カテゴリー「旅行・地域」の474件の記事

2017年5月19日 (金)

二胡の本多ゆとり君、フランスで初公演!

201507若き日本人奏者・本多ゆとり君の二胡の演奏を聴いたのは、2年前。→

横浜漢語角・第100回の交流会」のお祝いに、段躍中「漢語角」主宰の代役で駆けつけた時で、本多君はこの会のアイドルだと紹介されました。

右の写真は、その時(2年前)に撮ったもの、下のは全員集合のアップで、左からゆとり君、お母様、そして私。ただし、今は中学二年生。背もぐっと伸びたようで、最新の本多ゆとりホームページを是非ご覧ください。

201507_2それから今日まで、イベントやコンサートなどの案内状を何度もいただいていて、是非また聴きたいと思いつつも不義理をしてしまっておりました。

さらに腕を上げてきたのでしょう、今日届いた案内状を見てビックリ!↓

2017_2来る6月18日、フランス・リヨン市のオペラ座にて開催される日中仏文化交流イベントに、日本を代表する二胡演奏家としてソロ演奏の出演が決まったとのこと!

ちょっとフランスまではついていけませんが、
母親と祖母が熱心にプロデュースを手伝っているようで、応援はしてゆきたいと思います。

「二胡の演奏通じ日中の架け橋に」、と語る天才少年 本多ゆとり君の頼もしい今と未来は、我々にも元気を与えてくれるようです。(^^)v

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2017年5月12日 (金)

「中国留学エピソード募集」の記事が続々と!

月曜日(5/8)に発表した、日本僑報社が主催する第1回「忘れられない中国留学エピソード」原稿募集を、メディアが続々と紹介してくれています。

2017_05_12chunichi本日は中日新聞が「中国留学エピソード募集」の記事→
今までのメディアの記事は、募集専用ページにまとめてあります。→ http://duan.jp/cn/2017.htm

2017cnposter←今日は、このようなポスターまがいの画像を作ってアップしました。
ビジュアル的(シンボル的)なものがあったほうが印象に残るでしょう。

中国は1962年から日本人留学生を受け入れ、2015年までに累計22万人超だと!
私の知り合いにも中国に留学された方はたくさんいますが、メディアが伝えるのと違って活き活きしています。
何か、次第に盛り上がってきているのは企画が良いからでしょう。

ところで、恒例の「第13回・中国人の日本語作文コンクール」も締切日は同じなのです。

尤もこちらは、日本に留学経験がない中国人学生が対象なので真逆ですが。
ともあれ、さあ、これから暮れまで忙しくなりますよ~!(^^)v

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2017年5月 8日 (月)

「中国留学の体験談」原稿募集、今日から受付開始!

正式タイトルは、第1回「忘れられない中国留学エピソード」大募集

2017cnboshu中国留学の経験者が対象で、応募期間は2017年5月8日~5月31日。

何と、1等賞(10人)には「一週間中国旅行」招待!
日中国交正常化45周年の記念イベントで、こちらに、経緯はじめ募集内容を詳しく掲載しました
(年齢制限なし、留学中でも可、400字詰め原稿用紙5枚、だから応募しやすい)
あの作文コンクールの日本僑報社が発する、他に類のない新企画ニュースです。

2017_05_02tokyo_2ゆえに、先月から続々とメディアがニュースとして取り上げてくれるのでしょう。
写真は東京新聞の記事。→

営利目的でないので、「一週間中国旅行」は主催が中国大使館。
後援も、駐日中国大使館はじめ、有名団体が名を連ねるなんてスゴイこと。

これらはすべて段躍中編集長の尽力とお人柄。決してブレず、常に日中関係友好のために前向きに努力を積み重ねてきた賜物と思います。
毎週お手伝いしている私にとっても嬉しいことで、年々向上していく姿に驚くばかり。

私は中国留学体験はありませんので、何も出来ませんが、
初日の今日、すでに50本以上の応募があったそうで、初っ端から驚嘆でした。(^^)v

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2017年4月 8日 (土)

龍門石窟の拓本「開張天岸馬奇逸人中龍」とは?

