カテゴリー「書籍・雑誌」の420件の記事

2018年8月15日 (水)

今日は終戦記念日(8.15)

テレビですが正午から1分間の黙祷が行われました、一瞬のことだけど大切な恒例行事と思います。
Photo_3天皇陛下の新しいお言葉の部分について、後に解説されていました。
私は素直に受け入れましたが、人それぞれだし、まして思想的なことに触れるつもりはありません。

それより、今日の私の昼食は至って質素。(笑)
実は意図したわけではなく、我が奥様が外出なので近所の食品スーパー(コンビにではない)にお弁当を買いに行きました。

Photo_4そこで目にしたのは珍しくも何ともない、〔元祖〕鶏がら「チキンラーメン」。
酷暑の中にも関わらず、昭和のあの味が恋しくなったわけです。

今日のお昼はこれに決定!→

3分間待ち、フタを開けると、裏面に「ありがとう!インスタントラーメン発明60周年」と題して、日清食品創業者(安藤百福)のことが。↓
Photo_51958年に世界初の即席めん。1971年にはカップヌードルを発明、これも世界初。発明から今年でちょうど60年とのこと。

そのへんをかみ締めていただきましたが、期待するほどの感動はありませんでした。
当時あんなにおいしいと感じたのが、今や口と舌が変わってしまったのでしょうか。

さて、話を移して、下の書籍は6年前に日本僑報社から出版された反戦本です

Photo_6この題字「私記 日中戦争史」を揮毫しました。初めて依頼されたので私にとっても記念なのです。

著者の志々目彰さんには講演会でお会いし、この原書を贈呈しました

本の内容は、志々目氏ご本人の兵隊時代の体験記。
これには私も絶句しました。戦後世代の我々が聞かされてきたことに何とあいまいなことが多いことか。

まあ、人それぞれですが、こんなことを思い出すのも8.15には必要なことかも?でした。(^_^)v

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2018年7月28日 (土)

台風12号接近中にも「梁祝(リャンチュウ)講演会」開催。

午後2時半より、かながわ県民センターにて渡辺明次先生の「梁祝(リャンチュウ)講演会」(主催:神奈川県日中友好協会)

Photo先日チラシも作って告知しましたが、今日は台風12号が異常な進路を辿って接近中。

そんな悪天候にも関わらず、参加された方々には頭が下がります。

司会は、戯曲・梁祝の作者古野浩昭氏。冒頭に渡辺先生の経歴、経緯を詳しく紹介。↓

Photo_2あ、私の書がたくさん貼ってある!(笑)

今日の講演は、始めての方にもわかり易くと言っていましたが、その通り、北京外国語大学の授業で暗唱させられたという「梁祝愛情故事」を朗読するところから始まりました。

そして、これをテーマに多くの資料を捜し求め卒業論文にした経緯は、参加者の興味を掴んだようです。

03ところが話はここで終わってはいない。

実はこの愛情故事は単なる伝説ではなく、4世紀の時代に起きた実話であったという発見!
そこまで突き止めたのだから、人民日報が"梁祝研究の第一人者"と格付けたのです。

このことは、我々応援団は存じておりますが、私もそこに惹かれた一人です。

02_2応援団というより顧問というべき続三義東洋大学教授(元北京外国語大学教授)も参加。→
渡辺先生の留学時代の先生でもあり、応援にかけつけてくださいました。

さらに、途中の休憩時間中に見えたのが、物語のヒロイン(祝英台)役をこなした女優の青井聡子さん。
この後の懇親会に遅れての参加ということでしたが時間調整が上手くいったようで。

02_3私も久々に聴いた渡辺先生の講演でしたが、専門的になり過ぎずなかなか良かった。
今後ともにこのような催しを是非とも続けたいと思います。
後半ちょっとノドを痛めたようですが大丈夫でしょうか、お疲れさまでした。

お蔭様で、ここ横浜では台風の影響もたいしたこと無く、この後の懇親会も楽しい団欒となりました。(^_^)v

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2018年7月15日 (日)

演劇集団「いたわさ」、第13回公演は『すてきなあなたに』。

元「暮しの手帖」副編集長の二井康雄さんから誘われ、先週お伝えした舞台公演の観劇で、麻布区民センターホールへ。(今日が最終日)

Photo入り口では二井さんがチケットを用意して待っていてくださいました。→

この劇の題名『すてきなあなたに』の原作者は、NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」の主人公小橋常子こと「暮しの手帖」創業者で社主の大橋鎭子(おおはししずこ)さん。

