カテゴリー「書籍・雑誌」の408件の記事

2018年4月26日 (木)

中川一政画伯の「書」集!?

昨日、突然お得意の社長からメールで今夜会えないかと!?
無理なら明日でも良いそうだが、やはり善は急げでOKしました。

02仕事の打ち合わせだと、いつも池袋の小料理屋「佐渡」ですが、今日は団体のお客が入っていてうるさい。
ゆっくり話したいと、メトロポリタンホテルのバーへ移動。

その途中(池袋西口公園)で古本市をやっていました。古本市って必ず欲しい本が見つかるものです。真っ先に私の目の前に現れたのがこれ。
昔から中川一政の絵も良いけど「書」が大好きで手にとって見とれていると、

03社長は、それ買いましょう。

え!?私がそんなに欲しそうに見えたのでしょうか?(笑)
値段を見ると、元の値段は3万6千円だけど1万2千円。ずっしり重い、お言葉に甘えて嬉しさもずっしり。

その後の仕事の話は、結構難問です、でも新規のご依頼としては嬉しい限り。

すっかり遅くまで話し込んでしまいましたが、明日からはご要望にお応えすべく、
ゴールデンウィーク(連休)も惜しまず頑張ります。(^_^)v

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2018年4月19日 (木)

羽田空港から、出国前の元気な写真が届く!

Photo_3ここのところ、梁祝(リャンチュウ)関連記事をずっと書いてきましたが、いよいよ今朝、「戯曲・梁祝」スタッフ7名が、招待された中国・(江蘇省)宜興市へ飛び立ったようです。

WeChat(中国のSNS)で写真が送られてきました。→
何と羽田空港では、日本僑報(きょうほう)社の段躍中編集長(写真左端)と合流、別件の出張ですが上海までは一緒らしい。

1ところで、皆んなが手にしているのは、先日作った「梁祝」の宣伝用パンフレット

←1ページ目は、渡辺先生の紹介と著書・訳書(三部作)のご案内。
それと「日本梁祝会」の活動も。

232~3ページは、渡辺先生が載った代表的な新聞・雑誌の記事を満載。→
さらに、梁祝三部作以外の訳書の紹介。

Photo_4←4ページは、戯曲・梁祝の作者古野氏の紹介とその活動。鎌倉舞台公演や、昨年の訪中(寧波~上虞市で公演)でメディアに取り上げられた記事など。

渡辺先生はこのパンフレットができて大喜び。
現地で配るでしょう。受けること間違えなし。(笑)

出国前の皆さん、元気はつらつでなによりです。
舞台公演の成功をお祈りします。(^_^)v

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2018年4月11日 (水)

戯曲「梁祝(リャンチュウ)」中国公演のお手伝い-その2

Photo_3来週出発の、戯曲「梁祝」スタッフ中国公演に向けて、舞台で使う『詩経』を書き、日本僑報社のHP内に渡辺明次先生の特集ページを作るなど、
私ができるお手伝いをしていますが、今日はA4,4pのパンフレットが出来上がりました。

「梁祝三部作のご案内」と題し、梁祝愛情故事の簡単な説明から、渡辺先生の略歴、経緯。
そして今までに取り上げられたメディアを紹介するなど、わかりやすい内容となっています。
さらに、4ページ目は戯曲「梁祝」の作者・古野浩昭氏の紹介と、舞台公演の活動まで。

Photo
これを中国で宣伝用に配れば、中ページに掲載されている人民日報の記事に中国の方々はビックリするでしょう。日本人には日経新聞に1ページで紹介された記事を読むことができます。

いろいろ考えつくしたつもりで作ったパンフで、周囲の評価は良い感じです。(^_^)v

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2018年4月 3日 (火)

戯曲「梁祝(リャンチュウ)」中国公演のお手伝い!