Photo_65年前に新橋の古本市で買った本「猗園雑纂」(西川寧著)を読み直し、北魏の「書」の魅力について書きましたが、

10年前、あの梁祝先生(渡辺明次先生)に、本物の拓本(龍門石窟20品)を現地で買ってきていただき、大変感謝しております。→

さて、その中に同梱されていた最も大きな拓本(幅2メートル)、「開張天岸馬奇逸人中龍」。
これは本にも載っていなかったので、初めて見たときから意味不明、右から左へ2行書きであることすらわからなかったのです。(笑)↓

Photo_4
しかし、文字は堂々として私の好み、うっとり何度も開いて鑑賞してました。

Photo_7この際、意味を調べたら「開張天岸馬」と「奇逸人中龍」とに分かれ対句になっている、つまり中国が好きな、玄関などの右左に良く書かれている「対聯」と呼ぶもの。

右の双幅は、この対句の作者という陳摶 (ちんたん)が書いた、同じ5字句×2です→
(ちょっと自信ないので調べ直してみますが)

和訳右は「雄大なる天崖に住む最良の天馬よ」
左は「世にも稀なる才を持ち他の人々から抜きんでた龍のごとき俊傑よ」だそうで…

ところで、Youcubeに猗園展の動画がありました。(※猗園(いえん)は西川寧先生の斎号)

今日も色々と勉強になりました。自らを向上させるために観ること読むこと知ることの大切さを再認識、正に「日々好日」です。(^^)v

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2017年4月 1日 (土)

寧波~上虞訪問の「梁祝会」鎌倉演劇組速報ー第2弾!

鎌倉「戯曲梁祝(リャンチュウ)」の作者:古野浩昭先生、祝英台(チュウインタイ):青井聡子女史、梁山伯(リャンシャンボ)伊藤健康君の訪中速報です。

Photo_3一昨日、人民日報に掲載された記事を書きましたが、
今日、同行された渡辺明次(梁祝先生)から、たくさんの写真とビデオが郵便で届きました。

その中から動画を3つYouTubeにアップしました。↓

日本で初の、戯曲「梁祝」を演じた祝英台と梁山伯が、本場寧波でテレビ局(寧波日報)のインタビューを受ける。https://youtu.be/XC2cfUMO4K8

日本で初の、戯曲「梁祝」を演じた鎌倉演劇スタッフが、本場、中国・上虞の祝英台の屋敷(祝府)で公演!https://youtu.be/oAr5DZHl8uA

中国・上虞の賓江小学校(梁祝伝説伝承基地)へ交流表敬訪問。生徒たちが「笛による梁祝メロディー」で歓迎、秀逸な演奏でした。https://youtu.be/uBDPNgGSJVw

私(梁祝会・広報部長)としては、時間があるときに、梁祝愛情故事・日本版公式サイトに詳しく更新する予定です。(^^)v

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2017年3月30日 (木)

訪中した鎌倉の「戯曲梁祝」スタッフ一行が、人民日報に!

Photo先週末、梁祝(リャンチュウ)愛情故事ゆかりの地へ訪れた、「戯曲梁祝」鎌倉公演のスタッフが、
「人民日報」日本語サイトに掲載されている、というニュース!
渡辺明次先生著書の出版元、段躍中編集長から知らされました。

見出しは、『日本版民話劇「梁祝」、浙江省寧波市で公演』、2ページに渡って掲載されています。

日本語で具体的に紹介されているので、是非ご覧ください→「人民網日本語版」2017年3月29日
写真は1ページ目に載った、青井さん(祝英台役)と伊藤君(梁山伯役)

2私は東京で報告を待ってますが、その前にこのような第一報を知り嬉しい限りです。

せっかくなので、渡辺明次先生(梁祝関連)の著書、訳書(3部作)を紹介しましょう。
(下の写真はそれぞれの表紙)
★第一弾『梁山伯祝英台伝説の真実性を追う
(渡辺明次著、日中対訳版)
★第二弾『小説リャンシャンボとチェウインタイ
(故趙清閣著、渡辺明次訳、日中対訳版)
★第三弾『梁祝口承伝説集
(周静書編、渡辺明次訳)

Photo_2

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2017年3月24日 (金)

鎌倉の「戯曲梁祝」一行が、中国・寧波へ出発

Photo昨年と同様、梁祝(リャンチュウ)愛情故事ゆかりの地、中国・寧波~上虞へ、ただし今回は鎌倉組が中心。

渡辺明次(梁祝先生)を筆頭に、「戯曲梁祝」鎌倉公演の中心人物3名を伴って、明日旅立ちます。

私は今回パスですが、

Allstaff中心人物3名とは、戯曲作者、古野浩昭氏、祝英台を演じた青井聡子さん、梁山伯を演じた伊藤青年、現地でその一段を演じるそうで。
右の写真が当時の舞台公演(2009年)オールスタッフ→

そもそも昨年秋、鎌倉の役者たちとの同窓会で端を発し、さらに忘年会新年会を通じ、先月の飲み会議で最終的に話がまとまったのです。

Photo_3というわけで、経緯は全てこのブログに書いてきたので、それぞれ文字とリンクしました。

←左の写真は、ヒロイン祝英台(青井さん)と父親役の古野氏との会話シーン、バックの掛け軸は舞台用に私が揮毫しました。あー懐かしい。

Photo_4←こちらは、梁山泊(伊藤君)と祝英台が初めて出会ったシーン。

「梁祝ブログ」には渡辺先生が、旅程や催事など詳しく書かれています。
ところで皆さん、バラバラに行くようですが、

Photo_2どうぞ現地の会長さんはじめ、要人の方々によろしく、そして梁祝文化伝承基地における“中日芸術交流”を楽しんできてください。

道中お気をつけて行ってらっしゃい!(^_^)/~~

PS.右の写真は、シナリオ、演出、ヒロインの父親役と3役をこなした古野氏と、私。
8年前です、お恥ずかしい…(笑)

