カテゴリー「文化・芸術」の845件の記事

2018年1月18日 (木)

サロン・ブラン美術協会主催「日仏現代国際美術展」へのお誘い。

Dm_2友人画家・満田博久さんから「第22回・日仏現代国際美術展」の案内状が届いた。

来週水曜日からですね、会場は六本木の国立新美術館。
DMには満田さんから「土日の午後にいます」との手書きメッセージが。
では、次の土曜日に誰か誘って行きますか。

主催のサロン・ブラン美術協会は、1997年、
国際文化交流の意図を持つ日本の作家(少人数)でスタートしたとのことですが、
後援に外務省、文化庁、東京都と、都内の3つの区が名を連ねているのはスゴイ。

下の写真は、去年5月に吉祥寺の第一ホテルで開催した個展に行った時のもの。

Photo満田さんの作品の前で2ショット、彼の優しい色使いが好きです。

あの時は、レセプションで結構飲み、その後も近くの居酒屋へ皆んなで行ったので、かなりの深酒だったようでした。
さて今回は、六本木なので行きつけの飲み屋へ行くのかな?楽しみです。(^_^)v

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2018年1月16日 (火)

先日のブログ『梁祝ゆかりの地「寧波」から元旦のイベント』の日本語訳版

Photo中国人記者、龔国栄さんが書かれた中国語文が私には全く読めないのでHelpを求めると、我ら日本梁祝(リャンチュウ)文化研究所の渡辺明次所長が、日本語に翻訳して「梁祝ブログ」に転載してくれました。

まず、原文題は:【英台招亲、山伯题金榜 新年梁祝文化园又火了一把】
訳:《祝英台の婿とり》と《梁山伯が難関の試験に合格》の二つの場面が、新年を祝して梁祝文化園で演じられ、梁祝伝説の灯火がまたも燃えさかる。

Photo_6ただし訳文そのままでは「梁祝愛情故事」を知っている人にしかわかりません。
なので、渡辺先生の翻訳は「梁祝ブログ」を見ていただくとして、こちらは写真説明付きで。

2018年元旦、梁祝文化園は人の山、人の海となり辺り一面熱気にあふれた賑やかな情景が繰り広げられた。

Photo_7①悲劇のヒロイン(祝英台)の婿とり。↑
これは、物語にはないイベント用のアイデアで、観客に向けて、"刺繍を施した紅い毬を投げる祝英台"、その毬をゲットした方がお婿さんになれるのでしょうか?そこまではわかりませんが…(笑)

←②十八相送:帰郷する英台を山伯が途中まで見送る場面

③梁山伯が役人に登用の難関試験に合格、の時空を超えた場面が演じられた。↓

Photo_4などなど、梁祝文化園参拝の人々はユーモアを介し楽しんだ。

なかでも特に笑いを誘ったのは≪祝英台の婿取り≫の場面で、馬文才(両親が勝手に決めた英台のいいなずけ)が、“携帯電話”を手にして登場した場面では観客が抱腹絶倒。↓

Photo_5そして参拝に訪れた旅行客は英台が投げる“刺繍を施した紅い毬”を競ってとろうとし、演者の舞台も、笑い転げ見入る観客も劇に思わず引き込まれ拍手と歓声が絶えることがなかった。

ということでした。

やっぱり解らないままをブログにしても、中身のない軽い内容になってしまいます。渡辺先生が翻訳くださったおかげでよ~くわかりました。
大変ユニークで活気に満ちた新年イベントだったのですね!(^_^;)

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2018年1月12日 (金)

梁祝ゆかりの地「寧波」から、元旦の大イベントが!

Photo昨年春、戯曲「梁祝(リャンチュウ)」の日本人スタッフが訪中した時の記事を書いてくださった
同行記者 龔国栄(きょうこくえい)さんが、中国のSNS(WeChat)で配信されています。→

こちらが、その1月2日付けの記事。
【英台招亲、山伯题金榜 新年梁祝文化园又火了一把】

タイトルの意味は「梁祝文化園の新年祭り」でしょうか?
さっぱり訳せないので、渡辺明次先生に翻訳をしていただきたく、お願いしようかと思っているのですが、
たくさんの写真が掲載されています(ここに載せたのはその中のほんの2枚ですが)、その熱気のスゴさには驚きました!

