていたので納得。

さて、さっさと会場を後にせざるを得なく、お後がよろしくないですが、
またお会いできる日を楽しみにしております。(^^)v

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2017年7月 2日 (日)

藤井四段に触発されて?私も扇子に一筆。

天才棋子、藤井四段の「大志」に触発され?私も扇子に揮毫しました。(笑)

02篆書(てんしょ)で、表面に「記載人類文明」、反対面に「溝通世界文化」。
これ、開くと左右60cmもある大扇子。

実は、以前に「書」のお礼にと、中国の方から頂いた大きな扇子があるのを思い出したのです。

02_2これ、もともと文字の輪郭が薄く印刷されているのです。
だから正直言うと、その上を墨でなぞっただけ、塗り絵みたいなもの。

この書は整い過ぎてて私の字ではない。逆に自由に書こうとすれば、下地の輪郭線からはみ出て汚ならしいし、ま、こういうものなのでしょう。

それより、扇子は折れ目が書きにくいので変な部分に集中しました。
さあ、この夏はこれを片手に出かけますか!(^^;ゞ

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2017年6月29日 (木)

中西画伯、またまた新作発表!

友人画家の中西祥司さんから、「今年も『汎美・小品展』を開催します」とのお便り。
(写真は一年前、同ギャラリーが企画の「Interactive2016」展にて。)

2shotnakanishi02実は私は、去年開催の『汎美・小品展』には行けなかったのですが、同じ京橋の「ギャラリー檜」とは楽しみ。

汎美展という年二回の大展覧会のほかに、不定期に開催される小サイズの作品展。
きっと大サイズとは一味違った発想の作品が並びそうな気がして興味が尽きません。

今回は、33名の会員が油画、アクリル、日本画、版画、水彩など小品70点弱の作品を発表。だそうです。

Dmところで中西さん、この汎美会(汎美術協会)の事務局長になられたのですね!
益々の向上心に頭が下がります。(笑)

さて、会期は7月3日(月)~8日(土)ですが、
初日(月曜日)のオープニングパーティは時間的に仕事でムリ。
木曜日は午後から東大病院、週末は金、土ともに昼夜しっかり予定が入ってます。

となると、残るは火、水の2日間。

日中の仕事の合間にちょこっと抜け出して観に行くことは出来るけど、
昼間だけでは"お後がよろしくないようで"…
悩むところです。(^^;ゞ

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2017年6月27日 (火)

毎日書道展に初参加で入選とは、おめでとう!

私のお弟子さんとかではありません、長いお付合いの友人ですが
(写真は、去年12月の現代書道院展にて)

201612_2今日、突然連絡がありました。
こんにちは!
おかげさまで今年の毎日展に初参加で入選しました。7/19~7/25 東京都美術館に展示されます。かな2類です。7/11以降の毎日新聞にも名前が掲載されます。

毎日書道展とは:日本最大のマンモス書道展

彼女の所属は「現代書道院」で、「毎日書道会」ともつながりが深い。
現代書道院展には誘ってくれる度に観に行きますが、創設者の故・岩澤蕙堂(いわさわけいどう)遺作展を10年近く前に東京セントラル美術館で拝観しましたが、まさに仮名書の大家。

そういえば、この年(2008年2月)に一般公募で奨励賞を取っていました。この頃は書を習い始めて間もない時だそうだけど、たいしたもんです。

毎日書道展では、故・金子鴎亭(かねこおうてい)提唱の「近代詩文書」が賑わっていますが、私は、日本古来の古典である仮名(かな書)を現代風に追求する故・岩澤蕙堂の書、こちらの方が好きです。

更なる向上を目指しご精進を、いつまでも応援してますよ(^o^)/~~~~~

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2017年6月25日 (日)

梁祝(リャンチュウ)のホームページを更新。

公私共に多忙のなか、梁祝のホームページをようやく更新しました。
トップページからいきなり今回のテーマをメインに、タイトルはこんな感じ。

Hp「戯曲・梁祝」一行、寧波~上虞を訪問。各地の舞台で梁山伯と祝英台が舞う。
(第2回・日本梁祝文化研究所の訪中記録)→

先月末の飲み会議(中国遠征、「戯曲・梁祝」公演が大成功!)で、今月中に更新すると宣言。まあ、何とか間に合った。(笑)

渡辺先生からいただいた新聞記事の翻訳をもとに、写真もたくさん入れました。
文字数が多いけどじっくり読む方も、絵だけ見て楽しむ方もストレスがないように。

ホームページは記録を残すアーカイブ的な位置づけ。そして、日々の出来事や最新ニュースなどはブログ(梁祝を日本に、みんなのブログ)で、というシェアリングです。

Photo
こんなことでも日中文化交流の一役を担っていると思いつつ、利益などを優先しない人と心のつながりがどんなに心休まるものか?
なんて、最近は余裕を以って味わえるようになりました。(^^)v

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