カテゴリー「旅行・地域」の519件の記事

2018年10月16日 (火)

「中国滞在エピソード」入賞者発表、1等賞には…!

去る6月1日から原稿募集を始めた、中国に滞在経験のある日本人を対象にした「第1回・忘れられない中国滞在エピソード」(主催:日本僑報社)の入賞者が発表。

Photoすでに8月30日に上位入賞者が全て決まり、作品集が間もなく出来上がるところですが、
1等賞に、我ら「梁祝会」のイベントに度々参加してくださる、元重慶総領事の瀬野清水氏が入賞されました!
(写真右から2番目)→

応募総数は延べ125点、応募者は北海道から九州まで、中国からも多数が応募という。
昨年開催された「第1回・中国留学エピソード」(93点)を大きく上回ったようです。

今回の「滞在エピソード」は、「留学エピソード」の対象を広げたもの。
実は瀬野さんは、ここでも2等賞を獲っていました

さすがです~!おめでとうございます。

Photo_2←写真は去年、大船へ芝居を見に行った帰り、「梁祝会」の食事会でした。
右の奥で私が揮毫した題字を掲げる瀬野さんの笑顔が嬉しい。

ところで、この「滞在」エピソード募集は「留学」経験がなくても良いので、私も応募しようかと思ったのですが、私の体験など皆さんほどではないのかな?と遠慮しました…(笑)

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2018年10月 2日 (火)

日本語作文コンクール、1等賞および上位優秀賞を発表!

昨日は、日本僑報社内(事務局)は私も含め大忙し。

14第14回中国人の日本語作文コンクール、3等賞以上の優秀賞81人と佳作賞を発表しました。※カッコ内および右欄は優秀指導教師賞受賞者。

私は第二次審査員として上位21名の作文を採点。審査員たちの得点が高かった学生に、国際電話で口述審査を行う「三次審査」を経たのち1等賞、2等賞が決定したわけです。

さらに1等賞6名の中から、最終審査で1名が最優秀賞(日本大使賞)を獲得。12月12日に北京・日本大使館で表彰式が開催されるという予定です。

同時に事務局では、3等賞以上の優秀作品を掲載した受賞作品集を作成中。
過去の作品集と、メディアが取り上げた書評をまとめたサイトも作ってあります。

最優秀賞の副賞は日本1週間招待、6名のうちどなたがGetするか?
皆さん素晴らしい作品です、いよいよ大詰めの中、これも楽しみです。(^_^)v

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2018年9月19日 (水)

中国・湖南省西部の山村で大火災!のニュース

PhotoTVニュースで知りましたが、今日の段さんのブログに詳しく書かれています。「湖南省西部の山村で大火災発生、静岡在住の湖南出身者が支援呼びかけ
少数民族・苗(ミャオ)族が住む村で、火災で多くの伝統的家屋や米、とうもろこしなど今年の収穫物が消失。
被害総額は400万元(日本円で約6540万円)に上るとみられている。
張潔さんは「生まれ育ったこの村のために何かしたい。皆様のお力をお貸しいただきたい」として災害支援の寄付を呼びかけている。
段編集長は「故郷のことでとてもつらい。すぐにSNSで発信し、またメルマガで呼びかけたい。皆様、どうかご支援ください」と語っている。

02湖南省といえば、私個人的に最も身近なのは、日本僑報社の段躍中編集長の出身地であり、我ら「梁祝(リャンチュウ)会」代表の渡辺明次先生が湘潭(シャンタン)大学で3年間日本語教師を務めたところ。

Ishikawa_2当初の私の知識はこんなものですが、日本との関係は深い。
石川好氏のこの本を読んでだいぶ知りました。『湖南省と日本の交流素描』→

渡辺先生曰く、『湘潭大学での3年間は私の人生で最も充実した、最も楽しい時間であった』

というくらいですから、きっと人間的にも素敵なのでしょう。そんな思いがこの大火災で私にもひしと伝わってきました。(;-_-R;)

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2018年9月13日 (木)

本家・中国「梁祝(リャンチュウ)」の舞台は、世界最大規模のARシアター!