Photo_3左が、龔国栄さんの紹介と、WeChatのQRコードです。
本年初の、梁祝(リャンチュウ)最新ニュースでした。(^_^)v

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2018年1月 2日 (火)

「書」による日中文化交流か?

02_2新年"書初め"という訳ではないけど、昨年、中国・上虞の梁祝(リャンチュウ)ゆかりの先生方から、「書」の贈り物(メッセージ)がたくさん届いたので、紹介するとともに、
私も梁祝に因んだ言葉を揮毫しました。
先ずは私の書から、
寧波の梁祝文化園に掲げられていた"愛情三字経"頭の六文字で
梁祝情 寧波縁。→
梁祝の二人のような気持ちを持って、今日ここ愛の聖地寧波に来た私たちの縁。(訳:渡辺明次先生)

Photoこちらの書(扁額)は、
一昨年、寧波の中国梁祝文化研究会・周静書会長から頼まれて揮毫した梁祝会。(日本梁祝文化研究所として贈ったもの)

ここからが中国側の書、
先ずは上虞の万国通先生(梁祝伝説研究者)の書で、各々解説付き。(渡辺先生訳)

4_2“玉水蝶舞”は、青井聡子先生に差し上げる書で(玉水河辺に蝶舞う:青井さんのこと)
‘玉水’とは。この上虞(祝英台の故郷祝家庄)に流れる祝英台にも思い入れの深い玉水河のこと。

“縁結梁祝”は、梁山伯を演じた伊藤健康先生に(梁祝を通じて知り合い縁を結ぶ)
“梁祝知音”は、渡辺先生へ(梁祝を通して友となり親しき交わりを結ぶ)

Photo_2↑左端の双幅は、古野先生に“事能知足心常泰、人至無求品自高”(足ることをよく知っていることで、心は常に 泰然(たいぜん)とし、求めない心によって人は自ら高い品格に到る)

←そしてこちらは、昨年春の訪中でいただいた陳秋強(中国英台文化研究会)会長が揮毫の双幅。
贈日本梁祝文化研究所
“玉水長流日中同舞双蝶”
“真情永続梁祝共為一家
丁酉年春月中国英台文化研究中心 秋強

日本と中国の梁祝文化交流を讃えた自作の句でしょうか?

それぞれの「書」に素敵なメッセージが込められ、何とも素晴らしい贈り物です。

これぞ、書を通じた日中文化交流でしょう。(^_^)v

下の写真右から、万国通先生、正谷さん、陳秋強会長、青井さん、渡辺先生、そして私(一昨年春の訪中にて)。
02_3

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2018年1月 1日 (月)

2018年-明けましておめでとうございます。

2018newyear
下掲の書、「以和為貴」を座右の銘に。↓本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
Photo※和を以って、貴しと為す:(聖徳太子)十七条憲法第一条より

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2017年12月30日 (土)

昨日の「梁祝忘年会」のつづき(続編)

渡辺明次「日本梁祝会」会長から、さらに良い情報をいただきました。

Photo_7梁祝みんなのブログにも紹介されていますが、
本日、上虞(祝英台のふる里)の陳剣峰氏から新年の挨拶を兼ねて以下のメールが届いた。
その内容は、昨夜の古野先生宅で開かれた「梁祝会」忘年会への祝意。
もう一つは、
その父君の陳秋強先生(写真右側)が梁祝伝説研究の権威として国家文化部(中華人民共和国国務院に属する行政部門(日本の文化庁にあたる)から「無形文化遺産梁祝伝説正式伝承者」という称号が授けられました。
Photo_8←これは梁祝伝説の研究に十数年を捧げた功績が認められたわけで、
日本の梁祝会の皆さんに伝え、一緒に喜んで欲しいと。
(因みに上の写真左は寧波の中国梁祝文化研究会会長周静書先生)

