経済・政治・国際

2019年9月12日 (木)

「第17回・よもやま話」ゲストは「はらだたけひで」さん。

『暮しの手帖』元副編集長の二井康雄さん主催「編集よもやま話」は17回目となりました。
私は前回(16回)は、5月にしでかした大けがが完治していなく、不参加でしたが、毎度多くの参加者が集まり、たいしたものです。

Photo_20190914183801 ゲストの「はらだたけひで」さんは、長く岩波ホールに勤務、優れた映画を数多く、配給、宣伝、上映され、この2月に定年退職。(写真左側)
仕事である映画の公開に携わった折に、ジョージア(当時はグルジア)という国に魅せられ、十数回の渡航を繰り返し、ジョージア映画の紹介に努め、昨年、第1回ジョージア映画祭を企画、開催されたという。

また原田さんは、絵本作家・原田健秀でもあり、産経児童出版文化賞はじめ数々の大賞を受賞され、今も活躍されている方。

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ジョージアの話なら延々と、というだけに熱い思いを語る会が始まりました。

私はジョージアというと、栃ノ心とソ連の一部(旧名グルジア)くらいしか知らなかったが、今日は明るく個性的な民族と映画好きの世界を聞かせていただきました。

原田さんは、現役時代の映画の仕事および絵本作家としても素晴らしい経歴の持ち主でありながら非常に謙虚な話しぶりで好感がもてました。

←現在岩波ホールで上映中の映画のチラシ(宣伝)

 そして、いつものトークの後は、懇親会です。
☆会場は神田神保町の「ブックカフェ二十世紀」(1Fは古書店「@(アット)ワンダー」

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私と主催者の二井康雄さんとの繋がりは、こちらに紹介しましたが、今日は奥様ともお会いでき、懇親会では久々に一献交え、楽しいひと時でした。(^_^)v

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2019年9月 9日 (月)

中国青年代表団の訪日

Photo_20190910195101外務省の報道発表では、対日理解促進交流プログラム(JENESYS2019)の一環
及び日中青少年交流推進年認定行事として、中国青年代表団60名が本日羽田に到着しました。

夕方6時から、東陽町のホテルイースト21にて歓迎会に出席しました。
私は日本僑報社としての参加ですが、一昨年は大学生(未成年)の団体だったので酒類は無し。
あの時と今日は違う!ビールとお寿司を主体に、ほどほどにいただきました。(笑)

Kimg0012_20190910195201横浜や千葉を襲った台風15号の影響はほぼ無かったようで、羽田で良かった。
成田空港着だったら歓迎会は中止になったかと思うと、運が良かったなと陰ながら祝福を。

来賓は、元在中国日本国大使の阿南惟茂氏はじめ、駐日本国大使館、外務省ほか。
中国日本友好協会の程副秘書長(代表団団長)の挨拶で始まりました。

2shot01_20190910195101 今日到着したばかりなので皆さん緊張していたようですが、
次第に打ち解け私も元気が出てきました。

阿南元大使とは初対面ですが、同じテーブルに来て女性たちと話し始めているのをみて
中国語が全くできない私としてはさびしい思い。でも一緒に写真を撮ろうと元大使に提案。
みんな喜んで、とうとう男性たちも大勢集まってきました。

Kimg0017 ところが残念なことに、阿南元大使との2ショットや皆で撮った写真がスマホに保存されていないのです!
焦って何度もチェックしたけど、あきらめました。

明日は周恩来首相も留学したという、静岡県掛川市へ、掛川市立大東図書館には周恩来と松本亀次郎のろう人形もあるそうだ。

日本各地を回るほどではないが、このような日本と中国の若者の友好活動はずっと続けられ、中国の将来を担う若者が日本の政治、経済、社会、歴史、先端産業、伝統産業、文化などに触れ、相互理解を築いているのです。

私も毎度参加させていただき、おかげさまで今回も有意義な時間を得ることができました。(^_^)v

 

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2019年8月19日 (月)

第15回「日本語作文コンクール」、進捗状況は?

日本僑報社・日中交流研究所が主催する、第15回「中国人の日本語作文コンクール」、応募総数は昨年を上回る4359本とのこと

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毎年例年を上回る応募数とは、スゴイですね!
←写真は昨年の「表彰式・スピーチ大会」

現在、その審査が行われていますが、第一次審査は日本僑報社の編集者と外部ボランティアの方々が担当。

私は、この後の第二次審査を今年も頼まれ、ようやく終えたところです。
一次審査通過作品をさらに厳選し、上位21本を第二次審査として審査、採点したわけ。

P1 後日、この21本から最優秀賞(日本大使賞)1本、1等賞(5本)、2等賞(15本)が決定。
右は昨年の上位入賞者→

審査にあたって、4千点以上から21点に絞られた作文なので、どれも日本語はほぼ完ぺき、内容的にも優劣つけがたいものばかり。

今ここで個々の内容に触れることはできませんが、若者の作文を通して、最新の中国の生の姿などを知る喜びがあります。

応募は、中国のほぼ全土にわたる26省市自治区からで、日本語学習者が多いとされる中国東北部と沿海部が上位を占めたとのこと。

Photo_20190819190301 ここで大事なのは、学生の作文指導にあたる日本語教師たちの熱意と実績、さらに多数応募の学校を表彰する「園丁賞」が設置されていること。*「園丁賞」受賞校一覧