Photo月刊誌『人民中国』を発行している大手出版社、東方書店の情報配信サイト(Facebookページ)から転載、梁祝ニュースです。
安徽省蕪湖市にあるハイテクテーマパーク、方特東方神画。このテーマパークは、中国人なら誰もが知っている神話や民間伝承、おとぎ話などのテーマに分かれています。

中国の四大民間説話のうちの一つ、「梁山伯と祝英台」をテーマにしたアトラクション「千古蝶恋」は世界最大規模のARシアターとなっており、美しい中国民族楽器の音楽と共に、幻想的な映像が感動を誘います。
国内で初めて舞台の四方を囲む大型透明スクリーンが導入され、透明なスクリーン内部では俳優陣が演技をします。
最新のAR映像技術と、役者たちの演技が相まって、「梁山伯と祝英台」の長年語り継がれてきた、美しくも切ない物語が眼の前に色鮮やかに再現されます。

「梁山伯と祝英台」のあらすじ…(以下、長文なので省略します)

下の動画は、ほんの30秒足らずですが、雰囲気だけでもわかるでしょう。(^_^)v
Photo_2

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2018年9月10日 (月)

「梁祝(リャンチュウ)会」の絵美さん、北海道で被災者となる!

06_3今年3月10日の読売新聞にも紹介されましたが、我ら「梁祝会」の"要人"正谷絵美さんは、今や防災士としても活躍中です。(写真)

実は中国のSNS「WeChat」にも「梁祝コミュニティ」があるのですが、そこで絵美さんの声を聴きました。

9月6日未明の北海道大地震(「平成30年北海道胆振東部地震」と命名)の際に、赤平市での防災イベントのために4日~6日の予定で北海道入りしたそうです。

Photo「札幌で被災してました。東日本の時よりも大きいかも、と思っているうちに停電。
ホテルは非常灯がつきましたが、20分ほどで切れました。真っ暗…」とのこと

Photo_2そして、「頭のスイッチが切り替わり、被災者支援に回りました。私は朝から札幌中央中学校避難所で防災士としての活動です。」

その後、震度7の厚真町へも廻ったそうですが、自衛隊など入っていて、札幌よりも生活は安定しています。3食温かい物を食べられる。
つまり札幌の方がひどかったということ。TVニュースだけではわかりませんね。

観光客が8割だった避難所は、十分な備蓄がなく真っ暗、市の職員が外国人は受け入れるな、などと!とんでもないお役所仕事。

01_2しかし、ここからがスゴイ、絵美さんは市の職員を無視し外国人を強引に入れてあげたり、
真っ暗なのでツナ缶とサラダ油をコンビニに買いに行き、閉まっているドアを叩き、事情を話し6缶ゲット↓

Photo_4これも防災士としての知識でしょう。そして私が知ったときはもう羽田に戻ったそうでした。

今日は高齢者シリーズでなく、私よりずっと若い女性の機敏なる防災活動の話となりましたが、亡くなられた方へのご冥福を、そして被災地の皆様への一日も早いご回復をお祈り申し上げます。m(__)m

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2018年8月21日 (火)

新聞広告の効果は今だ健在!

2shot_2写真は四年前、関口知宏さんの新著『ことづくりの国」日本へ』の刊行記念サイン会にて。

実はこの本のカバーはじめ表紙や各扉ページのデザインは私なので、この時期応援に廻っていました。
ただし、この本に使った「書」は全て関口さんの直筆、とても上手です。

173日本人を始め各国の民族の特徴を「喜怒哀楽」で現すと共に相互理解を促すというユニークな持論です。
NHK解説委員の加藤青延氏は、まだ本書を読まれていない方には「目から鱗がおちる思い」の「驚くべき世界観が凝縮されている」と。

関口知宏といえば、NHKの「列島縦断 鉄道12,000kmの旅」などで有名ですが、中国でもスゴイ人気。
現在もロングセラーを保っているそうです。

2018_08_19mainichi昨日、出版元の日本僑報社に顔を出すと、朝から電話が鳴りっぱなしのようで。
私はすぐに察しました。昨日(8/19)毎日新聞に掲載された全5段広告の反響だと。→