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2017年3月 8日 (水)

「日本大使賞受賞者」の訪日記録

例年どおり、昨年12月に「第12回中国人の日本語作文コンクール」の表彰式が北京の日本大使館で行われましたが、
Photo_2最優秀賞(日本大使賞)の白宇さんには副賞の「日本一週間招待」が与えられ、先月20日から27日まで来日。その訪日記録を日を追ってまとめました

彼の受賞作は、横井大使が一押しの「二人の先生の笑顔が私に大切なことを教えてくれた」。作品のタイトルどおり日本語教師の陰の努力が欠かせません、指導教師の丹波秀夫先生もこの訪日に同行しています。

また、過去の大使賞受賞者の記録がこちらから見ることが出来ます

共通して言えるのは、日本の著名人や政界の要人などを次々に表敬訪問するのが驚きです。もちろん協力スポンサーや、マスコミ(新聞社、NHKなど)関連にも時間刻みで廻るので、スケジュール的にはかなりハード。

Photo_413年目を迎え、この活動は広く認められたといえるでしょう。
主なメディア報道はこちらのサイトにまとめてあります

年毎に応募総数が激増している、「中国人の日本語作文コンクール」(日中交流研究所主催)が、永く続くよう、私も一審査員およびウェブサイトの構築で応援しています。(^^)v

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2017年2月24日 (金)

最優秀賞(日本大使賞)受賞の白宇さんが来日

日中交流研究所主催(所長:段躍中)の「第12回・中国人の日本語作文コンクール」。

Photoみごと最優秀賞(日本大使賞)を獲得した白宇さん(蘭州理工大学)が副賞の「日本1週間招待」で来日しました。
←写真は去年12月、北京での「表彰式&日本語スピーチ大会」で、横井大使と。

とにかく今週は表敬訪問および、国会懇談会と記者会見、日中教育文化交流シンポジウムなどスケジュールぎっしりです。

Photo_2もちろん、所長の段躍中さんも忙しいわけですが、
表敬訪問の一人で、小田原外務大臣政務官の座右の銘が「我未だ木鶏たりえず」と知り、段さんが閃いたのは色紙にこの文字→
私が揮毫を頼まれました。
※木鶏(もっけい)とは、木彫りの鶏のように全く動じない闘鶏における最強の状態をさす。 荘子(達生篇)に収められている故事に由来する言葉で…(ウィキペディアより)

鶏の字は、新年にたくさんの方々に差し上げたので書き慣れているし、これは良いと承りました。

Photo_3ハードスケジュールの中、段さんから渡され、写真も撮ってきてくれました。
←あっ、政務官のテーブルに私の書が!(笑)
左端は白宇さん。

私も陰ながらお役に立てたのなら嬉しく存じます。(^^)v

ところで、過去の受賞者たちの訪日報告はこちらのサイトにまとめてあります

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2017年2月14日 (火)

中国・湖南省の「書画」集

中国・湖南省、今の日本人には疎く遠い存在でしょうか?石川好著の『湖南省と日本の交流素描』を読むと良いかも.、気づきの入門書みたいなものです。

Photo_3日本僑報社の段躍中編集長も湖南省出身。
昨夜、帰り際に、「湖南省」有数の現代書家たちの書画集をいただきました。(写真)
肖立宏という方が主となり編集されたもので、ずっしり重いB4判。

中国語なので本文を読めなくて悔しいけど、図版は大変参考になるので嬉しい。

表紙のタイトルも簡体字なので調べると「瀟湘霊気」。
・瀟湘は、湖南省長沙一帯の地域。
・霊気は、日本語で「レイキ」、怖いイメージだけど、中国では人から発散される力(神秘の力)みたいな意味かな?

Kimg0098そう理解してページをめくると、作品それぞれに重みが出ますね!

ところで、瀟湘八景(しょうしょう はっけい)とは、中国の山水画の伝統的な画題。またその8つの名所のことで、風光明媚な水郷地帯として知られる。後にこの画題が流行し、やがては日本にも及んだ。

ということで雪舟や狩野探幽も描いたそうです。(ウィキペディアより)、

私は、以前ブログに「かの大書家(何紹基)も湖南省出身と知り…」を書いたこともあって、「書」の故里に想いを馳せました。(^^)v

Kimg0099

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より以前の記事一覧