カテゴリー「趣味」の533件の記事

2018年1月18日 (木)

サロン・ブラン美術協会主催「日仏現代国際美術展」へのお誘い。

Dm_2友人画家・満田博久さんから「第22回・日仏現代国際美術展」の案内状が届いた。

来週水曜日からですね、会場は六本木の国立新美術館。
DMには満田さんから「土日の午後にいます」との手書きメッセージが。
では、次の土曜日に誰か誘って行きますか。

主催のサロン・ブラン美術協会は、1997年、
国際文化交流の意図を持つ日本の作家(少人数)でスタートしたとのことですが、
後援に外務省、文化庁、東京都と、都内の3つの区が名を連ねているのはスゴイ。

下の写真は、去年5月に吉祥寺の第一ホテルで開催した個展に行った時のもの。

Photo満田さんの作品の前で2ショット、彼の優しい色使いが好きです。

あの時は、レセプションで結構飲み、その後も近くの居酒屋へ皆んなで行ったので、かなりの深酒だったようでした。
さて今回は、六本木なので行きつけの飲み屋へ行くのかな?楽しみです。(^_^)v

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2018年1月11日 (木)

お年賀に色紙を贈る。定形外郵便でも規格内なら安値。

松の内が明けたのに、まだ"お正月"をやってます。(笑)
毎年干支の文字を書いてご希望の方々に送っているのですが、今日はその第二弾。

02数送るので、以前はコンビニのメール便が80円と安く、便利だったけど、今は定形外郵便。
ただし、色紙はA4封筒より左右幅が長く、B4封筒では送料も上がる。

そこで、規格内(長辺34cm、短辺25cm、厚さ3cm以内)に納めれば良い。重量は色紙一枚なら信書を入れても100g以内なので、送料は140円。

ゆうパックや、ゆうパケットだと300円~500円もかかるので数が多いと馬鹿にならない。普通郵便で充分です。

第一弾は3日前の火曜日に送ったのですが、今日二井さん(「暮しの手帖」の元副編集長)からご丁寧な返事が。
その要点だけを転載します。
「塚越さま、新年早々あざやかな「戌」の色紙をお送りいただき、ありがとうございました。惚れ惚れするような字で、うれしい限りです。今年は、ぼくの当たり年、すばらしい記念になりました。

そう、二井さんは戌年です、こんなコメントいただき、こちらこそ嬉しい!
やっぱり気分が良いものです。(^_^)v

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2017年12月29日 (金)

梁祝(リャンチュウ)忘年会、2017年版は横浜で。

今年の梁祝会の忘年会は、「『戯曲・梁祝』の作者・古野浩昭氏のお宅にて」。

Photo2ヶ月前からのお誘いですが、副題は「ラクダ・梁祝 キックオフパーティー」。
ラクダとは?、その時のブログに詳しく書きましたが、

以下は古野さんからのお誘い文、
参加者:老舎の「駱駝祥子」朗読会(2018/2/11 放送大学)出演者、および、中国江蘇省・宜興「梁祝祭」(4/20~22)出演者ら約15人。
Photo_2役者たちは、パーティーの始まる前、午後1時過ぎから拙宅で脚本の読み合わせをします。
パーティーでは、各参加者に食べ物又は飲み物を一品ずつ持ち寄っていただき、
恒例のメニュー(北京っ子の
大山潔先生(東京大学文学博士)は、手造りの北京餃子、丹沢で仕留めた鹿刺し、ベトナムフォーなどをご賞味していただく予定です。ご来場お待ちしています。

Photo_3そうです、つまり
来年の2月は、
放送大学(茗荷谷)で「駱駝祥子」朗読会、(今年の2月の発表会に続く第2幕だそうで)。右はそのポスター→
4月には、
戯曲「梁祝」スタッフが、中国江蘇省・宜興に招かれ舞台公演の一段を披露。
と、大イベントが続くのです。