二井さんは役者ではないので出演しませんが、パンフレットの中で『すてきな「鎭子さんの思い出」をあなたに』と題して執筆されていました。

この『すてきなあなたに』は、商品テストと並んで「暮しの手帖」の看板記事だったそうです。
暮らしにまつわるさまざまな、すてきな話であふれている連載エッセイ。

Photo_2このほのぼのとしたエピソードを何話も選び、それぞれを役者が演じていくのですが、平坦な寸劇の連続でなく、構成が立体的で、突如迫る演出も良い。

私はこの連載エッセイを知らないので、始めのうちはどんな劇なのか?突如あちこちで起立する語り手、など、何をやってるのかわからず、居眠りしちゃったのですが(失礼)、次第に意味がわかりのめり込んでゆきました。

まあ、観劇しないとわからないでしょうが、普通の演劇を見ているのとは一味違う面白さ。
後半は目が覚めて(笑)、前のめりになってきましたよ。

二井康雄さん始め、暮しの手帖社全体の文化度の高さを今更ながら感じました。

Photo_3ところで、冷房が効きすぎて寒い!

実は劇場内では一人で座っていましたが、突然、「隣に座っても良いですか」と、声をかけてきた女性はbisq(ビスク)さん。
ここでお会いできるとはビックリ、そして薄い毛布を取り出し、私の方にも繋げてくれたのです。

帰り道では、猛暑の中「身体がすっかり冷えたので暑いどころか気持ちよいですね」
などと語りながら、久々の再会で話が尽きませんでした。(^_^)v

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2018年7月 8日 (日)

二井康雄さんから、舞台公演のお誘い。

何度も紹介していますが、二井康雄さんは、一世を風靡した「暮しの手帖」の副編集長を定年退職後、映画ジャーナリスト、書き文字ライターなどなど、現在も様々な文化的活動に多忙な毎日です。ホームページはこちら

Photo_3今回は、「すてきなあなたに その2」(演劇集団「いたわさ」第13回公演)
だそうで。

ちょうど一年前の第12回公演を観に行きましたが、その時もタイトルを書き文字されたので、今回と同様にお誘がありました。

六本木・麻布区民センターホールにて、7月13日~15日(14日の土曜日は2回上演)、なので、もう来週じゃなか!と、あわてて先ほど返事を出しました。(笑)

劇の詳細は、二井さんのHP(「暮しの手帖」名作エッセイを舞台化! 「すてきなあなたに その2」7月上演へ)に

写真は今回の書き文字、これまた何ともいえない魅力、素敵ですね~。↑

Photo二井さんからのメッセージ:、
これは、雑誌「暮しの手帖」の創刊者のひとり、大橋鎮子さんの編著で、さまざまな世代に共感をよんでいるロング・セラー本「すてきなあなたに」をもとにした演劇です。(以下略)
とのことで、楽しみです。
MHK朝ドラの「とと姉ちゃん」を思い出す方もいらっしゃるでしょう。(^_^)v

←ところで昨年は、私の書を二井さんご夫婦で観に来てくださいました。(写真)

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2018年7月 3日 (火)

「日中友好の輪」に、渡辺明次先生(梁祝文化研究所所長)らの活動が大きく報道

2018_07_01この報道のニュースを、日本僑報(出版)社の段躍中編集長がご自身のブログに取り上げてくれていました

「(一社)神奈川県日本中国友好協会」の機関紙「日中友好の輪」(7/1発行)に、『紹興日記ー胡蝶の夢、戯曲「梁祝」公演へ』の著者、古野浩昭氏の投稿記事が掲載されました。→
記事内容は、
「「鎌倉演劇人の会」の「梁祝」劇に満場の喝采」と題し、この春、中国江蘇省宣興で開催の「第四回梁祝演劇祭」に招かれ舞台公演してきたこと。

実は昨日、自宅に戻ると、古野さんから封書が!
開封すると、神奈川県日本中国友好協会の機関紙「日中友好の輪」でした。同じものが私の手にも届いたのです。

Photoまた、「行事・催し物」頁には今月28日の「渡辺明次・梁祝講演会」案内も。

渡辺先生ご本人は、「戯曲「梁祝リャンチュウ」(2009鎌倉公演)の作者古野浩昭先生の絶大な支援、ご尽力をいただき渡辺明次の講演会が設定され、実現の運びとなった」
と語られ、大変感謝し、その経緯を「梁祝みんなのブログ」に追加掲載されていました。

そこで、日本僑報社のポータルサイトの中にある渡辺先生の頁にも追加掲載されているのでご覧ください。

つまり、渡辺先生の活動や講演会には、古野さん、段編集長ともども心をこめて応援してくださっているのです。
ネットの力も、人の気持ちも、素早く動く見えないパワーに感動する昨今でした。(^_^)v

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2018年6月30日 (土)

7月28日、渡辺先生の「梁祝(リャンチュウ)講演会」決定!