いよいよ再来週に迫った中国公演、積み重ねてきた稽古も仕上げにかかり、今週末は、本番衣装で稽古だそうですが、
急遽、古野氏(作者兼演出)から揮毫を頼まれました。↓

Photo『詩経』
   關雎
※關は簡体字で关
關關 雎鳩
在河 之洲
窈窕 淑女
君子 好逑

渡辺先生(梁祝会会長)が、私にも意味が解るようにと、日本語に訳してくれました。
關關(和やかに鳴きあう)雎鳩(ミサゴ)の夫婦が、川の中州にいる、
窈窕たる淑女は、(ミサゴの妻のように)君子の妻とするに相応しいものだ

Photo_2周の文王と王妃の仲睦まじい様子を詠った詩。
(4言×20句から構成され、これは最初の4句)

劇の中でこの書をひろげるらしい。
サイズは幅80センチ、何種類か書いたけど、観客が見てわかり易く、この時代に使われていた書体、隷書(れいしょ)で良いかなと。

←そして、日本僑報社の段躍中編集長も応援くださり、渡辺先生の特集ページが完成。
さらに、A4、4ページのパンフレットも作成中。

まあ、これらお手伝いの一環、パンフレットは後日お披露目しますが、現地で宣伝用に配るなり、きっとお役に立つと思います。(^_^)v

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2018年3月14日 (水)

ホーキング博士の死を悼んで、私もファンの一人。

私は宇宙物理学なんてとてもわかる輩ではないけれど、それでも私はファンの一人。
今日のニュースで"ホーキング博士の死"を知り(76歳)心よりお悔み申し上げます。

3部屋中をひっくり返すと、読んだ本のうち3冊が見つかりました。→
この中で『ホーキング、宇宙を語る』がベストセラーだったそうです。
感想文など、このブログに結構しっかり書いていたのですね~
2006年2月12日 ホーキング、宇宙のすべてを語る

そのほかに関連した資料がたくさん出てきました。

Photo左の写真は、ホーキング博士、ダイソン博士来日特別講演の時のもの。
(1992年・一ツ橋の日本教育会館にて)
「身近になるほど不思議ーニューパラダイムセッション'92」
〔150億年目の選択〕Session-Ⅰ講演:宇宙における生命 S,W.ホーキング

もう一度読み直すか、時間かかるから止めるか?迷います(笑)

さらにそこで、ダイソン博士を知り、娘のエスター ダイソン (著)『未来地球からのメール』も読んだりしてかなりの衝撃を受けました。

ちょっと脱線しましたが、最近の宇宙物理学研究は多様な論文が氾濫し?私には不甲斐なさを感じています。
一時代が過ぎたのかな?と思うとともに、とても悲しいニュースでした。(..;)

参考のためにニュース記事の前文を転載します:
英宇宙物理学者で、筋委縮性側索硬化症(ALS)と闘いながら、独創的な宇宙論を発表し続けたスティーブン・ホーキング博士が死去した。英BBC放送などが14日、ホーキング氏の家族の広報担当者の話として報じた。76歳だった。ホーキング氏は、「車いすの天才科学者」として知られ、ブラックホールの研究などで多くの業績を残している。

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2018年3月13日 (火)

「日本大使賞」受賞・宋妍さんの訪日記録

13_2日本僑報社・日中交流研究所主催の第13回「中国人の日本語作文コンクール」で最優秀賞(日本大使賞)を受賞した宋妍さん(河北工業大学)が、副賞の「日本1週間招待」を受けて2月26日から3月4日まで来日、東京都内に滞在し、関係各所を訪問しました。

という出だしで、一週間の「訪日記録ページ」をウェブに公開しました。

私は第二次審査員として毎年作文作品を採点していますが、宋さんの作品『「日本語の日」に花を咲かせよう』に、私も最高点をつけました。

Soumailその時の感想は『受賞作品集』を入手したときに書きましたが、東日本大震災を授業のビデオで知り、NHKで「100万人の花は咲く」も知ったそうで。

252_1_2さらに昨日、「宋さんからの報告」メールが届いたので、それも「訪日記録ページの末尾にリンクボタンを付けて掲載ました。
ぜひご覧ください。

日本語を学びながら「花は咲く」を歌えば、これが中国全土に広がり、いつか日本人の心に届く…
という若々しく素敵な作品でした、『受賞作品集・日本人に伝えたい中国の新しい魅力 』はこちら。

ついでに本の宣伝をしちゃいました。(^_^)v

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2018年2月11日 (日)

【戯曲】駱駝祥子「第2回・朗読発表会」へ

【戯曲】駱駝祥子(らくだのシアンザ)
「第2回・朗読発表会」~訳注者:大山潔先生をお迎えして~

S会場は一年前の「第1回・朗読発表会」と同じ(茗荷谷)放送大学にて。

「【戯曲】駱駝祥子」(原作:老舎/脚本:梅阡)についてはそこで詳しく書きましたが、今回はその続きで、第三幕「祥子、飢えて倒れる老馬を目の当たりに」。
一年間の成果発表です。