01我々「梁祝会」組4名は17:20に大船駅で待ち合わせ、根岸線で一駅の「本郷台駅」へ。
その後、徒歩で古野邸まで(少し迷いましたが)予定の18時に到着。

Photo_4役者のみなさんは最後の読み合わせの最中、大山先生は手造りの北京餃子を調理中でした。↓

家庭的で何とも良い雰囲気。

梁祝会側の渡辺先生も早速、梁祝タイトルなどを飾りつけ始め、
4月の中国江蘇省・宜興での段取りや最新情報を報告されました。

Photo_5いつもの池袋や新橋での飲み会とは違い、中身の濃い忘年会です。

↓正谷絵美さんは両方の舞台に出演、と聞き、スゴイ。

Photo_8さらに驚いたのは、上虞の万国通先生(梁祝伝説研究者)から、梁祝を演じる役者と渡辺、古野氏の4名に、別々の書を送ってきたそうです。

下の写真はその一幅で、(祝英台役の)青井聡子さんへは、「玉水蝶舞」。
意味は、「玉水河の辺りに蝶が舞う」ですか?中国人らしい、きちっとした正統派の篆書(てんしょ)です。

考えてみると、祝英台の郷(上虞)の陳秋強会長もこの春に、自筆の書を梁祝会にくださったし、今まで私の書を中国でちらつかせているせいか?自然と書の交流になっているような…?

Photo_4世界で中国と日本だけの漢字文化交流とは!こんなことにも感動の私でした。(笑)

おいしい手作り料理をいただいて、持ち込みのお酒もたっぷり飲んで、今年最後の締めにふさわしい小宴会でした。
さあ、来年は、多岐多様にわたる展開を見せることでしょう。(^_^)v

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2017年12月17日 (日)

超アナログ的「干支の早見表」。

来年の干支の文字を色紙に何枚も書いてきましたが、今日はシンプルに「戌(いぬ)」この一文字。

00さて、来年の干支、戊戌(つちのえ・いぬ)に固執しているうちに、私物の資料で見つけたのが下に載せた「干支早見表」です。(少し見やすく改造しましたが…)

検索サイトで「干支早見表」と打ち込むと、ここ百年くらい前からの一覧表が出るだけ。
スマホには良い計算アプリがあったけど、干支からの逆算ができなくて一部不満足。

で、超アナログ的なこの表は面白い。↓

例えば「2018年の干支は?」の場合、
①一番上の表から千の位(2)と、百の位(0)が入っているグループ(C)を見つけ、
②次の表のC欄にある十の位(1)と右欄(8)とが交差したものが答え(戊戌)です。

Photo_5この表では西暦0年(庚申)から2899年(己卯)までわかります。
尤も、自分で計算して表を増やせばさらに遠い未来まで。

逆に、
唐の能書家・顔真卿の書「祭姪文稿(さいてつぶんこう)」が記された年を調べる。

(そもそもこれを思い出してから干支の書を書き始めたのですが…)

記された年の干支は来年と同じ「戊戌」だから、百の位が想像つけば、あとの年は割り出せます。
①顔真卿は8世紀の人だから、百の位は7でB欄、
②戊戌の欄は一の位が8だから、それをたどって十の位のB欄と交差させると5と解る、結果は758年ですね。

まあ、慣れてくればこれも重宝することになるでしょう。(^_^)v

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2017年12月16日 (土)

「仮名書」中心の「現代書道院展」へ

上野・東京都美術館では様々な書道展が開催されますが、この会(現代書道院)は「かな」が中心。

01今日は友人の書の新作を見に「第44回・現代書道院展」へ。
毎日新聞社系ということもあるが、「毎日書道展」に初参加で初入選した、友人の須藤さん。(作品の前で)→