日本語教師といえば、我ら「梁祝(リャンチュウ)会」の渡辺会長、浦野先生も、数年前まで中国の大学で、中国人の指導にあたり、熱い信望を得ていました。
←(写真右から渡辺明次、浦野紘一先生)

今年で15回目を迎えた「中国人の日本語作文コンクール」、12月12日には、例年通り中国・北京の日本大使館で表彰式が開催される予定となっているのです。(^_^)v 
「中国人の日本語作文コンクール」総合案内

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2019年8月15日 (木)

今日は、令和最初の終戦記念日。

Photo_20190815195201 毎年武道館で行われる戦没者追悼式。
正午、テレビを前に私も例年通り1分間の黙とうを行いました。

令和最初の終戦記念日です。天皇、皇后陛下のお言葉、平和を思う気持ちもなぜか新鮮に感じました。

Photo_20190815195202 いろいろな議論はあるかと思いますが、世界各国が果たして平和に向かっているのだろうか?と感じる昨今、日本人の心は『以和為貴』。

私は以前から、この4文字を何度も揮毫してきました。「和の国ニッポンは「和を以って貴しと為す」。↓

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故・松下幸之助が語ったという、こんな言葉も頼りに信念を貫いています。
「日本は和の国、和の心を忘れれば倒産する」

もちろん、民族間の問題は数千年の歴史を経て、少しは平和を築いたのかと考えると悲しくなることもありますが、
日本人が持つ高い理性と思いやる心を忘れてはならない、と。

今日は、大型台風10号西日本に上陸を目前に、そんな独り言の「8.15」でした。(-!-;)

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2019年3月13日 (水)

「フェイクニュース大賞」という名の大賞が決定!

「フェイクニュース大賞」とは、単なる興味本位ではなく、主催は「国民の知る権利を守る自由報道協会」で、対象は国民の知る権利を侵害する全ての報道・記事。

Photo実は、第1回・フェイクニュース大賞の時に紹介しましたが、審査員に私の古き友人西村幸祐君が名を連ねています。

彼が発信する「西村幸祐放送局」によると、一昨日(3/11)、「第2回・フェイクニュース大賞」が発表されました。
各賞を朝日、TBS、CXなど多くのメディアが受賞した訳ですが、残念なことに、授賞式に出席したメディアはゼロ!という。しかもニュースとしても取り上げていません。

Photo_3まあ、当然といえば当然でしょうが(笑)

ところが、東京スポーツだけは報道!わかり易い→
見出しは、『社会に悪影響を及ぼすフェイクニュース  第二回大賞に選ばれたのは何とNHK』(3/12 東スポ)

02_2Photo_4また、彼の著書『報道しない自由~なぜ、メディアは平気で嘘をつくのか』を昨年読みましたが、
これを読むと"なぜ、メディアは平気で嘘をつくのか?"がいろいろわかってきます。

視聴者データにしても、お得意の"切り取り"報道にしても、虚偽の情報を流す裏には、深い背景が絡んでいるようですが、視聴者を操れるという思い上がりがあるとしたら、メディア側こそ気を付けるべきでしょう。

ただし、この大賞の主催者側に"右派"が多いのは別の意味で気になります。
どちらにしても、それらを鵜呑みにせず見極める意識が我々に必要なのではと。

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2019年1月26日 (土)

「第23回・日仏現代国際美術展」、六本木国立新美術館へ

友人画家の満田博久さんの新作。
昨年もこの時期に開催されて行ってきましたが、今日は風が冷たい!

301同じ友人画家の中西祥司さん(私の隣側)と夕方5時に会場で待ち合わせ。
先に着いたので満田さんの作品を探し始めると、すぐに、作品の前でお客様と歓談中
のご本人にすぐに出会えました。(写真は満田さんの作品の前で)→

いつものパステル調の色味が異なって感じたので聴いてみると、その事にはさほど意識せず、地元吉祥寺駅周辺の昔と今、昼と夜をミックスしたという。なるほど、夢のある世界でした。

「絵は詩のごとく」という言葉があるけど、彼の絵はそれが優しく伝わってくる。
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さあ、中西さんも見え、これまたいつもの居酒屋コースです。
そこでは、中西さんのパリ個展を中心としたお土産話で始終しましたが
お二人は描くことに素直で偉ぶらないからこそ、毎度新作を観るのが楽しみなのです。(^_^)v

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2018年12月 5日 (水)

今年も「経済広報センター会員企業・団体と在日中国メディア」との立食パーティへ

簡単に言えば「中国メディアと日本企業との交流会」。
今年も日本僑報社の段編集長から誘われ大手町の経団連会館へ。

Photo昨年は会社の代理で一人で参加し、重松なほさんと会えて色々な方を紹介いただけましたが、、今年は始めての方々ばかり。
でも、名刺交換の場でもあるわけだから、お話したい人を捜して声をかければ待ってましたと応じてくれる。