この広告に私は関わっていませんが、日本僑報社にとって5段広告は初めての大スペース。
三ヶ月前から出稿し写真は3弾。関口さんの著書が次第に大きく扱われています。

下に読売新聞の書評を載せましたが、その他たくさんのメディアに取り上げられた特集ページも作ってあります。「ことづくりの国」日本へ-書評特集ページ

Photo私の会社の専門は広告制作なので、世の新聞広告は減少を続け、その機能は終わったか?とまで認識。しかし、新聞と書籍広告の関係だけは深く、歴史があるのです。その証しは、殆どの新聞の第一面の下は書籍広告でしょう。

ネットの方ではアマゾンへの発注が一気に増え、ベストセラー4位に!
ノンフィクション>歴史・地理・旅行記>紀行文・旅行記(8月20日午後5時現在)

Photo_2発刊当初は、アマゾンで1位、八重洲ブックセンターでも総合ベストセラー1位に輝きましたが、
4年経った今も!とは、新聞広告の効果はやはりスゴイものですね。
(右の写真は講演会でのワンショット)

「全国から注文殺到」、また関口知宏さんの著書以外も掲載されているのでその反響も良いようです。詳しくは段躍中日報をご覧ください

これも参考になるかも?「;あれ?売れたぞ。新聞の書籍広告とマゾンの意外な連動効果

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2018年8月17日 (金)

今年の「中国人の日本語作文コンクール」応募作品数は、なんと約4300本!

日本僑報社・日中交流研究所主催の、第14回「中国人の日本語作文コンクール」、応募作品審査の季節がやってまいりました。

13今年の応募作品総数は約4300本だそうで、前回(4031本)よりアップです。

写真は前回の表彰式のページ。→

今回(第14回)の第二次審査の依頼が、段躍中所長から届きました。

第一次審査はすでに日本僑報社の編集者とボランティアの方々が担当し、通過した作文21本と採点表が添付。

つまり上位21本を採点するわけですが、それぞれの名前は伏せられています。

作者が誰であろうが中身は驚くことや興味深いものばかり。
新聞ニュースではとても知りえない、中国若者たちの「生の声」です。

613←私が審査員を担当した書籍を並べてみましたが、
こうして思い出してみると、第6回から毎年審査をさせていただいているので、もう9年目かとビックリ!

さて、これから一つ一つを読んでいくのが楽しみです。

しかし採点となると簡単ではない、非常に悩みます。

民間レベルですが、年々変化して行く中国の様子もいち早くつかめるし、作文コンクールは数多くありますが、書籍として発刊しているのは殆どないので、これらの本が日中友好の橋渡しになっているのは間違えないでしょう。

第1回からのシリーズ本(バックナンバー)がこちらから入手できます(^_^)v

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2018年7月28日 (土)

台風12号接近中にも「梁祝(リャンチュウ)講演会」開催。

午後2時半より、かながわ県民センターにて渡辺明次先生の「梁祝(リャンチュウ)講演会」(主催:神奈川県日中友好協会)

Photo先日チラシも作って告知しましたが、今日は台風12号が異常な進路を辿って接近中。

そんな悪天候にも関わらず、参加された方々には頭が下がります。

司会は、戯曲・梁祝の作者古野浩昭氏。冒頭に渡辺先生の経歴、経緯を詳しく紹介。↓

Photo_2あ、私の書がたくさん貼ってある!(笑)

今日の講演は、始めての方にもわかり易くと言っていましたが、その通り、北京外国語大学の授業で暗唱させられたという「梁祝愛情故事」を朗読するところから始まりました。

そして、これをテーマに多くの資料を捜し求め卒業論文にした経緯は、参加者の興味を掴んだようです。

03ところが話はここで終わってはいない。

実はこの愛情故事は単なる伝説ではなく、4世紀の時代に起きた実話であったという発見!
そこまで突き止めたのだから、人民日報が"梁祝研究の第一人者"と格付けたのです。