私はほぼ毎年拝見しているので、長年学んできた彼女の熱心さが何かをつかんだような気がしています。

この展示会場は、先週観てきた「日展の書」とは違い、すべて仮名の書なので見た目柔らかい感じです。

Photo_2写真は理事長(竹田晃堂)の作品、「大井川遥かに見ゆる橋の上に行く人すごし雨の夕暮(京極為兼)」

この会はかな書道の大家・竹田悦堂(故人)が創設となっていますが、
その最高顧問、岩澤蕙堂(仮名書家)の遺作展を10年前に観て感じ入りました。

Photo_3平安仮名の古典を礎に、現代書に生涯取り組まれた方で、この会(現代書道院)の創設者。

中で気になったのは『創玄展』という書道展に象徴される、金子鴎亭(比田井天来に師事)が創設の近代詩文書(漢字かな混じり書)とは違う、日本の古典を継承した現代書を貫いてほしい。

つまり、書風が似てくるような作品が垣間見えたので、どうかな?
と言うのが私の感想。なんて、"ちょっと一言"をしたくなったので…(笑)

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2017年12月 8日 (金)

日展の「書」。

日本の美術界の殿堂「日展」は、今度の日曜日(12/10)までなので、いつ行こうかと思いつつ、今日が絶好の日となりました。

Photoと言うのは、お得意の社長さんから「年内に是非、例の池袋の居酒屋でお会いしたい」
と言うことで決まったのが今夜6:30。
日展は国立新美術館だから、その前に入場すればGoodタイミング!
なぜなら、午後4時以降はトワイライトチケット(何と¥300)で入れるのです。
もちろん「書」以外のフロアも全て観ることができます。

Photo_2なんて…うまい口実でした。実は毎年この時間に行ってるのです(笑)

午後4時ジャストに「書」の入口に到着、6時まで観れるので時間は充分。

「日展」、今の正式名称は「改組 新 第4回・日本美術展覧会」なんですね。
わかりやすく言えば、2013年に審査不祥事が発覚、その後、改組して新しくスタート、第4回目ということ。
当時ブログに書いていました。

Photo_3ところで日展の「書」は、日本の書道界の頂点であり素晴らしいのですが、幹部クラスの書家のスタイルが決まっており、それに従属する一連の出品作はいくつかのパターンに集約される。
だから何年経っても独自性が無く、新鮮さは生まれない。
書の技巧やら鍛錬はスゴイもので私なんぞはとても及びませんが、悲しいことは、近代の大御所たちが築き上げた延長でしかなく、刺激がイマイチ。

なんて、思ってしまう今日この頃でした。
尤も、「書」に限ったことではないでしょうが…(^_^;)v

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2017年12月 4日 (月)

自分のホームページはなぜほったらかしなのか?(笑)

仕事では何社ものHPを作って常に更新しているのだけど、自分のHPとなるとなかなか更新しないのは困ったものです。

Top1久々にコンテンツを見ると、練馬区書道連盟の「練馬展」以外は古い情報ばかり。

尤も、私の場合はHPを通じて何かビジネスを起こすつもりもないから、ただWeb上に存在してるだけ。

Photoとはいいながらもったいない。

ふと、トップページのメイン写真だけでも取り替えようと思ったもので。→
右下のも去年中国・寧波のホテルで書いた時の写真。逆さになっているけど書作品をただ載せるより良いかなと。

Photo_2あの時はホテルや事務所の中で、メモ紙に書かれた熟語を次々に渡され、大勢の前でずいぶん書きました。即興で書いたものばかり。

左の写真は、書いてすぐにネットに載ったもの。

これらは皆んなこのブログに載せてあるのでHPのトップページ下にリンクしました。
まあ、そのうち全面リニューアルをしようとは思っていますが…いつやることやら?(*^_^*)

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2017年11月28日 (火)

来年(2018年)の干支「戊戌(つちのえ・いぬ)」を書く、第2弾。

Photo前回の続きでもありますが

縦書き二文字(十干の「戊」と十二支の「戌」)は隷書です。
これは、中国・漢の時代の主流の書体。
わりとオーソドックスに書きました。→

でも、やっぱり自由に書いた下の方が好き。↓(笑)

