カテゴリー「経済・政治・国際」の273件の記事

2018年5月16日 (水)

「フェイクニュース大賞」とは面白い。ではなく深刻だ!

今年の2月に行われた、第一回「フェイクニュース大賞」、私の古き友人(西村幸祐君)が審査員をするというので興味津々でした。

Photo大賞は、朝日新聞の慰安婦関連記事
受賞した会社(フェイクメディア)は嬉しいわけない?(笑)

大賞以下、エントリーされたフェイクニュースがずらりと並んでいますので、えっ?と驚く事があるかも。運営組織は「国民の知る権利を守る自由報道協会」だそうで。
右傾団体だと拒否する方は多いかと?でも私は右でも左でも中身を冷静に見ます。

Photo_2この国は、一握りの資本である大手新聞社が地上波放送局やラジオ局を独占支配している。「テレビ地上波放送が変われば、日本が変わる」 をスローガンに署名運動など行い、支援・協力を求めています。(協会理念から)

←掲載されているマンガをひとつ載せましたが、わかりやすい。

私もこれには賛同で、 15年位前にこれからのテレビは数百、数千のチャンネルが生まれると言われていたのが、日本の国は今でも何も変わらない、地デジの効果はどうなったのか?
こんな疑問も【協会理念】に詳しく。

このところのマスコミニュースは特にひどい。そこで、彼の最近の本をアマゾンで注文しました。↓

Photo_3報道しない自由 なぜ、メディアは平気で嘘をつくのか
メディア論の第一人者が教える虚偽(フェイク)と真実(ファクト)の見分け方
西村幸祐   (著)
単行本(ソフトカバー): 224ページ
出版社: イースト・プレス (2017/11/26)

すぐに届くでしょう。(^_^)v

※彼については、過去にも記事を書きました。二年前には著書の宣伝も(笑)
※もちろんテレビに出る事はないでしょうから、独自の放送局も作っています。作家・批評家、西村幸祐放送局

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2018年3月 7日 (水)

中国書道界のトップ、蘇士澍先生がお祝いの詩を揮毫。

写真は(2008年)、私の還暦の誕生日に「日中文化交流の会」を発足させ、北京でメディア発表した時。3日前に紹介しましたが、私の左側の方が今や中国書法家協会主席の蘇士澍(そ・しじゅ)氏です。

Photo書道家を中国は書法家と呼びますが、「主席」とはつまり中国書法界の第一人者。
日本では書団体がたくさんあるので、第一人者は大勢いるでしょう?(笑)

このお祝いの詩は、人民日報の潘衍習記者が、創立された「日中文化交流の会」に贈ったもの。
当時、たくさんの中国サイトに取り上げられましたが、以下は人民日報の記事。

Photo_2人民網(日本語):日中文化交流の会が成立 北京
人民網(中国語):日中文化交流会在北京成立

←また、人民網に「日中文化交流会、活動報告会を東京で開催」として、梁祝(リャンチュウ)会も一緒に取り上げられていました。

そういえば、当時「はてなブログ」に書いていた記事もまだ健全でしたので紹介します。

ああなつかしい、蘇士澍先生にまたお会いしたい。
なんて言わず、また復活させたい気持ちです。
(^_^;)v

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2017年12月30日 (土)

昨日の「梁祝忘年会」のつづき(続編)

渡辺明次「日本梁祝会」会長から、さらに良い情報をいただきました。

Photo_7梁祝みんなのブログにも紹介されていますが、
本日、上虞(祝英台のふる里)の陳剣峰氏から新年の挨拶を兼ねて以下のメールが届いた。
その内容は、昨夜の古野先生宅で開かれた「梁祝会」忘年会への祝意。
もう一つは、
その父君の陳秋強先生(写真右側)が梁祝伝説研究の権威として国家文化部(中華人民共和国国務院に属する行政部門(日本の文化庁にあたる)から「無形文化遺産梁祝伝説正式伝承者」という称号が授けられました。
Photo_8←これは梁祝伝説の研究に十数年を捧げた功績が認められたわけで、
日本の梁祝会の皆さんに伝え、一緒に喜んで欲しいと。
(因みに上の写真左は寧波の中国梁祝文化研究会会長周静書先生)

ところで、「梁祝伝説」そのものは、ずっと以前(7,8年前)に、ユネスコの無形文化遺産に認定されているということですが、
私にとっては、これも素晴らしき朗報でした。
(^_^)v

Photo_9右端が書を送ってくださった万国通氏、中央が陳秋強会長(昨年春の訪中にて)

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2017年12月25日 (月)