ところで、「梁祝伝説」そのものは、ずっと以前(7,8年前)に、ユネスコの無形文化遺産に認定されているということですが、
私にとっては、これも素晴らしき朗報でした。
(^_^)v

Photo_9右端が書を送ってくださった万国通氏、中央が陳秋強会長(昨年春の訪中にて)

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2017年12月29日 (金)

梁祝(リャンチュウ)忘年会、2017年版は横浜で。

今年の梁祝会の忘年会は、「『戯曲・梁祝』の作者・古野浩昭氏のお宅にて」。

Photo2ヶ月前からのお誘いですが、副題は「ラクダ・梁祝 キックオフパーティー」。
ラクダとは?、その時のブログに詳しく書きましたが、

以下は古野さんからのお誘い文、
参加者:老舎の「駱駝祥子」朗読会(2018/2/11 放送大学)出演者、および、中国江蘇省・宜興「梁祝祭」(4/20~22)出演者ら約15人。
Photo_2役者たちは、パーティーの始まる前、午後1時過ぎから拙宅で脚本の読み合わせをします。
パーティーでは、各参加者に食べ物又は飲み物を一品ずつ持ち寄っていただき、
恒例のメニュー(北京っ子の
大山潔先生(東京大学文学博士)は、手造りの北京餃子、丹沢で仕留めた鹿刺し、ベトナムフォーなどをご賞味していただく予定です。ご来場お待ちしています。

Photo_3そうです、つまり
来年の2月は、
放送大学(茗荷谷)で「駱駝祥子」朗読会、(今年の2月の発表会に続く第2幕だそうで)。右はそのポスター→
4月には、
戯曲「梁祝」スタッフが、中国江蘇省・宜興に招かれ舞台公演の一段を披露。
と、大イベントが続くのです。

01我々「梁祝会」組4名は17:20に大船駅で待ち合わせ、根岸線で一駅の「本郷台駅」へ。
その後、徒歩で古野邸まで(少し迷いましたが)予定の18時に到着。

Photo_4役者のみなさんは最後の読み合わせの最中、大山先生は手造りの北京餃子を調理中でした。↓

家庭的で何とも良い雰囲気。

梁祝会側の渡辺先生も早速、梁祝タイトルなどを飾りつけ始め、
4月の中国江蘇省・宜興での段取りや最新情報を報告されました。

Photo_5いつもの池袋や新橋での飲み会とは違い、中身の濃い忘年会です。

↓正谷絵美さんは両方の舞台に出演、と聞き、スゴイ。

Photo_8さらに驚いたのは、上虞の万国通先生(梁祝伝説研究者)から、梁祝を演じる役者と渡辺、古野氏の4名に、別々の書を送ってきたそうです。

下の写真はその一幅で、(祝英台役の)青井聡子さんへは、「玉水蝶舞」。
意味は、「玉水河の辺りに蝶が舞う」ですか?中国人らしい、きちっとした正統派の篆書(てんしょ)です。

考えてみると、祝英台の郷(上虞)の陳秋強会長もこの春に、自筆の書を梁祝会にくださったし、今まで私の書を中国でちらつかせているせいか?自然と書の交流になっているような…?

Photo_4世界で中国と日本だけの漢字文化交流とは!こんなことにも感動の私でした。(笑)

おいしい手作り料理をいただいて、持ち込みのお酒もたっぷり飲んで、今年最後の締めにふさわしい小宴会でした。
さあ、来年は、多岐多様にわたる展開を見せることでしょう。(^_^)v

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2017年12月16日 (土)

「仮名書」中心の「現代書道院展」へ

上野・東京都美術館では様々な書道展が開催されますが、この会(現代書道院)は「かな」が中心。

01今日は友人の書の新作を見に「第44回・現代書道院展」へ。
毎日新聞社系ということもあるが、「毎日書道展」に初参加で初入選した、友人の須藤さん。(作品の前で)→