このことは、我々応援団は存じておりますが、私もそこに惹かれた一人です。

02_2応援団というより顧問というべき続三義東洋大学教授(元北京外国語大学教授)も参加。→
渡辺先生の留学時代の先生でもあり、応援にかけつけてくださいました。

さらに、途中の休憩時間中に見えたのが、物語のヒロイン(祝英台)役をこなした女優の青井聡子さん。
この後の懇親会に遅れての参加ということでしたが時間調整が上手くいったようで。

02_3私も久々に聴いた渡辺先生の講演でしたが、専門的になり過ぎずなかなか良かった。
今後ともにこのような催しを是非とも続けたいと思います。
後半ちょっとノドを痛めたようですが大丈夫でしょうか、お疲れさまでした。

お蔭様で、ここ横浜では台風の影響もたいしたこと無く、この後の懇親会も楽しい団欒となりました。(^_^)v

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2018年7月24日 (火)

「書」でみる、梁祝(リャンチュウ)一行の中国遠征!

このブログ限定ですが、勝手に特集を組みました。(笑)
戯曲・梁祝スタッフの中国遠征で、私が揮毫した「書」が出演し、活躍した報告です。

20180419三日前にリニューアルした「梁祝ホームページ」の内容は、今年4月に「戯曲・梁祝」スタッフが江蘇省宜興の「第四回梁祝演劇祭」に招待され初上演。それを中心とした訪中記録です。

写真-1.宣興到着前、途中の杭州東駅で上虞の英台文化研究会陳秋強会長から頼まれた書(中日文化使者)を受け取る息子さんの陳剣峰氏。

Geki02「日本梁祝文化研究所の訪中記録」として、梁祝ゆかりの地を訪れ、活動してきた記録で、昨年(2017年3月)、一昨年(2016年4月)の特集もTOPページに残してあります。

写真-2.ヒロイン祝英台(青井聡子)が中国語で詠んだ「窈窕の章(詩経)」

Staf02b面白いのは、渡辺先生の研究(梁祝三部作)によると、今回招聘された江蘇省宜興市は「もうひとつの梁祝ゆかりの地」として一目置いているが、現地ではここぞ「梁祝発祥の地」としている。

写真-3.舞台の後の記念写真、華夏梁祝文化研究会の重鎮を囲んで。手にする書は、字幕に使った:窈窕の章(詩経)。

Watanabe01b現に昨年訪中した浙江省寧波、上虞の地こそ梁山伯と祝英台の故里に間違いないのだが、お祭り規模は宣興の方が凌駕しているような。

このところは大変興味深いもの。
渡辺先生の著書『梁山伯祝英台伝説の真実性を追う』を読めば、
このようなことがまだまだ溢れているのだから、奥深いのです。

Photo写真-4.華夏梁祝文化研究会に梁祝本と書を贈呈する渡辺明次日本梁祝文化研究所長(中央)、左隣が今回招聘くださった路暁農先生

写真-5.同じく華夏梁祝文化研究会の重鎮に、「梁祝会(日本梁祝文化研究所)」の活動を報告し、題字の「書」を披露する渡辺明次所長(中央)。

というわけで、私の「書」もいろいろお役に立ちました。(^_^)v

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2018年7月21日 (土)

梁祝ホームページを久々に更新!

酷暑の毎日、せっせとHPのTOPページを更新し、記事ページに続くように作りました。
2018_07_21hpホームページよりも、「梁祝みんなのブログ」で日々の出来事を書いていますが、その中で今年4月に中国(宣興)から招待され、戯曲・梁祝を上演してきた内容をまとめたものです。

途中、現地の新聞(2紙)の記事を、渡辺先生が翻訳くださったので全文を掲載しました。

つまり文字中心のページもあります。
ブログでこんなに長い記事を日本語で載せても飽きちゃうでしょう。

そこでHPが良いところは、しっかり読もうと思う方のために伝えるべきものは伝える。というのがHPの理念です。

何て、前置きはこのくらいにして、是非「梁祝」サイトをご覧ください。(^_^)v

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