忘年会にて日中関係を想う。

今日の忘年会は、日本僑報(きょうほう)社。(読めない人がいるのでルビをふりましたが)主に日中関連の書籍を刊行する出版社です。

Photo何度も紹介していますが、私は週二回こちらに席を置いて早6年となります。

今夜の予定は約一ヶ月前から聞かれていました、個室を予約してくださっていたのですね。
料理も上級コースで嬉しい限り、こちらこそ感謝です。

会社の実績が良くなっていくことはお手伝いしていてどんなに嬉しいことか。今回は5名のゲストを呼んで計10名の忘年会です。

Photo_2個人名は控えますので、料理の写真ばかりを並べましたが、
全体構成として、社長夫妻を含めたご夫婦が3組、中国人のお客様は男女2名、そして私ともう1名の男性スタッフ。というわけで、何と20代から70歳代の集まりとなりました。

そんなメンバーの中でどんな会話が弾むのか、なぜ盛り上がるのか、不思議なもんです。私は珍しく飲み過ぎちゃったかも?ちょっとだけ寝かせてもらいました。(笑)

Photo_3
編集長の段躍中さんは、1989年の天安門事件で中国政府に嫌気が差し、当時日本に留学中の奥様からの誘いで1991年に来日、自由社会の日本に驚き、両国の長短両面を知り、「日本と中国の架け橋に」を決意。

こちらのサイトに「段躍中編集長のあゆみ」としてメディア報道を年度順に整理してあります。(膨大な数です)
日本と中国との相互理解に役立つ出版事業と社会活動に取り組み、日中の架け橋となるべくご夫婦で出版社を開業、既に21年目を迎え現在約350冊の書籍を刊行。

というわけで、ますますのご健闘をお祈りし、「良いお年をお迎えください」。
今日は本当にありがとうございました。m(__)m

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2017年12月22日 (金)

「日本語作文コンクール」の『受賞作品集』を入手

今年で13回目を迎えた「中国人の日本語作文コンクール」の表彰式も済み、受賞作品集『日本人に伝えたい中国の新しい魅力』が刊行されました。

13最優秀賞(日本大使賞)1名と一等賞5名、二等賞15名、3等賞60名の作文(全文)が掲載されています。
※写真は最優秀賞を獲得された宋研さんの作文紹介ページ(表紙カバーの女性も宋さん)。→

毎回作文テーマ(課題)がいくつか与えられ
宋さんはその中の一つ『中国の「日本語の日」に私ができること』を選び、
『「日本語の日」に花を咲かせよう』と題し、見事に最高賞をゲットされたのです。
内容は、東日本大震災に絡んだNHKの「100万人の花は咲く」をヒントにしたものですが、文末の締めの言葉が爽やかでいい感じです。
「今、私の大学の人々は「花が咲く」を歌っている。今はまだ小さな活動だが、これが中国全土に広がり、いつか国境を越え、山を通り抜け、日本人の心に届くと信じている。」

02実は私も審査でこの作品に最高点をつけていたので、気持ちは同じ"ゲットの気分"(笑)です。

で、「日本語の日」とは?

このコンクールの主催者が、中国では初めて創設したもので、2017年の日中国交正常化45周年を記念して、毎年北京で開催の同作文コンクール表彰式と合わせて12月12日とする予定だそうです。

←ところで、この12月12日(先週)には、予定通り北京の在中国日本大使館で表彰式が行われましたが、その開催報告(特集ページ)をウェブサイトに構築しました

すでにNHKや大手新聞社などが取り上げた記事も掲載しました。この後も入手次第追加していきますので、是非ご覧ください。(^_^)v

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2017年12月13日 (水)

北京から速報!作文コンクールの授賞式。

Photo昨日(12月12日)午後、「第13回・中国人の日本語作文コンクール」の表彰式が、無事に北京の日本大使館で催されたようです。

第一報は、SNS(facebook)の友人からで、今朝知りました。
「表彰式が終わりました~北京」という投稿。
facebookは中国では繋がらないはず、日本人の方ですがどうやって投稿したのでしょうか?WeChatなら出来るけど…、わかりませんが素晴らしい!

Photo_2←左端がその笈川幸司さん、紹興市で日本語を教えているようですが、この写真を見た私はビックリ。
というのは、中央の女性が先週紹介した、現在私と一緒に仕事をしている小林さゆりさんです。
司会を頼まれ、ご主人の二井さん(右端)も一緒に行くと言っていたので。

Nhkweb同時にNHKと朝日新聞の記事も見れました。
●NHK(WEB)、日本語作文 最優秀の中国大学生 “「花は咲く」広めたい

●朝日(DIGITAL)、最優秀賞に河北工業大の宋さん 中国人日本語作文コン

※上の写真はNHKの記事より、横井大使と最優秀賞の宋さん、右は段躍中編集長

来週から日本僑報社でこれらの情報を配信する作業にかかるため忙しくなりますが、おかげさまで、メディア記事まで読むことができ、東京に居ながら素早い情報収集ができました。

因みに、この作文コンクールの入賞作品集はこちらです。(^_^)v

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2017年12月 1日 (金)

「中国メディアと日本企業との交流会」へ

「在日中国メディアと日本企業との交流会」へのご招待。

0218:30から経団連会館の経団連ホールにて。

日本僑報社の段編集長の代理で、この立食パーティに出ることになりました。
内容はタイトルを見てすぐ解りましたが、出席者は、
中国側:在京中国メディア関係者
日本側:経済広報センター会員企業・団体(広報、中国事業担当)

Photo仕事を終わらせて急いで会場に向かったので、遅刻となりましたが、
中に入るとすぐに声をかけてくれたのが、重松なほさん。

去年の夏にお会いして以来だったので話し込んでしまいました。

翻訳家でデビューし、今は「アジア太平洋観光社」で中国文化関連の雑誌の編集もやってるそうで、同社の孫秀蓮さんを紹介いただき3ショット!