となると、良く聞かれるのが書き順ですが、「戌」の書き順は、
左払い→横画→横画→右払い→左払い→点 の6画。

05これは、戦後に文部省が作成した「筆順指導の手びき」で、
「学習指導上に混乱を来さないようにとの配慮から定められたものであって、
これを誤りとするものでもなく、また否定しようとするものでもない。」
とのこと。

楷書体の場合、正しい筆順は形を整えるために効果的でしょうが、
日本と中国、台湾、香港などと筆順が違う例がいくつもあります。

さらに歴代の能筆家が残した行書や草書などは、気持ち良いくらいに自由な筆順で書かれているのです。

06実はそれが「書」に自己の心の動きが反映されたり、美しい造形を醸し出しているので、大変参考になります。

つまり、正しい筆順を書く試験問題やクイズ番組などはナンセンスですね。

尤も、お習字を始めたばかりの時は、正しい筆順を覚えるのは大切なことでしょうが…

何て、今日は「筆順」の話になってしまいました。(^_^)v

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2017年11月19日 (日)

来年の干支「戊戌(つちのえ・いぬ)」を書く。

04_2毎年暮れになると、ひとり黙々と書き始める来年の「干支」。

先月から準備を進めてきましたが、ぼちぼちと書き始めました。
年内にもっと色々書くつもりですが、今日はこの2種類。

左は篆書(てんしょ)ですが、下の画像(二つ並べたもの)は上が十干の「戊(つちのえ)、下が十二支の「戌(いぬ)」。字画が似ているので少しづつ変化をつけました。

03私としては、元の漢字の骨格を著しく変えたり、奇をてらうような書は好きではないのでこの範疇で深く追求し続けます。

また、草書体などは展覧会や作品発表の場合は良いのですが、一般の方に差し上げる場合、「読めない」と敬遠されることがあります。

ところで、因みに来年60歳になる「戊戌」の人は1958年(昭和33年)生まれ。
ついでの好奇心で?たまたま見つけた占いサイトで「戊戌年」を調べてみました。

Photo_2・性格は、地味でありながら、プライドが高い人。
・そのため頑固で目上に対しての反逆精神も旺盛です。
・その上、自分らしさを優先するため単独行動を好みます。

だそうですが、該当された方は如何でしょうか?
「当たるも八卦当たらぬも八卦」ですが、結構当たっているのでは?(*^_^*)

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2017年11月11日 (土)

今日の作業は、来年の干支「戊戌」を集字。

Photoお「習字」じゃなくて「集字」とは、あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、
辞書的には、題字などに使うために、古人の書跡などから必要な文字をあつめること。

代表例は、書聖・王羲之の書跡を集め、唐太宗の文を石に刻した《集王聖教序記》。

201802近代の日本の例では,川端康成の遺稿中のペン字を集字拡大して,万葉歌碑を建てたものがある。(デジタル大辞泉より)

まあ私の場合は、「集字」と言っても作品ではなく、「戊戌(つちのえ・いぬ)」の二文字を集めて模写してみただけ、つまり単なるメモです。
(上の写真:右半分が「戊」、左半分が「戌」)

←左は、集字する前に自由に書いたもの。

実は、毎年干支の文字を依頼されるので、準備として古人の墨跡をたくさん探します。

特に「戊戌」は形が似通っているので、いかに変化を出すかが課題かな?と。

Photo_2そしてこの後、それぞれを身体で吸収し、模写ではない新作に挑戦するのですが、どんなのが出来上がるか!?

Photo_3先日書いたような「戊戌」ができちゃうかもしれません。
左右の写真は「戌」の字を62円切手に。

日本郵便で切手にしてくれるそうなので、その気になって考えたもの。(笑)
というわけで、こんなことも私の「書」の楽しみの一つなのです。(^_^)v

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