Photo_2今日、渡辺先生から連絡があり、"梁祝(渡辺明次)先生"の講演会に関する掲載記事(神奈川県日中友好協会発行)が届きました。→

講演のタイトルは「中国愛情伝説『梁山伯と祝英台』と日中友好の絆」。

この記事は、段躍中(日本僑報社編集長)さんが中国のSNS(wechat)の「梁祝会」に投稿、阿久津先生(梁祝会)が即キャッチしたのです。

20180728kouenpdf←早速案内チラシを作りました。

詳しくは、「日本の中国関連団体情報」サイトでも告知されています。

渡辺先生曰く、
「準備については万全で、今までで一番よい初心者向けのものにしようとしています。」
とのこと、久々の講演で楽しみです、興味のある方は是非ご参加ください。定員30名を多少オーバーしても良いそうで…(^_^)v

追伸:チラシの原寸PDFはこちらからダウンロードできます

実は講演会の実現にご尽力くださったのは、この春、中国で舞台公演してきた「戯曲・梁祝」の作者古野氏。
公式ブログ「梁祝みんなのブログ」で、渡辺先生が感謝の意味で古野氏を紹介くださっています。また後半には、その経緯も詳しく掲載していますので是非ご一読を。

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2018年6月23日 (土)

詩の翻訳と朗読がテーマ、第1回「漢語角読書会」へ

Photo_4日本僑報(出版)社が主催する、「読書会」という初めてのイベント。

そのお祝いにというか、記念に「漢語角読書会」を揮毫してきました。→

初イベントの経緯と詳細は先月告知したように、日本を代表する大詩人、『大岡信 愛の詩集』発刊記念「朗読・トーク&サイン会」です。

Photo_3←中国語に翻訳したのは、大岡信の愛弟子・陳淑梅さん(NHK中国語講座講師、東京工科大学教授)。
←写真左は、テレビラジオで活躍の元NHKアナウンサー奈良禎子さん(現在フリー)、日本語で朗読します。
つまり、この新刊本は日中対訳版で、付録に朗読CDがついているのです!

Photo_3参加者はほぼ満席の中、段躍中編集長の挨拶と「漢語角」の紹介で始まりました。→

陳さん、奈良さんのお二人が詩を朗読されるのと、トークショーが楽しみでした。
ざっくばらんな会話も面白かったけど、他国語に翻訳する難しさにはうなずけました。

Photo_2翻訳について私は、間接的ながら少々の体験や、過去に他の講演会にも参加しましたが、日本の俳句や短歌を外国語に変えてどこまで伝わるものだろうかと考えてみました。
例えば、韻を踏むという、日本の5・7・5を声を出して読んだときのリズムや美しさは他の言語では現せない独自の文化であるわけです。

253_1_3もちろん漢詩の五言、七言絶句や、英語も同様で、朗誦することでその詩が持つ「心(真髄?)」が浮き出てくるのだと私は考えます。

日本語にしかない言葉や感性的な表現をどのように訳しているのかも具体的に説明され、同じ詩を中国語での朗読(朗誦)も聴き、再度考えさせられました。

たいへん意味・価値ともに深いイベント。今後も続けて欲しいと願います。(^_^)v

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2018年6月 1日 (金)

今日から、「中国滞在エピソード」原稿募集開始

日本僑報社主催で、中国に滞在経験のある日本人を対象にした「第1回・中国滞在エピソード」大募集が、6月1日から始まりました。(6/30まで)

Sチラシもできました→

昨年(2017年)は留学経験ある方だけを対象に原稿を募集し、すでに作品集が刊行されていますが、
今年(2018年)はその拡大版として"中国に滞在したことのある日本人が対象"なので、多くの人が応募しやすいでしょう。
既にメディアが告知、中国大使館や友好協会などが応援しています。

作文コンクールと違って、日本人が日本語で書けばよいので応募するチャンスは、私にもあり?!