私はほぼ毎年拝見しているので、長年学んできた彼女の熱心さが何かをつかんだような気がしています。

この展示会場は、先週観てきた「日展の書」とは違い、すべて仮名の書なので見た目柔らかい感じです。

Photo_2写真は理事長(竹田晃堂)の作品、「大井川遥かに見ゆる橋の上に行く人すごし雨の夕暮(京極為兼)」

この会はかな書道の大家・竹田悦堂(故人)が創設となっていますが、
その最高顧問、岩澤蕙堂(仮名書家)の遺作展を10年前に観て感じ入りました。

Photo_3平安仮名の古典を礎に、現代書に生涯取り組まれた方で、この会(現代書道院)の創設者。

中で気になったのは『創玄展』という書道展に象徴される、金子鴎亭(比田井天来に師事)が創設の近代詩文書(漢字かな混じり書)とは違う、日本の古典を継承した現代書を貫いてほしい。

つまり、書風が似てくるような作品が垣間見えたので、どうかな?
と言うのが私の感想。なんて、"ちょっと一言"をしたくなったので…(笑)

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2017年12月11日 (月)

パンダだらけの四川省観光説明会へ

四川省旅游発展委員会代表団が来日、東京プリンスホテルでの観光プレゼンテーションに出席。

Photo日本側は日本旅行業協会(JATA)の挨拶、出席社はJTBはじめ殆んどが旅行会社です。

会場はあちこちパンダだらけ、お土産もパンダ人形。(写真)

でも、「中国・四川省が新国際観光ロゴを公表」したそうで、スローガンは「Sichuan, more than Panda」。
訳すと「四川 それはパンダだけじゃないよ」って意味でしょう。

観光名所のプロモーションビデオや、人形劇など見せてくれた中で、
私が知っていたのは峨眉山、李白の詩「峨眉山月半輪秋…」を思い出す。

01_2途中で、10名に当たる東京~成都(往復航空券)の抽選会がありました。
最近当たるような気がしたのにハズレ(笑)
でももし当たっても仕事休めないし、がっかりすることもなし。

01_3あ、四川省といえばもう一つ。四川大地震を思い出しました。あの時の記録映画のタイトル文字を、主催者から突然頼まれて書いたっけ。

02その後、懇親パーティ。
ホテルの立食なので四川料理ではなくてちょっと残念。

ほろ酔い気分で時間を見ると、まだ午後2時、早々に帰りましたが仕事になるかな?
四川省、全く無縁ではないことがわかり行ってみたくなりました。(^_^;)v

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2017年12月 8日 (金)

日展の「書」。

日本の美術界の殿堂「日展」は、今度の日曜日(12/10)までなので、いつ行こうかと思いつつ、今日が絶好の日となりました。

Photoと言うのは、お得意の社長さんから「年内に是非、例の池袋の居酒屋でお会いしたい」
と言うことで決まったのが今夜6:30。
日展は国立新美術館だから、その前に入場すればGoodタイミング!
なぜなら、午後4時以降はトワイライトチケット(何と¥300)で入れるのです。
もちろん「書」以外のフロアも全て観ることができます。

Photo_2なんて…うまい口実でした。実は毎年この時間に行ってるのです(笑)

午後4時ジャストに「書」の入口に到着、6時まで観れるので時間は充分。

「日展」、今の正式名称は「改組 新 第4回・日本美術展覧会」なんですね。
わかりやすく言えば、2013年に審査不祥事が発覚、その後、改組して新しくスタート、第4回目ということ。
当時ブログに書いていました。

Photo_3ところで日展の「書」は、日本の書道界の頂点であり素晴らしいのですが、幹部クラスの書家のスタイルが決まっており、それに従属する一連の出品作はいくつかのパターンに集約される。
だから何年経っても独自性が無く、新鮮さは生まれない。
書の技巧やら鍛錬はスゴイもので私なんぞはとても及びませんが、悲しいことは、近代の大御所たちが築き上げた延長でしかなく、刺激がイマイチ。

なんて、思ってしまう今日この頃でした。
尤も、「書」に限ったことではないでしょうが…(^_^;)v

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