3_2午後2時、大山潔先生のミニ北京語講座で始まり、
明治大学学生、翻訳出版者、鎌倉演劇人の会、放送大学学生が、順に「駱駝祥子」を朗読。→

この中の「鎌倉演劇人の会」が「【戯曲】梁祝」の作者でもある古野浩昭氏が率いるチーム。↓

Photo_5今回も日本語で熱演されました。
先週の土曜日に渡辺明次先生(梁祝会会長)と大船での最終稽古を見てきたわけですが、本番ではさすがに魅せますね、学生さんたちの朗読とは格段の差。

もちろん競うものではないけどプロとアマの違いかな?
正谷絵美さんも二度目の出演でだいぶ板についてきたような!(下の写真右から三番目)

Photo_3さて、『駱駝祥子』とは、中国の作家、老舍の代表作の一つで、1920年代の北京を舞台に貧しい人力車夫「祥子」を描いた小説。
作者の老舎は生粋の北京っ子で、裏町の住人たちの悲喜哀歓を心をこめて描いた作品。
とのこと。
Wikipediaで調べたら「駱駝祥子」の中国読みは「ルオトゥオシヤンズ」。

S_3ただし、日本語読みで「祥子」は色々あるので、どれが良いのか迷います。(笑)
(シアンザ、シアンツ、シャンヅ、シャンツなど)

ところで、渡辺先生のブログによると、
小説『梁祝(リャンチュウ)』の著者と、『駱駝祥子』の著者が恋愛関係?にあったという一説が興味深い。小説・梁祝の著者「趙清閣」と、「老舎」の恋愛事情

これもまた不思議な縁で、「梁祝」と「駱駝祥子」では、時代も何も全く違う別の話なのに、今日の役者たちにしても、なぜかどこか繋がっている?のです。(^_^)v

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2017年12月29日 (金)

梁祝(リャンチュウ)忘年会、2017年版は横浜で。

今年の梁祝会の忘年会は、「『戯曲・梁祝』の作者・古野浩昭氏のお宅にて」。

Photo2ヶ月前からのお誘いですが、副題は「ラクダ・梁祝 キックオフパーティー」。
ラクダとは?、その時のブログに詳しく書きましたが、

以下は古野さんからのお誘い文、
参加者:老舎の「駱駝祥子」朗読会(2018/2/11 放送大学)出演者、および、中国江蘇省・宜興「梁祝祭」(4/20~22)出演者ら約15人。
Photo_2役者たちは、パーティーの始まる前、午後1時過ぎから拙宅で脚本の読み合わせをします。
パーティーでは、各参加者に食べ物又は飲み物を一品ずつ持ち寄っていただき、
恒例のメニュー(北京っ子の
大山潔先生(東京大学文学博士)は、手造りの北京餃子、丹沢で仕留めた鹿刺し、ベトナムフォーなどをご賞味していただく予定です。ご来場お待ちしています。

Photo_3そうです、つまり
来年の2月は、
放送大学(茗荷谷)で「駱駝祥子」朗読会、(今年の2月の発表会に続く第2幕だそうで)。右はそのポスター→
4月には、
戯曲「梁祝」スタッフが、中国江蘇省・宜興に招かれ舞台公演の一段を披露。
と、大イベントが続くのです。

01我々「梁祝会」組4名は17:20に大船駅で待ち合わせ、根岸線で一駅の「本郷台駅」へ。
その後、徒歩で古野邸まで(少し迷いましたが)予定の18時に到着。

Photo_4役者のみなさんは最後の読み合わせの最中、大山先生は手造りの北京餃子を調理中でした。↓

家庭的で何とも良い雰囲気。

梁祝会側の渡辺先生も早速、梁祝タイトルなどを飾りつけ始め、
4月の中国江蘇省・宜興での段取りや最新情報を報告されました。

Photo_5いつもの池袋や新橋での飲み会とは違い、中身の濃い忘年会です。

↓正谷絵美さんは両方の舞台に出演、と聞き、スゴイ。

Photo_8さらに驚いたのは、上虞の万国通先生(梁祝伝説研究者)から、梁祝を演じる役者と渡辺、古野氏の4名に、別々の書を送ってきたそうです。

下の写真はその一幅で、(祝英台役の)青井聡子さんへは、「玉水蝶舞」。
意味は、「玉水河の辺りに蝶が舞う」ですか?中国人らしい、きちっとした正統派の篆書(てんしょ)です。

考えてみると、祝英台の郷(上虞)の陳秋強会長もこの春に、自筆の書を梁祝会にくださったし、今まで私の書を中国でちらつかせているせいか?自然と書の交流になっているような…?