01ちょうど私に関係ある特集号(漢字の世界)が手持ちのサンプル本だったので一冊いただいちゃいました。

私は、新刊『「一帯一路」詳説』のチラシを会場の方々に手渡しで宣伝して回ったり。

急遽出席が決まり、下準備もしてなかったわりには楽しいひと時でした。(^_^)v

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2017年11月 2日 (木)

作文コンクール最優秀賞・日本大使賞が決定。

いよいよ「第13回 中国人の日本語作文コンクール」の
一等賞(6名)の中から、最優秀賞(日本大使賞)が決まりました。

20171happyo河北工業大学の宋妍さんで、作文名は「『日本語の日』に花を咲かせよう」。

最終審査は、最優秀候補と1等賞候補の計6作品を北京の日本大使館に送付。
横井裕大使ご自身による審査で最優秀賞・日本大使賞受賞者を決定という正規の手続きです。
日本僑報社のニュースリリースより→ http://duan.jp/news/jp/20171101.htm

13←残る5人の一等賞にも順位がつけられています。(写真左から得点順に

私は2次審査で上位21名の作品に点数をつけましたが、嬉しいことに、
最高点をつけた作品が最優秀賞になったこと。

さらに、一等賞5人の採点も一点を除きすべて90点以上つけた作品だったので、
私の目にも狂いが無いかと。(笑)

作文のレベルは年々上がって、審査も何度も読み直して慎重に選びますが、
やはり光るものがあると記憶に残るということでしょうか。

同時に毎年審査をさせてもらって大いにためになるのが、
今の「中国の若者の生の声」が聞けること。

例年通り、12月12日には北京の日本大使館で表彰式が開催される予定です。

それまでに「受賞作品集」も出来上がるでしょうから、お楽しみに。(^_^)v
※過去の作品集(第1回~第12回)はこちら

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2017年10月14日 (土)

「日中教授会議14th国際シンポジウム」へ

Photo日本人には解りにくいタイトルなので、意味が解れば良いかと適当につけましたが、
正確には「日本華人教授会議第14回年次国際シンポジウム」
テーマは不確実性の時代における東アジア協力の在り方。13:00~東京大学本郷キャンパス・山上(やまのうえ)会館にて。

Photo_2実は、私的にも"梁祝会"でも長年お世話になっている薛剣(中国駐日大使館公使参事官)さんが来賓で挨拶されるというのを段躍中さんのブログで知り、渡辺先生とで申し込みました。

薛公使(左の写真)は、今年「日中国交正常化45周年」を記念し、難しくなっている日中友好への道を唱えるとともに、周近平体制など、メディアが伝えない生の情報を解りやすく熱弁されました。

Photo_3丹羽宇一郎・前駐中大使による基調講演では、中国のみならずトランプ、北朝鮮問題にも言及、日本人に期待すべく平和的スタンスの提案。そのユニークな発想が素晴らしい。

また、テレビ出演で知られる朱建栄(東洋学園大学)教授の報告(「一帯一路」と東アジア経済協力)も、具体的で解りやすかった。(写真は、丹羽宇一郎(右)と朱建栄氏)

Photo_5←そして、日本僑報社編集長として、関連書籍を販売中の段躍中さんにも会えました。

今の中国が目指す方向性(多様な方針)について納得するところも多いので、日本のマスメディアはもっと生の情報をつかんで前向きに報道してほしい。
なんて感想でした。(^_^)v

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2017年10月10日 (火)

白西紳一郎「日中協会」理事長の訃報

亡くなったのが今月8日とのこと、今朝知りました。

毎日新聞の報道:白西紳一郎さん77歳=一般社団法人「日中協会」理事長)8日、大阪市内で死去。

Photo白西さんとは、個人的なお付き合いはありませんが、
日中関連の講演会、記念式典、飲み会など様々なところでお会いしてきたので、勝手に気安くなってました。(笑)

思い出すに、確か池袋の飲み会に一足早く到着した白西さんが「私もとうとう70歳になりました。」と、照れながら挨拶していたのですが、

あれから7年経つのですね。

写真は一昨年の「第4回・日中出版界友好交流会」での懇親会にて。

日中関係における長年のお骨折りに感謝、お疲れ様でした。
ご冥福をお祈りいたします。<(_ _)>

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