料理をいただき、お酒を飲んだ勢いで元気、元気。(笑)
日本も中国も大企業が殆んどで、日本の某有名企業とのニーズが合致して良い感触を得られました~
写真撮るのをすっかり忘れてしまいましたが、年末パーティの気分も味わえて、楽しい"営業活動"パーティでした。(^_^)v

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2018年10月21日 (日)

「キューバのヒップホップ音楽」トークイベントへ。

二井康雄さん主催のトークイベント、第12回目のゲストは写真家、音楽ライター、映像作家の高橋慎一さん。

Photo二井さんは、以前紹介したとおり、「暮しの手帖」副編集長としてほぼ40年に学んだことの少しでも、次の世代に伝えることができればとの思いで、定年退職後もステキな活動を続けています。

午後3時、小さな会場は満員です。

ゲストの高橋さんは、カメラマン助手時代、渡米した際に予期しなかったキューバ音楽にはまってしまったそうで、

Cubops渡航歴は20回以上。写真家を超えて、素人ながらも映画製作を試み、その反響は口コミやSNSで大変な支持者を増やしています。

写真は、日本、キューバ合作のドキュメンタリー映画「Cu-Bop(キューバップ)」のチラシですが、
2015年7月、渋谷・アップリンクにて公開され、大ヒット。
今までの経緯から、今後のさらなる制作意欲を情熱を持って語られました。

会場は、神田神保町の「ブックカフェ二十世紀」。

トークイベントはここのオーナー、鈴木宏さんの提案で始めたそうですが、

Photo_2二井さんのイベントには、落語、映画、音楽ほか幅広いゲストを迎え、私が普段触れることのない世界に案内してくださるので、時間がある限り参加しています。

恒例の懇親会では、各ジャンルの専門家などと交流。新たな方々との触れ合いも楽しいひととき、ありがとうございました。(^_^)v

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2018年10月16日 (火)

「中国滞在エピソード」入賞者発表、1等賞には…!

去る6月1日から原稿募集を始めた、中国に滞在経験のある日本人を対象にした「第1回・忘れられない中国滞在エピソード」(主催:日本僑報社)の入賞者が発表。

Photoすでに8月30日に上位入賞者が全て決まり、作品集が間もなく出来上がるところですが、
1等賞に、我ら「梁祝会」のイベントに度々参加してくださる、元重慶総領事の瀬野清水さんが入賞されていました!(写真右から2番目)→

応募総数は延べ125点、応募者は北海道から九州まで、中国からも多数が応募という。
昨年開催された「第1回・中国留学エピソード」(93点)を大きく上回ったようです。

今回の「滞在エピソード」は、「留学エピソード」の対象を広げたもの。
実は瀬野さんは、ここでも2等賞を獲っていました

さすがです~!おめでとうございます。

Photo_2←写真は去年、大船へ芝居を見に行った帰り、「梁祝会」の食事会でした。
右の奥で私が揮毫した題字を掲げる瀬野さんの笑顔が嬉しい。

ところで、この「滞在」エピソード募集は「留学」経験がなくても良いので、私も応募しようかと思ったのですが、私の体験など皆さんほどではないのかな?と遠慮しました…(笑)

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2018年8月27日 (月)

友人の講演会~なぜメディアはウソをつくのか~!?

これは私の古き友人(西村幸祐君)の講演会。
昨日だったのですが、結局私は行けませんでした。

Photo宣伝文句は、「西村幸祐氏は、報道の裏側を読み取る達人です。メディアの魂胆を見抜き、嘘を見破るコツなどをご教授いただきます。」

彼とは30年前に同じ会社で広告を作っていました。
アートディレクターとコピーライターの関係で、プレゼンテーションにおける彼の説得力は見事です。

マスコミ批判では第一人者(だからテレビからの出演依頼などないでしょう)。(笑)

そのかわり、講演会、シンポジウム、著書はもちろん、独自の放送局やSNSでは常に世界的な問題や斬新なニュース発信しています。作家・批評家、西村幸祐放送局

結構右よりなので私も誤解されるかもしれませんが、そこは違う。
彼の全てを共鳴しているわけではないけど、テレビの左傾化と反日には日ごろから眉をひそめることが多いので、著書(下の写真)を5月に購入し読んでみました。

025/16のブログ「フェイクニュース大賞」とは面白い。ではなく深刻だ!を書いた時で、メディアが『報道しない自由』などと言うのは、あきれます。

それにしても地上波のテレビは、どのチャンネルも新聞社系の臭いがぷんぷんし、コメンテーターやゲストは、皆シナリオどおりの方向で語る?

新聞や雑誌は購入する人の好き勝手で良いでしょうけど、テレビは公共の電波を数局が独占している。まして、他局と横並びで歩調を合わせるこの日本の現状は何とかならないのか、衛星放送も今のあのコンテンツではどうにもならないし…。

スポンサーの顔色伺いつつ視聴者を煽る報道が、懐疑的で悲しい!
あー、西村君の勢いに乗って?つい、つい、つぶやいちゃいました。(^_^;)

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