Photo_4世界で中国と日本だけの漢字文化交流とは!こんなことにも感動の私でした。(笑)

おいしい手作り料理をいただいて、持ち込みのお酒もたっぷり飲んで、今年最後の締めにふさわしい小宴会でした。
さあ、来年は、多岐多様にわたる展開を見せることでしょう。(^_^)v

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2017年12月25日 (月)

忘年会にて日中関係を想う。

今日の忘年会は、日本僑報(きょうほう)社。(読めない人がいるのでルビをふりましたが)主に日中関連の書籍を刊行する出版社です。

Photo何度も紹介していますが、私は週二回こちらに席を置いて早6年となります。

今夜の予定は約一ヶ月前から聞かれていました、個室を予約してくださっていたのですね。
料理も上級コースで嬉しい限り、こちらこそ感謝です。

会社の実績が良くなっていくことはお手伝いしていてどんなに嬉しいことか。今回は5名のゲストを呼んで計10名の忘年会です。

Photo_2個人名は控えますので、料理の写真ばかりを並べましたが、
全体構成として、社長夫妻を含めたご夫婦が3組、中国人のお客様は男女2名、そして私ともう1名の男性スタッフ。というわけで、何と20代から70歳代の集まりとなりました。

そんなメンバーの中でどんな会話が弾むのか、なぜ盛り上がるのか、不思議なもんです。私は珍しく飲み過ぎちゃったかも?ちょっとだけ寝かせてもらいました。(笑)

Photo_3
編集長の段躍中さんは、1989年の天安門事件で中国政府に嫌気が差し、当時日本に留学中の奥様からの誘いで1991年に来日、自由社会の日本に驚き、両国の長短両面を知り、「日本と中国の架け橋に」を決意。

こちらのサイトに「段躍中編集長のあゆみ」としてメディア報道を年度順に整理してあります。(膨大な数です)
日本と中国との相互理解に役立つ出版事業と社会活動に取り組み、日中の架け橋となるべくご夫婦で出版社を開業、既に21年目を迎え現在約350冊の書籍を刊行。

というわけで、ますますのご健闘をお祈りし、「良いお年をお迎えください」。
今日は本当にありがとうございました。m(__)m

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2017年12月22日 (金)

「日本語作文コンクール」の『受賞作品集』を入手

今年で13回目を迎えた「中国人の日本語作文コンクール」の表彰式も済み、受賞作品集『日本人に伝えたい中国の新しい魅力』が刊行されました。

13最優秀賞(日本大使賞)1名と一等賞5名、二等賞15名、3等賞60名の作文(全文)が掲載されています。
※写真は最優秀賞を獲得された宋研さんの作文紹介ページ(表紙カバーの女性も宋さん)。→

毎回作文テーマ(課題)がいくつか与えられ
宋さんはその中の一つ『中国の「日本語の日」に私ができること』を選び、
『「日本語の日」に花を咲かせよう』と題し、見事に最高賞をゲットされたのです。
内容は、東日本大震災に絡んだNHKの「100万人の花は咲く」をヒントにしたものですが、文末の締めの言葉が爽やかでいい感じです。
「今、私の大学の人々は「花が咲く」を歌っている。今はまだ小さな活動だが、これが中国全土に広がり、いつか国境を越え、山を通り抜け、日本人の心に届くと信じている。」

02実は私も審査でこの作品に最高点をつけていたので、気持ちは同じ"ゲットの気分"(笑)です。

で、「日本語の日」とは?

このコンクールの主催者が、中国では初めて創設したもので、2017年の日中国交正常化45周年を記念して、毎年北京で開催の同作文コンクール表彰式と合わせて12月12日とする予定だそうです。

←ところで、この12月12日(先週)には、予定通り北京の在中国日本大使館で表彰式が行われましたが、その開催報告(特集ページ)をウェブサイトに構築しました

すでにNHKや大手新聞社などが取り上げた記事も掲載しました。この後も入手次第追加していきますので、是非ご覧ください。(^_^)v

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