しかし(私も中国では色々な驚く体験をしてはいますが)、殆んどが手前味噌で、
テーマ性となると、他人からみてさほど面白い(インパクトのある)ものではない。

と、臆してしまいます。周囲にもスゴイ人がたくさんいるし…。(笑)
そんな方々の素晴らしい体験エピソードが集まることを楽しみにしてましょう。(^_^)v

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2018年5月16日 (水)

「フェイクニュース大賞」とは面白い。ではなく深刻だ!

今年の2月に行われた、第一回「フェイクニュース大賞」、私の古き友人(西村幸祐君)が審査員をするというので興味津々でした。

Photo大賞は、朝日新聞の慰安婦関連記事
受賞した会社(フェイクメディア)は嬉しいわけない?(笑)

大賞以下、エントリーされたフェイクニュースがずらりと並んでいますので、えっ?と驚く事があるかも。運営組織は「国民の知る権利を守る自由報道協会」だそうで。
右傾団体だと拒否する方は多いかと?でも私は右でも左でも中身を冷静に見ます。

Photo_2この国は、一握りの資本である大手新聞社が地上波放送局やラジオ局を独占支配している。「テレビ地上波放送が変われば、日本が変わる」 をスローガンに署名運動など行い、支援・協力を求めています。(協会理念から)

←掲載されているマンガをひとつ載せましたが、わかりやすい。

私もこれには賛同で、 15年位前にこれからのテレビは数百、数千のチャンネルが生まれると言われていたのが、日本の国は今でも何も変わらない、地デジの効果はどうなったのか?
こんな疑問も【協会理念】に詳しく。

このところのマスコミニュースは特にひどい。そこで、彼の最近の本をアマゾンで注文しました。↓

Photo_3報道しない自由 なぜ、メディアは平気で嘘をつくのか
メディア論の第一人者が教える虚偽(フェイク)と真実(ファクト)の見分け方
西村幸祐   (著)
単行本(ソフトカバー): 224ページ
出版社: イースト・プレス (2017/11/26)

すぐに届くでしょう。(^_^)v

※彼については、過去にも記事を書きました。二年前には著書の宣伝も(笑)
※もちろんテレビに出る事はないでしょうから、独自の放送局も作っています。作家・批評家、西村幸祐放送局

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2018年5月 9日 (水)

「漢語角読書会」がスタート、その第1回イベントは。

「漢語角読書会」とは?一言で、「読書を通じ、世界を知り、日本を考える」市民団体。
発起人代表は、
丹羽宇一郎(元駐中国大使)、高原明生(東京大学教授)、石川好(作家)、関口知宏(俳優)、段躍中(日本僑報社編集長)こんなスゴイ方々が応援してくださる。

2016beそもそも「漢語角」は西池袋公園で毎週日曜日の午後、有志が集う中国語サークル。
スタートして11年目、雨の日も雪の日も決して休まず、メディアからも一目置かれるようになりました。
私も参加し、このブログで何度も紹介してきましたが、この「読書会」という新たな試みを基軸にさらに大きくステップアップしてゆくことでしょう。

20180623そこで「第1回・漢語角読書会」のチラシを作りました。→

日中対訳『大岡信 愛の詩集』発刊記念「朗読・トーク&サイン会」です。

大岡信は戦後日本を代表する詩人で、その愛弟子の陳淑梅さんが中国語に翻訳した日中対訳版の詩集。
この新刊本には、
陳淑梅さんとフリーアナウンサーの奈良禎子さんによる朗読CDも付いていて注目を集めているそうです。
そのお二人による「朗読・トーク&サイン会」が6月23日開催。
詳しくは、段躍中さんのブログに >>

陳淑梅(ちんしゅくばい)さんは、テレビ・ラジオの中国語講座講師などでおなじみですが、私は2年前、陳さんと翻訳家デビューされた重松なおさんの講演会に参加し、翻訳のお話を聴きました。

201605yaesu←八重洲ブックセンターでした。

奈良禎子(ならていこ)さんとの面識はありませんが、現在「FMえどがわ」
「あしたへ・・・笑顔・りんりん」という木曜日15:00~18:00のパーソナリティ。
6月14日(木)は、陳淑梅先生ゲスト出演(17:00~17:30) だそうです。

20080304logoもちろん、大岡信の世界をより深く味わうことが肝心ですが、
参加者定員が50名(先着)だから、「早く申し込まねば満員に!」と焦りますね!(笑)

←「漢語角」の10年間は、私も時々参加し応援してきましたので、思い出の写真をいくつか並べました。(^_^)v

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